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junp_Sn-Fk.
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⚠深澤(攻)✕岩本(受)
R無し
地雷🔙
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side.💛
もう誰も信じられない。
誰も信じたくない。
「俺はいつでも岩本の味方だから」
そんな風に言ってくれたのは誰だったのか。
登校していつも通り、上履きのない下駄箱を見る。
また誰かに捨てられたかな、俺の上履き。
どうせトイレのゴミ箱だ。
俺はなにも言わず、そこに向かった。
やっぱあった。
いつも通りだ。単純すぎる。
いつからだろう。
この状況に慣れてしまったのは。
下を向いて、教室への道を進んでいたとき、俺は誰かとぶつかった。
💜「い゛った…。」
💛『!!
ごめっ、なさい、っ』
一生懸命に頭を下げて謝る。
ダメだ、また虐められるだろ。
土下座でもしないとー。
💜「…まぁ、いいよ。
ってか、お前2年?」
💛『…ぁぇ、はっ、はい。』
💜「何組?」
💛『…2です、』
💜「まじ?同じクラスじゃん。」
💛『え、』
こいつと同じクラス!?
今ぶつかったから、本当にいつ殴られるか分からない。
怖い。怖いよ。
💜「俺今年転入してきて、
なにもわかんねぇからさ…。
教室連れてってくんね?」
💛『…はい。』
俺は何故か、こいつと教室へ行くことになってしまった。
教室に着く。
そしてHRが開始される。
[今日はこのクラスに転入生が来た。]
💛『…さっきの人、かな。』
そう呟いたとき、教室のドアが勢いよく開いた。
💜「ちゃーっす!笑
今年転入してきた深澤辰哉です!
なにもわかんないので、
教えてくださいっ笑」
教室に歓声が響き渡る。
この時俺は確信した。
此奴もどうせ、信じる意味がなくなる。
どうせ此奴も、クラスの雰囲気に呑まれて俺を嫌うようになる。
俺は目を合わせないように、下を向いた。
[じゃあ深澤。席は、岩本の隣に。]
…はぁ?
内心キレている間も、深澤という人は近づいてくる。
💜「へぇ。岩本ってお前?朝の人じゃん。
よろしく。」
💛『…よろしく、お願い、します、』
[じゃあ深澤と岩本は仲良くやるように!]
そんな無茶振りをされ、HRは終わった。
これが俺と彼奴の出会いだった。
コメント
4件
まだR入ってないから大丈夫! Rが入ってきたら自衛します!!
うわぁ…もう冒頭から胸がぎゅってなったよ😭💔 上履きがまた捨てられてて、それに慣れてる感じとか、土下座しなきゃって思っちゃってるとことか、岩本くんの心が痛いほど伝わってくる… そこにぶつかってきた転入生・深澤くん、めっちゃ元気で天真爛漫そうなのに、岩本くんは「どうせまた裏切られる」って心閉ざしてて…でも隣の席になっちゃったから、これからどうなるんだろう!? ふたりの距離がこれからどう変わっていくのか、すごく気になる展開だったよ🌸💕 junp_Sn-Fk.さんの描く空気感、好きだなぁ〜!続きも読ませてください!!