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テラーノベル(Teller Novel)
猫化

猫化

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1

猫化

♥

2,580

2023年07月29日

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ちょっと悲しい

気持ち下気味…

どもどもみなさん

我自分の作品そろそろ書こうと思うんだけど

迷わずに3Pを選ぶね

鬱軍団でやりたいんだけど

ci受けかut受けかとても迷う

アンケート取りますんでコメントしてね

なかったら辞めるかもな

ということでー今回もリクエストー

カメユメさんありがとう

我基本エミさんあんま好かんので書かないけど

それ以外なら結構おけな

モブはマジで嫌い…愛がないとやはり

それではすたとー






ワンクッション※同棲パロ







tn視点

なツ、なんじゃこりゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!

家に帰ってコンビニの袋を落とす

目の前には猫耳としっぽが生えているグルさんが

ソファでゴロゴロと寝ている

いや、かわええけども!!

慌ててグルさんをゆすって起こす

するとだるそうに体を起こす

gr「ん〜なんだ?トントン」

慌てて手鏡を渡す

gr「は?なんだこりゃあ゛あ゛あ゛!!」

グルさんを落ち着かせた後、

一旦話を聞いてみる

最悪なことに道端のおじさんから

なにか液体をかけられたらしい

なんの異常もなかったから通報した警察に

返されたそうだ

gr「で、今これなんだぞ」

tn「で、?それいつ治るん?」

gr「警察の人が1日たったら治るって言ってたゾ」

最近このような事件が多いらしい

tn「そうか、よかった、今日は安静にしとけよ」

そういってグルさんの頭を撫でる

ゴロゴロと喉を鳴らす

tn「は?かわよっ!?」

gr「なんか嬉しいとなっちゃうな」

グッと、襲いたい気持ちもを堪えて

夕飯の準備を始める



gr視点

ハァ…♡ハァ…♡?

なんだこれ?体が熱い///

自分のケツがムズムズしてくる

服が擦れるだけで声を出してしまう

gr「ヒッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡ンニャッ♡♡」

トントン、、はやくトントンのとこ行きたい…

台所へふらつきながら向かう

そしてトントンの背中に抱きつく

tn「ツッッ!!?びっくりした…おいグルさん

後で沢山構ってやるから料理して…って…

どうした!?顔赤いで?大丈夫か?」

優しく撫でられて思わず声が出てしまう

tn「え?なんやどうした…///… !!発情期?」

発情期?なんか聞いたことある 動物がなると

tn「え?嘘やん…///発情期まであんの? これどうしたらええんや?病院?」

目をグルグルさせているトントン、

もう我慢できへん…///

gr「欲しいのッッ♡♡トントンのがっ♡はやくぅ♡♡なんか熱くて…♡♡わかんないッッ♡♡」

するとヒョイッと俺の事を持ち上げる

tn「そんなん誘ってきたら手加減せぇへんからな♡♡」




バチュン♡♡

gr「ひ゛ぐぅ〜〜〜ッッ♡♡にゃ゛ッッ♡♡あ゛ッッ♡♡(ビクビク」

トントンの入ってきたあ♡

固いのでゴリゴリされる♡気持ちよすぎて

息ができん♡♡

gr「(ハクハク」

tn「おいー、グルさん大丈夫か?息してな

ちゃんと」

ドチュン♡♡

声掛け1回だけしたあとにまた腰を打ち付けられる

トントン、いつも優しいのに

ヤる時だけは優しくない♡♡トンじゃう♡♡

gr「に゛ゃ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッッ♡♡!?ゆっくりッッ♡♡ゆっくり゛して゛ぇ〜ッッ♡♡」

tn「それはむりなお願いやなツ!!」

腰を激しく打ち付けてくる

gr「ふぅ゛ッッ♡♡!?む゛り゛ぃ゛ッッ♡♡〜〜!!

