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ろふまおメンバー登場します。

苦手な方は回れ右。

読み始める前に自衛等、よろしくお願いいたします。


あくまでも私の妄想等であり、御本人様には全く関係ございません。

ご迷惑のかかる事の無いよう、ご配慮お願いいたします。

誤字脱字等、あると思いますがご了承ください。


_______________________________



剣持side


ザーッ


物凄い雨音がしたので振り返ってみると予想通り、大雨だった。

朝見たニュースでは降水確率低かったのに…!

僕はもうニュースを信じません。(嘘)


『ほんっと最悪……』


僕は剣道部所属で今度大会に出る、ということで遅くまで残って練習していた。

今日は帰れば配信もあるし、早く帰らなければいけないのだが……


僕は今日、傘を持っていないのだ。

さっきも言ったけどニュースでは降水確率低かったし、朝は晴れてたから…

傘いらないと思ったんだよ……


『もぉいいや、走って帰っちゃえ!』


半分八つ当たり状態になりながら走り出した僕に続くように雨も次第に強くなっていった。


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幸い少し雨が弱まり、電車に乗れた僕は安心感に包まれていた。


『ふわぁ……』


昨日は遅くまで勉強していたせいもあってか、眠気に襲われてしまった。

だけど眠気なんて吹っ飛ぶくらいには濡れていたので眠ることすら出来なかった。


少しTwitterでエゴサでもしようかな、と思ったらちょうど、家の最寄り駅に着いてしまった。

なんだか運がいいのか悪いのか……

さっぱり分かりませんね。


ダッシュ。

兎に角ダッシュ。

これは速さ勝負なので!

光のような速さで駅の構内を走り去っていく。

少し体が重かったような気がしたけどとりあえず早く帰りたかったので気にとめなかった。


これが良くなかったことを僕はまだ知らない___。


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『やっぱ風呂はいいなぁ~……』

『ろふまおの収録もあるし仮眠取ろうかな…』


そう、何故かこんな日に限ってろふまおの収録があるのです。

でも僕の予定に合わせてもらってるから休むことも出来ないんですよね。

30分だけ、30分だけ、と思いながら目を瞑る。

瞼がいつもにまして重かったのはまた気の所為、なのかな……?


_______________________________


『すみません、少し遅れました……』


加賀美「全然大丈夫ですよ!学生です、忙しいから!」


甲斐田「僕ちょうど原神切り良いとこまでいったんで!」


不破「あれ、なんかもちさん顔色悪くない?大丈夫?」


『やだなぁ、不破くんが心配なんてw』


不破「ホストだから分かるんすよ、俺天才だし?」


加賀美「まぁ確かに良いとは言えませんね…様子見ましょうか!」


『はい、収録行きましょ!』


_______________________________


加賀美「それでは…本日の地獄!」


不破「いつものやつだ…w」


甲斐田「地獄なんてもういいじゃないですか!」


加賀美「かっこいいオトナになるためには必要なんですよ!……多分」


甲斐田「多分……じゃないですよ!」


『甲斐田くんに1番必要ですね〜!』


不破「そうだそ甲斐田!」


甲斐田「みんな僕の敵なんだ…」


全員「www」


頭がぼーっとする。

やっぱり雨の中走ったのが良くなかったのかな。


加賀美「それではまた次、お会いしましょう!」


全員「ありがとうございました〜!」


スタッフ「はい!OKです!」

スタッフ「休憩入りまーす!」


_______________________________


『はぁ……はぁ……』


今日は2本撮りだからあと1本。

きつい、割と結構。

ケチらずに傘買うべきだったなぁ……


不破「ねぇもちさん!もちさん!?」


『ふぇ…なんですかッ……不破くん』


不破「いや、大丈夫じゃないっすよね!?」


『あと一本でしょ?大丈夫だよ、今日配信あるし』


加賀美「駄目です!休みましょう!」

社長の圧。

圧しか感じないんですけど……()


不破「んじゃ甲斐田運転な、俺スタッフに行ってくるわ」


甲斐田「僕運転なの!?」


加賀美「車出してきてください甲斐田さん!」


甲斐田「え、あ、はい!」

驚きながらもやってくれる甲斐田くん。

優しいねぇ……

と、自惚れている場合では無い!


『いいですって!!』


加賀美「何言ってるんですか、早く治して元気になってもらわないと困ります!」

やっぱ社長の圧すげぇわ。

と、そんなことも考えられないくらい頭がぼーっとしてきて気づけば僕は家のベットにいた。


_______________________________


不破「お、もちさん!起きました?」

目を開くとそこには不安そうな顔をした不破くんの姿があった。

どうやら付きっきりで看病してくれてたみたいだ。


『え……不破くん…』


甲斐田「もちさーん!僕もいますよぉ!(大声)」

自分の存在をすっげぇ主張する甲斐田。


不破「ちょ、甲斐田うるせぇって!」


甲斐田「アニキごめんやん…()」


加賀美「あと5分くらいしたらお粥、出来ると思うんでゆっくりしてて下さいね~」


『あ、社長…ありがとうございます』

安定の社長。

絶対お粥美味しいやつ!!


_______________________________


加賀美「剣持さーん、食べられます?」

『んん……』


甲斐田「え、もちさん可愛い…」

不破「ここに某ショタコンは呼べねぇなぁ……」


加賀美「熱、測りましょうか!」


ピピピピ


加賀美「39.0!?よくそんなんで収録来れましたね!?」


甲斐田「ほんとだよもちさん!」


不破「雨にでも濡れたん?(正解)」

こういうところ意外と鋭い不破くん。

『うっ……』


加賀美「絶対そうだ。」


甲斐田「じゃあもちさん僕ら出ていきますね、邪魔になるかもだし!」





『待って…ッ…行かないで……』


不破「もちさん?」



『ここに居て……』



あとから散々弄られた僕でした。



_______________________________


いやぁ……風邪持いいですね……

世界救えそう(?)

リクエストあればください🙏🏻💭

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