テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
成人済み💛 × 未成年❤️
⚠︎ 若干肌色要素、未成年飲酒描写あります
─────────────────────────
「舜太?お前、、なんか酒臭くね?」
仁人の声に、ソファの上でふにゃっと
横たわっていた舜太が、いたずらっぽく笑う。
「ん〜、ちょっとだけなぁ……乾杯って言われたから、断れへんかってん…」
頬をうっすら赤く染めて、舜太は仁人のシャツの袖をきゅっと握る。
「じんちゃん…なんか、頭、くらくらする…」
「はあ、マジでばかだな……」
呆れたように言いながらも、
仁人の手は優しく舜太の髪を撫でた。
柔らかい髪が指に絡むたび、理性の糸が少しずつきしむ。
「リビングで寝るなよ…」
仁人は再度ため息をつきながら寝室に行こうとすると、後ろから舜太が引っ付くように抱きつく。
「……えへへ、じんちゃんのにおい〜」
「……」
少し酒の匂いがするそいつを、そっと部屋に運び込む。舜太 の体温がやけに熱くて、まるで意図的に火を灯してくるようだった。
「服、着替えなさいよ」
さっさと寝かせて自分も寝よう、
そう考えながら舜太をベッドに座らすと、
「え〜、じんちゃんが脱がせてよ……♡」
ぴくり、と仁人の眉が跳ねる。
「お前な……」
わざとらしく上目遣いに言ってくる舜太に、
堪えていた仁人の理性が、静かに切れた。
「……あんま、大人を舐めんなよ」
酔っている為か、赤く染まった顔をしながらけらけらと笑いながら舜太が口を開く。
「大人が未成年に手出したらダメなんよ?」
どうせまたそんな事を言ってくるんだろと勘づいていた仁人は、煽る口を黙らすように、唇を奪う。
深く、迷いのないキス。
最初は少し驚いた顔をしていた舜太も、 すぐに目を閉じて甘く息を漏らす。
「んっ、ふっ、ぁ…じ、じんちゃん怒ってる?」
「…お前さ、分かってやってんの?」
舜太は、ふふっと笑って仁人の胸に顔を埋めた。
「だって、じんちゃんのこと大好きやから」
「……もう、お前ほんと、ほんと知らないからな」
怒ったように呟きながらも、
仁人の手はそっと舜太の肩を撫でるように押していた。
熱を持った唇が再び重なって、
今度はさっきより、少しだけ優しくて。
.
.
―――――――――
コメント
2件
舜太受け以外でも良ければ、さんぱちで勇斗受けを書いていただきたいです😵💫🩷地雷じゃなければで大丈夫ですので、!