コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
♦☕×🍝🍷(最後🦉🎻×📄)
ご本人様には関係ありません。
長いです。
⚠️一瞬年下攻めです⚠️
地雷さん等自衛よろしくお願いします。
メモで書いたやつコピペしてるので読みにくかったらすいません。
エロはファンタジー。
クリスマスあんまり関係ないです。
「か〜な〜と〜〜、これレオス先生に貰ったんやけどいる?」
そう言って先生は見るからに怪しい色をした棒付きのキャンデーをポッケから出してきた。
『いらないっす、レオス先生何変なモノ入れてるかわかんないし』
『ましてや雲雀先生の持ってきたものなんて…』
「え、でも俺もう食ったぞ?」
「なんの味かわからんけど美味かったし」
呆れた、だって先生に異変が起こり始めているもん。先生の身体から煙が出て、息が上がりだしている。
『先生他人のこと信用しすぎですって…』
「…うわッ?!なんか煙でてる、身体熱いし……」
『もー、何入ってたかレオス先生に聞いてくるんで、先生絶対そこで待っててください』
『(いい歳した大人達が何やってんだよ…)』
僕は異様な雰囲気の化学室に向かった。扉を開けると、The・マッドサイエンティストみたいな顔したレオス先生がいた。
ガチャ…
「…!お、奏斗君、どうでしたあの飴、私の自信作ですよ」
『……どうも何も雲雀先生が食べて何か様子が変なんですよ、何入れたんです』
「まぁ、雲雀先生が食べてから丁度いいくらい時間が経ったんで先生のとこに戻って見てください、いい事ありますよ」
『いや何入れたんすか、あの人馬鹿優しいからすぐ食べちゃうの知ってるくせに』
「まぁ〜…、戻ったら雲雀先生が別人みたいになってるかもですね」
「多分すぐ元に戻るんで早く行った方がいいですよ〜」
何を言っても埒が明かないから、少し心配になって雲雀先生の所へ小走りで戻った。
ガラガラガラ…
『雲雀先生、無事ですk…?!』
「かなとぉ、おれちっちゃくなっちまったぁ〜〜」
「しかもかなととすげぇヤりてぇんだよぉ…ッ♡」
目にハートを浮かべ、息を切らした、中学生くらいの見た目の先生が僕を押し倒した。声変わりの前なのか、僕より声が高いし、身長は僕より随分低い。年下に思うようにされるのは癪だから、押し退けようとするがビクともしない。
「なぁかなと、シよ♡♡?」
『嫌ですよ、先生落ち着いてください』
僕のプライドは先生とセフレの時点でズタズタだが、年下の格好の先生に犯されるのは絶対嫌だから冷酷にあしらう。そっぽを向いていると急に顎を掴まれ、僕の口内に先生の舌が侵入してくる。
ちゅっ…ジュルッ♡
『んむッ?!♡』
僕のシャツの中に手を這わせ、腰を伝いながら胸の方へと指が向かう。動きたくないのに腰が勝手に揺れる。同時に口の中でも歯列をなぞり、舌同士を絡めて僕の口内の酸素をどんどん奪っていく。
『ちゅッじゅむッ…ん”んー♡///』
息が出来なくなってきたから先生の肩を叩く。どんな体力してんだよ。
『ぷはッ…はーッ 』
「プハッ…キスだけでこんなトロトロなのに、まだ俺に犯されるの嫌なんか♡?」
胸を弄っていた、いつもより小さく細い手が僕の口に入って何も口ごたえ出来なくなる。唾液を絡めとってから何の躊躇いもなく僕の秘部へと指を進めていく。周りを撫で回され、思わず声がでる。
『やッ…やめっ♡』
「ほら、もうこんなに期待しちゃって濡れてんのに」
普段より幼い高い声で惑わされ、頭がバグりそうだ。
「解かしてねーけど挿入るだろ、俺も我慢出来ねぇし」
そう言いながらいつもより少し小さい、僕と同じくらいの大きさのモノを取り出し、後ろに擦り付けてくる。
ップ…ズプン♡
『ん”ぅうッ♡』
『っあッ♡、ふーッふーッッ///』
先生の舐めた飴、媚薬入ってたんだろうな。2人の落ち着きのない呼吸音と控えめな水音が静かな部屋に反響する。
「年下に犯されんのどぉよッ♡?」
『ふざッ…けんなぁッ♡♡』
羞恥で死にそうだ。
…でも、何か足りない。多分先生も。先生は自分のモノが小さいから僕のナカがいつもより広くて刺激が足りないんだと思う。僕からしたら挿入ってくるモノが小さくて、先生は自分の欲を発散しようと手一杯だからいつものように好きな所を虐めて貰えなくて、ナカがずっと十分な快感を拾えなくてもどかしい。
ずっと寸止めをされているみたいで、でもこんな恥ずかしいこと先生には言えない。ぽやぽやと考えていると、先生の身体から先刻とは違う煙が出てきた。
プシュー…
「ッはっ♡、なんだっ?」
『ッへ♡♡??』
先生の身体がどんどん大きく、筋肉質になっていく。同時にナカにあるものもどんどん大きくなる。これやばいッ…♡
グチュ…ゴチュンッ♡♡!!
