ちょっと悲しい
気持ち下気味…
どもどもみなさん
我自分の作品そろそろ書こうと思うんだけど
迷わずに3Pを選ぶね
鬱軍団でやりたいんだけど
ci受けかut受けかとても迷う
アンケート取りますんでコメントしてね
なかったら辞めるかもな
ということでー今回もリクエストー
カメユメさんありがとう
我基本エミさんあんま好かんので書かないけど
それ以外なら結構おけな
モブはマジで嫌い…愛がないとやはり
それではすたとー
tn視点
なツ、なんじゃこりゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!
家に帰ってコンビニの袋を落とす
目の前には猫耳としっぽが生えているグルさんが
ソファでゴロゴロと寝ている
いや、かわええけども!!
慌ててグルさんをゆすって起こす
するとだるそうに体を起こす
gr「ん〜なんだ?トントン」
慌てて手鏡を渡す
gr「は?なんだこりゃあ゛あ゛あ゛!!」
グルさんを落ち着かせた後、
一旦話を聞いてみる
最悪なことに道端のおじさんから
なにか液体をかけられたらしい
なんの異常もなかったから通報した警察に
返されたそうだ
gr「で、今これなんだぞ」
tn「で、?それいつ治るん?」
gr「警察の人が1日たったら治るって言ってたゾ」
最近このような事件が多いらしい
tn「そうか、よかった、今日は安静にしとけよ」
そういってグルさんの頭を撫でる
ゴロゴロと喉を鳴らす
tn「は?かわよっ!?」
gr「なんか嬉しいとなっちゃうな」
グッと、襲いたい気持ちもを堪えて
夕飯の準備を始める
gr視点
ハァ…♡ハァ…♡?
なんだこれ?体が熱い///
自分のケツがムズムズしてくる
服が擦れるだけで声を出してしまう
gr「ヒッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡ンニャッ♡♡」
トントン、、はやくトントンのとこ行きたい…
台所へふらつきながら向かう
そしてトントンの背中に抱きつく
tn「ツッッ!!?びっくりした…おいグルさん
後で沢山構ってやるから料理して…って…
どうした!?顔赤いで?大丈夫か?」
優しく撫でられて思わず声が出てしまう
tn「え?なんやどうした…///… !!発情期?」
発情期?なんか聞いたことある 動物がなると
tn「え?嘘やん…///発情期まであんの? これどうしたらええんや?病院?」
目をグルグルさせているトントン、
もう我慢できへん…///
gr「欲しいのッッ♡♡トントンのがっ♡はやくぅ♡♡なんか熱くて…♡♡わかんないッッ♡♡」
するとヒョイッと俺の事を持ち上げる
tn「そんなん誘ってきたら手加減せぇへんからな♡♡」
gr「ひ゛ぐぅ〜〜〜ッッ♡♡にゃ゛ッッ♡♡あ゛ッッ♡♡(ビクビク」
トントンの入ってきたあ♡
固いのでゴリゴリされる♡気持ちよすぎて
息ができん♡♡
gr「(ハクハク」
tn「おいー、グルさん大丈夫か?息してな
ちゃんと」
声掛け1回だけしたあとにまた腰を打ち付けられる
トントン、いつも優しいのに
ヤる時だけは優しくない♡♡トンじゃう♡♡
gr「に゛ゃ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッッ♡♡!?ゆっくりッッ♡♡ゆっくり゛して゛ぇ〜ッッ♡♡」
tn「それはむりなお願いやなツ!!」
腰を激しく打ち付けてくる
gr「ふぅ゛ッッ♡♡!?む゛り゛ぃ゛ッッ♡♡〜〜!!
