テラーノベル
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ハヤセ「(心の中)俺一人で…霊魂種なんかを…倒せるのかよ…」
ムウ「冥震波!(めいしんは)」黒い衝撃波を放った
ハヤセ「待てよ…!今考え事して…!」
ムウ「戦場で考え事とかバカだね」
衝撃波がハヤセに命中した
ハヤセ「がっ…!」
ポイルド「クソガキ!!しっかり集中しろ!!」
ハヤセ「(心の中)内臓に…ダメージが…動けない」
ポイルド「クソガキ!しっかりと体内に霊力をちゃんと回せ!」
ハヤセ「わかってるよ…神速霊力蹴り!」高速でムウの間合いに回った
ムウ「あのさ…いくら早くても私には関係ないからね?黒哭衝!(こくこくしょう)」怨霊の叫び声の波動を放った
波動はハヤセにもろに当たった
ハヤセ「(心の中)やばい…意識が…体も重い…(地面に膝を着いた )」
ムウ「チャンスかな?冥震蹴(めいしんしゅう)」波動の前蹴りが顔面に命中した
ハヤセ「がはっ…!(吹き飛んだ)」
ハヤセ「動けないけど…やるしかない…霊閃」霊力の光線を放った
ムウ「(空中に高く跳ねて避けた)やっぱり君弱いね霊裂波雨(れいれっぱう)」大量の波動弾をハヤセに放った
ハヤセ「やば…避けないと…(転ぶ)やべ…(冷や汗)」
波動弾は全てハヤセに命中した
ムウ「やっぱり弱かったね(ポイルドの方を見る)次はおじさんがやる?」
ポイルド「悪いが俺はまだやらないそれにハヤセはまだ終わってないぞ」
ムウ「こっちから仕掛ければいいや冥空裂砲(めいくうれつほう)」高密度の波動砲を放った
ムウの攻撃は完全にポイルドに命中した
ポイルド「(血まみれ)腐蝕再生!(ふしょくさいせい)」体を一次的に毒の液体にして回復した
ムウ「さっきのやつよりは楽しませてくれそうじゃん」
ポイルド「お前は何を勘違いしている?あのクソガキは思ったよりも諦め悪いぞ…修行で気づいた唯一あいつの褒められる部分だ」
コメント
1件
あおいです、レンさん…第33話、読ませていただきました。 戦闘中のハヤセくんの心の揺れがすごく伝わってきました。「動けないけどやるしかない」っていう精神、胸にくるものがありますね。ポイルドさんの「あいつは諦め悪い」という一言が、彼なりの信頼と評価のように感じられて熱くなりました。ムウさんの余裕ある強さも不気味でいいアクセントになっています。次がすごく気になります!