『ん”ぉお”ッ♡?!』
一気に先生のでナカが埋まっていく。
「ッは、やっぱこの身体だな♡」
ドチュッッ♡♡
『ッあ”ぁ~~ッ?!(ビュルルッ♡』
「まだ俺イってねぇんだよ…なッ♡」
バチュンッ、グチュッグチュンッ♡♡
入口から奥まで全部が気持ちいい。けど、先生とヤってるうちに”気持ちいい”のハードルがどんどん上がっているのが分かるから、それがなんだか怖くなった。先生に捨てられたくない。
『もッ、やぁ”あ”ぁッッ♡♡///』
『い”なくっ、ならない”ッでぇッッ♡//』
やばい、本音がでた、笑われる。こんな女女しい発言、絶対引かれる。
「…!!w安心しろ、俺お前でしかイけないし捨てるワケねぇよ♡」
手と手を絡めて微笑む。やっぱり先生には敵わないな。明らかに行為中のする顔ではないが、今の僕はその言葉と顔だけでナカが締まったらしい。
「ッ♡締めんなよ♡♡」
更に律動が早くなり、最高潮に達しようとしている。
ゴチュンッ♡バチュンッッ♡♡
『ッッあ”ぁあ~~っ、へぁ”ッ♡♡///』
強くなった快楽に訳も分からなくなってボロボロと涙が流れ、意味の無い嬌声が漏れ出る。
「ほら、一緒にイこうなッ♡♡」
ドクンッ♡♡…
キスをして、同時に果てる。
…ん?先生ゴムしてない??混乱している僕を余所目に、ナカに出したものを擦ってくる。身体も感情もぐちゃぐちゃになったまま、僕は意識を手放した。
朝だ。寮の同室のセラに起こされる。身体は痛いが、昨日のことは無かったくらい綺麗に身体も拭かれている。なんだろう、セラがすっごい気まずそうにこっちを見ている。
「あの…さ、奏斗ぉ…」
「その……渡会先生と付き合ってんの…?」
あぁ、そういう事ね。
『…付き合ってないよ、ただのセフレ。』
「こんなこと聞いてもいいか分かんないけど、…奏斗は先生と付き合いたくないの…?」
セラすっっごい気ぃ遣ってくれてるな。あの馬鹿教師はうちの可愛い末っ子に何を吹き込んだんだか。
『ん〜…、どうだろうね』
こんなの苦笑するしかない。だって僕も自分の気持ちがよく分からないから。
「……あのさ!」
「俺、四季凪先生と付き合ってんの!だから…俺で良かったらなんでも聞いて!!」
セラは嵐の如く去っていった。
……え?セラ彼氏(?)いんのぉおぉ?!!!
おまけ
関係ないイラスト通過、ご注意を
(間)
最近ヴォルタの供給過多で死にそうです。
新しいオリソン最高です。そのイラストとかも描きかけなので応援してくださる人はいいねとかフォローしてくれたら嬉しいです!!
長いの見てくださってありがとうございましたー!!めりーくりすます〜