どうも!くらげと申します!
初投稿です
何書こうかなーと考えて1番に思いついたのがBLでした。草
て事でBLを書きます
ド初心者のド下手くそなんで暖かい目で見てください。
今回書くblは
口調など違う所があるかもですが気にしないで下さると助かります。
色々地雷などある方はお戻りください!
ない方どうぞ見て行ってください!
それではどうぞ!
zm視点
俺の名前はzm。突然だが俺には可愛い恋人のemさんがいるんや!
前までemさんは街コン街コン言うてたけど今じゃ俺しか見えへんようになっとる
そんなemさんなんやけど最近全然デきてへん…俺はシたいねんけどemさんが何かと理由つけて俺とヤらんように回避してくる。キスとかハグとかイチャイチャはしてくれるのにセックスだけあかんとかムカつくわぁ…ヤりたくない理由なんて見当たらへんのに…やって、emさん毎回する時気持ちよさそーにしていっぱい求めてきて可愛いんに…そのせいで毎回毎回何発もナカに出してまうんやけど何が原因なんや???
まーええわ。今日こそは絶対ヤったる。
em視点
私の名前はem。zmさんと付き合ってんねんけど最近zmさんがめっちゃシたいみたいで求めて来るんやけど私は逃げてる。シたくない訳やないシたい…シたいけど!zmさん何回もナカに出してくるから片付け大変やし、しかも激しいから体力もなかなか持たへん。やからあんましシたくないんやけど…毎日のように求めてくるんよな…もー!どないしよ!!
zm視点
良し!今日こそはヤったる!!夜何がなんでも捕まえたるからなー!待っとけよem!
その夜
em視点
em「zmさん?なんの用ですか…?」
zm「分かっとるやろ。今日こそ逃がさへんで」
em「いやーえーっと…私今日はちょっとー…」
zm「関係ないわ。ヤるぞ。」
あ、これ逃げられへんやつ…。
zm視点
やっと捕まえた!やっとデきる…我慢できひん!
zm「脱がすでemさん」
em「え、待っ!」
俺は気にせずemさんの服を脱がす。すると
zm「…え?」
emさんのブツはもう勃っとった。
zm「emさんも期待してたんか…♡」
em「いやっ違っ///」
zm「じゃあなんでなん?」
em「……。久しぶりで体が勝手に反応したんです!」
zm「ほーん?可愛ええやん…♡」
俺はローションを取り出しemさんの穴に指をいれた。
ズプッ♡♡♡
em「きゅっ急にいれないでくださっ//」
zm「動かすで♡」
グチュグチュッッ♡♡♡
em「あっんッ♡♡♡」
俺のもやばくなってきたな///
em「はッうあっ////」
zm「あ、前もヤったるからな〜♡」
em「!?待ってくださッあんッ♡もう限界近いから触れたらイk((」
zm「もう遅い〜♡♡」
emさん先走りやばいな…///♡♡
シュコジュコッッッ♡♡♡♡
em「あ”ぁ”ッッ//////」
ビュルルルルルルルル
zm「あれまもうイったん??」
em「ハァ…////はッぁ…♡」
zm「イったんやったらもう挿れてもええよな♡♡♡」
em「イったばっかだからまッ!////」
ズップンッッッ♡♡♡♡
em「!?〜〜〜♡♡♡」
ビュルルルルルルルル
zm「?!挿れただけでイったん?!インランやん♡♡」
em「淫乱なんかじゃッッなッ」
パッぢゅんッッ!!♡♡
em「!?!?♡♡」
びっっくん♡!!!
