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rkie不足で死にそうだったので 助かりました🙏 最近ie受けが少なくて……
やばい口角どっか飛んでった
「王様誰だ」
「きゃっはぁぁぁぁ!!キタコレ!」叫び散らかすmmntmr。(キャラ崩壊)
他の女子たちも目を輝かせてmmntmrを見つめている。
「じゃあ、5番が9番に」
あまり過激すぎるとまずいなと考えたmmntmr、お題はキス。
「5番です」
素直に名乗り出るiemn。
iemnさんかぁ!と口に出しながら「9です!」と名乗り出るrk。
「ぁ…」謎に声を出すiemn。
(逆ぅぅ)と心の中で叫ぶmmntmr。
「じゃあっ、いきますよ、」
ちゅっとリップ音がなったあと、rkがニヤリと笑ってiemnの口の中に舌を入れる。
「ん”ッッむゥ♡」
ビクビク震えながらキスされるiemn。
逃げさせないと言わんばかりに頭に手を添えるrk。
「んっぷはッ、」
息が続かなかったのか無理やりiemnが離れる。
「なっ、にするんですか…?」
iemnが目をぐるぐるさせながら、息を切らしている。
「写真撮った?」
とltが小声で女子側に聞いたが誰持っていなかったようだ。うわぁぁぁぁと叫ぶlir-。
「ただいまなのだ…ぇ?」
mzrが帰ってきてドアを開けた。この反応も無理はない。rkに覆い被さるようにiemnが目をぐるぐるさせ、顔が赤い状況である。
「でっデキアガッテタンデスカナノダ、ッッ、」
よくわからず思ったことをそのまま口に出すmzr。王様ゲームの途中だと言うことをすっかり忘れているようだ。
「でっできてるわけじゃないです!!!誤解です!!?」
勢いよく即答するiemnの言葉に腹が立ったのかrkが「へぇ、?」と口に出す。
rkの声を聞いて焦ったのか「ぁ、ちがう、じゃない、ぇ…ちが、」とものすごく曖昧なことを言うiemn。
「ちょっと抜けてもいいですか」
キレ気味に言うrkに怖気ついたのかもう笑うことしかできないiemn。
やはり推しカプは見たいのか「もちろんです!」と返事をするmmmtmr。
女子軍全員がカメラは?!と言う目で見てきている。もちろんと言うように手でグッドサインを作る。
第二話終わりですん
次回R 18!
え、iemnさん視点か女子軍視点どっちで出して欲しいですか??どっちもって言う選択肢もありですぅ!たくさんのハートありがとうございます!まあ、コメントクレタラモチベアガルカモォとかオモッタリシテェ…