でかいぃ゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡」
トントンはなんだか笑顔で怖い
gr「グルさん、後ろ向いて♡」
頑張ってうつ伏せの状態になる
gr「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜ッッ♡♡ひぐぅ゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡ン゛ぅ゛〜〜ッッ♡♡」
あんまいつもバックしないから
気持ちいいとこ当たってずっといってしまう♡♡
チンコがシーツに擦れて気持ちいい♡
tn「おいひとりでたのしむのはあかんで」
よりいっそう激しく深く打ち付ける
身体中ビリビリして頭チカチカする♡♡
反論出来ず喘いだ声だけが部屋に響く
トントンは尻尾の付け根を触ってくる
gr「ぃ゛ゃ゛ぁ゛ッッ♡♡!?そこなんもなぃ゛ッッ♡♡!!!(ビクビク !?気持ち゛ぃ゛ッッ♡♡なんれ゛ っ!?♡♡」
tn「猫って性感帯がここにあるらしいで?ここを押すと…」
グリグリ♡
gr「ン゛ぐッッ♡♡!?ン゛お゛〜〜ッッ♡♡?あ゛ぐぅ゛〜〜ッッ♡♡」
押された瞬間クラクラした気持ちよさとともに
絶頂に達する
一瞬意識が飛びかけたが、腰の打ち付けですぐに
息を吹き返す
gr「ゃ゛ぁ゛ッッ♡♡!!おもらしぃ゛〜〜♡♡
おしっこッッ♡♡漏らしちゃったぁ゛ッッ♡♡」
tn「おもらしとちゃうで?♡これはな?潮っていうんや」
潮?なんだそれ?頭真っ白で思考が停止している
その隙にトントンは俺の猫耳を舐めてくる
tn「ハムッ…ジュルジュルルルル♡♡」
gr「はあ゛ッッ♡♡!!?みみぃ〜♡♡やめれぇ♡♡
ジョワジョワすりゅ〜♡♡」
なんか耳がいつも以上にいいのか
音が大きく感じてしまう♡♡
ヤバ♡♡足ガクガクなってきた♡♡
tn「グルさん好きやで♡」
耳元で低い声で言わないでっ♡♡
快楽に溺れて抵抗できない
しっぽも同時に触られる
gr「ンぉ゛ッッ♡♡!?そこぉ〜こしゅこしゅラメッ♡♡あ゛ぁ゛〜〜ッッ♡♡!!両方ラメラからっ♡♡」
あ〜やばい♡♡そろそろ限界が来ている
バチバチバチと視界がぼやける
ガクッと意識を手放した
tn視点
ありゃ?飛んでしまったな?
でも入れっぱなしで普通に動いてるから
体ビクビクして感じとる♡可愛ええ♡♡
さすがに発情期を抜こうと思い
また起こすため目覚めの1発を突きつける
gr「ン゛に゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡もう゛む゛ぃ゛〜ッッ♡♡ゆる゛ひて〜ッッ♡♡」
tn「すまんなグルさん♡発情期抜けるまでやらんとあかんのや♡」
gr「あ゛ひ゛ぃ゛ッッ♡♡〜?!かたぃぃ゛ッッ♡♡ゴリゴリしゅんなぁ♡♡」
グリグリ♡グポッ♡♡
tn「おっ?結腸入ったか?音変わったで♡
やらしーな?グルさん」
gr「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡!?プシャアアアア
そこラメッ♡♡ふか゛ぁ゛〜ッッ♡♡ごめんなしゃい♡♡ごめんなしゃい♡♡」
明らかに反応が激しくなる
可愛ええ♡♡
tn「俺が行くまで付き合ってや?♡♡」
gr「は、はひ゛ぃ゛ッッ♡♡!!らいしゅき♡♡トントン♡♡そこしゅき♡♡キスしてぇ♡♡」
快楽に負けたのか、素直に反応してくれる
オネダリしっかりできて可愛ええな
tn「チュ♡♡ンムッ♡♡(クチュクチュレロレロ♡」
gr「フーッ♡♡フーッ♡♡ンニャッンムッ♡♡ン゛ぅ゛ぃ゛〜ッッ♡♡」
したがザリザリしている ちょっと興奮する♡
そろそろ限界や♡♡
そして腰を限界まで早く深くうごかす
gr「ふ゛ぅ゛ッッ♡♡!?ン゛む゛〜ッッ♡♡プハ♡♡
あ゛ッあ゛ツ♡♡あ゛ン゛ッッ♡♡トントン〜いく゛ぅ゛ぅ♡♡いっちゃう♡♡」
耳元で低くイケよと囁く
gr「ン゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡!!」
tn「クッ…♡♡」
gr「あ゛ッッ♡♡…あちゅい♡♡」
そう言ってグルさんは意識を手放した
次の日にはすっかり猫耳もしっぽも無くなっていたそうだ
トプ画の質問多かったので
Pinterestにありました全体こちら
コメント
17件
好きすぎる、最高
画像探したけどなかったぁー、、、 消されちゃったかな?