em「な、なんででてない、?」
zm「え…emさんメスイキしたん??え、嘘ぉ!やっば♡可愛いなぁもう!もっとヤったるからな♡♡」
🍞×お好きな数で
em「んお”っ//あっあッ♡♡」
きゅうぅんん♡♡♡
zm「うわ締め付けッッやばっ////」
やべぇイくっ///
em「出そう…?♡ 」
やば、なんそれ可愛いっ!あーもう!ナカに出したろ
zm「ナカ出すからなッ♡♡」
em「え、らめッ!!♡」
ビュルルルルルルルルルルル
em「あっついのがきたぁ♡♡」
……ムクッ
em「なんでおっきくなって?!」
zm「いや今のemさんが悪いからな?もっかいや♡♡」
em「まってもう無理ですッッ!」
ぱちゅん!!!♡♡♡♡♡
em「あへッッ///♡♡」
zm「まだまだイけるよな?♡」
em「…?は、はひッ♡♡」
何言われてんのか分かってないんやろなぁ♡可愛ええなぁ♡♡もっともぉーっとしたるからな♡♡
em視点
あれからどれだけ経った?何回もナカに出された事だけは分かる。ていうか体がずっとビクビクしてる…zmさんのせいや…!♡あかんzmさんに怒りたくても体がおかしくなっててzmさんに文句言われへんあーもうどないしよ…♡♡
zm「emさんこの状況で考え事?そんな余裕あるんやったらっとイけるな♡」
あ、やらかした
em「むりれす!もうでないしイけないれす!//」
呂律まわらへん…♡♡
zm「でてへんのはさっきからやろ?♡だいじょーぶだいじょーぶemさんならイけるよ♡♡」
zmさんの声やばい♡撮影の時はなんも思わへんのにシてる時はえっちに聞こえる…♡♡
あーやばい意識が…
zm「〜〜???」
zmさん何言ってんねや?意識が飛びかけてる…やばいっ
ぐぽ♡♡♡♡
em「へっ??」
em「?!?!〜〜〜〜♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルル
zm「意識戻った〜??emさんだいじょーぶ?」
な、何が起きた??
em「い、今のなにッッ♡」ビクッビクン
zm「え?emさんが意識飛びかけてたから結腸ぶち抜いて起こした✌️」
意識飛びかけてる相手の結腸ぶち抜きますかね普通
zm「なんやー?emさん文句かー?」
em「いやっそんな事はッ♡ 」
zm「文句も言えないようにしてあげるっ♡♡」
ぐっぽグッポグポ♡♡♡
em「んひッッ♡♡あ”ッッッ♡♡♡」
zm「あーこれ俺もヤバいやつッ♡♡」
やばいやばいッッ♡なにこれッ♡前にもされた事あるか?いやそんなのはどーだってええねん♡♡気持ちよすぎるッッ!♡♡やばいっイくっイクッッ
em「イックッッ♡♡」
きゅぅぅぅううぅうん♡♡♡♡
zm「俺もやばいのにそんな締めんといてッ///」
無茶言わんといてや!
em「むりれすぅ♡♡♡」
zm「あーやばい腰止まらへんッ♡♡♡」
止まるどころか激しくなってんねんけどッッ♡//
em「あへッッんっひっっ///♡♡」
zm「出そうッッ♡♡」
またナカにくるかッ?ビクッ♡外じゃないと片付けが大変に…あぁ!♡でもナカに熱いの欲しい♡♡♡てかピストンはやッッ♡♡♡イきそうッ///
em「イくッイグッッッ♡♡♡」
びっくん♡♡♡
きゅううううん♡♡♡
zm「うッやばい俺もイきそッ♡♡♡」
ナカに欲しいナカに欲しいッッ!!//////
em「ナカにくださッッいッ…!///♡♡」
zm「?!かんわいいなぁほんまemさんは!♡もっちろんナカにだすで♡♡」
zm「あ”ーイクッッ///」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡
em「あっついのがまた来たぁ♡♡気持ちよすぎりゅぅ…♡♡♡」
zm「……emさん」
em「なんれすか?♡」
zm「もっかいシよ♡♡」
em「ふぇ…?」
その後何回かまたヤりましたとさ
めでたしめでたし((
〜〜おまけ?〜〜
zm「そーいやなんでemさん俺とセックスしたがらんかったん??好きやん。」
em「好き?!いやまぁ否定は出来ませんけど…ゴニョゴニョ…」
zm「んでなんでなん!?」
em「そ、それはzmさんナカにいっぱい出すから片付けとか大変やし、激しいから体力持たへんから…」
zm「そんな理由やったん!?」
em「そんな言うても私にとっては大事な事ですよ!」
zm「んじゃー片付けはこれから全部俺がやるからもっとヤろな?♡」
em「あのー1番大事なの体力なんですけど…」
zm「………まぁ気にすんなだぜw」
em「ちょっとぉ!誤魔化さないでもらえますぅ?!」
〜〜〜終わりンゴ〜〜〜
終わりです!めっちゃ長くなった…w
楽しんで貰えたら嬉しいです!
zm×emええよな。僕は好き。
僕転生してきたんすけどノベルは初めてなんですよね。ずっとチャットノベルやってたんで。
上手く出来てたらいいなぁって感じです!
読んだ方は是非♡とコメントを!!!
気が向いた方はフォローお願いします!
それではまた!
コメント
10件
あれ、?、、あれれ? なんで空の上にいるの? (あ、これ四流尊すぎて死んだわ)
え待ってめちゃかわですし喘ぎ声上手いしzmem出しzmem出し...え、天才???
おっふ好き…(遺言)