でかいぃ゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡」

トントンはなんだか笑顔で怖い

gr「グルさん、後ろ向いて♡」

頑張ってうつ伏せの状態になる

ごチュン♡♡!!

gr「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜ッッ♡♡ひぐぅ゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡ン゛ぅ゛〜〜ッッ♡♡」

あんまいつもバックしないから

気持ちいいとこ当たってずっといってしまう♡♡

チンコがシーツに擦れて気持ちいい♡

tn「おいひとりでたのしむのはあかんで」

よりいっそう激しく深く打ち付ける

身体中ビリビリして頭チカチカする♡♡

反論出来ず喘いだ声だけが部屋に響く

トントンは尻尾の付け根を触ってくる

gr「ぃ゛ゃ゛ぁ゛ッッ♡♡!?そこなんもなぃ゛ッッ♡♡!!!(ビクビク !?気持ち゛ぃ゛ッッ♡♡なんれ゛   っ!?♡♡」

tn「猫って性感帯がここにあるらしいで?ここを押すと…」

グリグリ♡

gr「ン゛ぐッッ♡♡!?ン゛お゛〜〜ッッ♡♡?あ゛ぐぅ゛〜〜ッッ♡♡」

プシャアアアア♡♡

押された瞬間クラクラした気持ちよさとともに

絶頂に達する

一瞬意識が飛びかけたが、腰の打ち付けですぐに

息を吹き返す

gr「ゃ゛ぁ゛ッッ♡♡!!おもらしぃ゛〜〜♡♡

おしっこッッ♡♡漏らしちゃったぁ゛ッッ♡♡」

tn「おもらしとちゃうで?♡これはな?潮っていうんや」

潮?なんだそれ?頭真っ白で思考が停止している

その隙にトントンは俺の猫耳を舐めてくる

tn「ハムッ…ジュルジュルルルル♡♡」

gr「はあ゛ッッ♡♡!!?みみぃ〜♡♡やめれぇ♡♡

ジョワジョワすりゅ〜♡♡」

なんか耳がいつも以上にいいのか

音が大きく感じてしまう♡♡

ヤバ♡♡足ガクガクなってきた♡♡

tn「グルさん好きやで♡」

耳元で低い声で言わないでっ♡♡

快楽に溺れて抵抗できない

しっぽも同時に触られる

gr「ンぉ゛ッッ♡♡!?そこぉ〜こしゅこしゅラメッ♡♡あ゛ぁ゛〜〜ッッ♡♡!!両方ラメラからっ♡♡」

あ〜やばい♡♡そろそろ限界が来ている

バチバチバチと視界がぼやける

ガクッと意識を手放した



tn視点

ありゃ?飛んでしまったな?

でも入れっぱなしで普通に動いてるから

体ビクビクして感じとる♡可愛ええ♡♡

さすがに発情期を抜こうと思い

また起こすため目覚めの1発を突きつける

gr「ン゛に゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡もう゛む゛ぃ゛〜ッッ♡♡ゆる゛ひて〜ッッ♡♡」

tn「すまんなグルさん♡発情期抜けるまでやらんとあかんのや♡」

gr「あ゛ひ゛ぃ゛ッッ♡♡〜?!かたぃぃ゛ッッ♡♡ゴリゴリしゅんなぁ♡♡」

グリグリ♡グポッ♡♡

tn「おっ?結腸入ったか?音変わったで♡

やらしーな?グルさん」

gr「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡!?プシャアアアア

そこラメッ♡♡ふか゛ぁ゛〜ッッ♡♡ごめんなしゃい♡♡ごめんなしゃい♡♡」

明らかに反応が激しくなる

可愛ええ♡♡

tn「俺が行くまで付き合ってや?♡♡」

gr「は、はひ゛ぃ゛ッッ♡♡!!らいしゅき♡♡トントン♡♡そこしゅき♡♡キスしてぇ♡♡」

快楽に負けたのか、素直に反応してくれる

オネダリしっかりできて可愛ええな

tn「チュ♡♡ンムッ♡♡(クチュクチュレロレロ♡」

gr「フーッ♡♡フーッ♡♡ンニャッンムッ♡♡ン゛ぅ゛ぃ゛〜ッッ♡♡」

したがザリザリしている ちょっと興奮する♡

そろそろ限界や♡♡

そして腰を限界まで早く深くうごかす

gr「ふ゛ぅ゛ッッ♡♡!?ン゛む゛〜ッッ♡♡プハ♡♡

あ゛ッあ゛ツ♡♡あ゛ン゛ッッ♡♡トントン〜いく゛ぅ゛ぅ♡♡いっちゃう♡♡」

耳元で低くイケよと囁く

gr「ン゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡!!」

tn「クッ…♡♡」

gr「あ゛ッッ♡♡…あちゅい♡♡」

そう言ってグルさんは意識を手放した



次の日にはすっかり猫耳もしっぽも無くなっていたそうだ










トプ画の質問多かったので

Pinterestにありました全体こちら

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