中原視点
前回のあらすじッ!!
学園長と目が合った!!ポケ○ンバトルだ!!
雅「いけ!俺の相棒、花凜!!」
花凜「ピカッ!」
花凜「じゃねぇんだよ、このチビ。てか急にどうしたんだよ、イカれたか?」
雅「何、!?俺の相棒が、喋った、!?あとイカれてるのはもともとだ」
学園長(この2人はまともではなかったようですね)
学園長「つきましたよ。あなた達は、今日から」
ーその声と共に、2人は顔を上げたー
学園長「弐年参組の生徒です」
花凜「、、、まじか」
花凜「夢叶っちゃったよ、僕」
学園長「?」
学園長「とりあえず、あなた達の担任を呼んできますので、少々お待ちを」
ガラガラガラ
ーそう言って、学園長は教室へと入っていったー
ー数分後ー
ガラガラガラ
学園長「連れてきましたよ」
???「はじめまして!!今日から君たちの担任になった、」
安倍「安倍晴明だよ!よろしくね!」
雅「はい!よろしくお願いします!晴明先生!」
猫被っとこ、本性はバレたくないんでね
花凜「よろしくお願いしまーす、晴明先生」
安倍「はわっ、2人は僕のことはるあきってちゃんと呼んでくれるんだね、!✨️」
安倍「僕、嬉しいよ!!ニコッ」
雅「んぐふッ、!!」
花凜「あぐふッ、!!」
みやイムに300のダメージ、!!反則やろ、急の微笑みは、!
安倍「うぇ!?大丈夫!?」
学園長「あぁ、大丈夫ですよ。多分ですけど」
安倍「えぇ、、、」
安倍「とりあえず、僕が合図したら2人とも入ってきてくれる?」
雅「うっす、」←まだダメージ受けてる
花凜「はい、」←まだダメージ受けてる
安倍「じゃあまた!」
ガラガラガラ
ー晴明はそれだけ言って、教室へと戻っていったー
学園長「では、私もお暇させていただきますね」
ー学園長もぬらりと、姿を消したー
花凜「流石ぬらりひょん」
雅「普通にあれ楽しそうだよな」
安倍「入ってきてー!」
ーと、教室から2人を呼ぶ声がしたー
雅「ふぅー、尊死しませんように」
花凜「祈るとこそこかよ。僕も一応、願っとこ」
ガラガラガラ
ー扉を開けた先には、画面越しに描かれていた風景があったー
狸塚「あれが転校生かな?佐野くん!」
佐野「あぁ、そうだぞ豆」
泥田「おぉ!両方女子だぜ!!しかも可愛いー!!」
入道「お前、第一印象終わったな」
泥田「え?まじで?」
ー辺り一面、妖怪だらけの教室。そんなところに入った2人はー
雅「おぅわぁぁ、、!!」
花凜「んふぅ、、!!」
ー発作を起こさないわけがなく、尊死寸前だったー
コメント
9件
ちょっともう何でこんなに展開を考えるのも上手いの?しかも絵も上手いとか天才すぎるでしょいや神だねとりあえず祈っときます
なんか本当に僕のキャラどうなってるん? いつもの僕ってこうなの、、、?
普通におもろいし、普通に好き