/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
中原視点
お豆きゃわうぃーねぇ♡♡佐野くんに抱っこされちゃって♡
晴明先生は皆が喜んでくれて嬉しいのか少しアホ毛揺らしちゃって♡
あ、僕が変人だって皆にバレちゃう。いやん、見ないで!
安倍「静かに!それじゃあ、自己紹介してくれる?」
雅「どっちからやる?」
花凜「じゃあ僕からやろうか?」
雅「やだ、僕からやる」
花凜「聞いた意味とはw」
雅「えーと、」
雅「中原雅です!好きなものは推しと薔薇とお金です!」
雅「座右の銘は、3度の飯より薔薇が好き☆です。よろしくお願いします!」
花凜「江戸川花凜です!好きなものは推しと薔薇とカリカリ梅です!」
花凜「座右の銘は、薔薇があればすべて良し!です。お願いしまーす!」
狸塚「2人とも薔薇が好きなんだね!佐野くん!今度プレゼントしてあげようよ」
佐野「良い案だな、豆」
安倍「それじゃあ2人は席について。後ろのところに用意してあるよ!」
ーそして時が経ち、休み時間ー
雅「あれがほんとの事故紹介」
花凜「あれ事故紹介じゃなくただの変態紹介だろ」
ーそんなしょうもない話をしているとー
ﾋｮｺ
狸塚「ねぇねぇ!2人とも!」
狸塚「俺、豆狸の狸塚豆吉っていうんだ!これからよろしくね!」
狸塚「こっちが俺の親友、佐野命くん!イケメンで優しくて凄くモテるの!」
佐野「よろしく」
泥田「お!もう仲良くなってんのか!」
入道「俺等も混ぜてくれよ」
泥田「俺は泥田耕太郎!よろしくな!」
入道「俺の名前は入道連助」
入道「一応、学級委員を務めてるから、困ったことがあれば俺に聞いてくれ」
ーその後も、続々と皆が自己紹介をしていったー
安倍「はーい!皆ー!そろそろ授業が始まるよー!」
ーそして、晴明の声で皆、席に座っていったー
ー昼休み 百鬼学園探索中ー
雅「思ったよりも広いなぁ。ぜってぇ迷子になるぞ」
花凜「なぁ、今言うことじゃないんだけどさ」
雅「おう」
花凜「怪我した」
雅「ドあほ。なぁんで早めに言わねぇんだよ」
花凜「ごめんって許して」
雅「とりあえず保健室行って絆創膏もらってこい。運が良ければたかはし先生に会えるぞ」
花凜「よし、行くぞ雅氏」
雅「ゑ?僕も一緒に行くの?」
花凜「別に?置いてかれて迷子になりたいっていうんなら置いてくけど」
雅「冗談冗談マイケルジョーダン。一緒に行くって」
in 保健室前
花凜「たかはし先生いるかなぁ。ついでにモルモットになれないか聞いてみよ」
雅「ド変態じゃねぇか。ていうか、なんか話し声聞こえない?」
花凜「僕も思ってた。誰かいるんかな」
ーそう言って、2人は扉に耳を近づけた。そして、聞こえた声とはー
Next→♡50
(ちょっとやってみたかっただけなんです、byゆみあ)
コメント
19件
カリカリ梅ｗｗｗ
