テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第6話 - 不安Part３ 🔞あり

100

2025年03月14日

#nmmn

#R18あり

#BL

#ほくじゅり

#きょもじゅり

#ゆごじぇ

ゐ

続きがほしいとのお声があがりましたので、書かせていただきます。

前回の続きです。どうぞ。

⚠️🔞です。苦手な方はご自衛ください。⚠️

通報禁止です。

ほくじゅりPart３

樹「」北斗『』

北斗side

『北斗、次いいよ』

「あ、はぁい。」

声がかけられたから準備して風呂場に向かう。…あ、大事なこと忘れるところだった。

『樹』

「あ？」

『寝室、用意はしといたから。”準備”、しといてね。』

「…、っ、！」

微笑んで樹のほうを見ると、意味を理解したのか、顔真っ赤にさせてる、笑

まぁちゃんとお知らせはしたからね。それでどうするかは樹次第だけど。ま、準備してなくてもシますけどね。

当の俺はるんるんで風呂に入る。ちゃっちゃと済ませたいところだけど、樹の心と身体の準備が必要だろうから、いつもより長めに湯船に浸かる。

…30分くらいは浸かったかな。いつもは15分とか20分くらいだから、結構長い。そろそろいいよね？てか、そろそろあがらないとのぼせてしまう。そしたら樹抱けない。そんなのだめ…なので、あがります。

『樹〜？あがったよー…てあれ、』

声をかけてみるけど、返事がないのでリビングを覗いてみると、樹がいない。…寝室かな？えへ、待っててくれてんのかな、かわいい。髪を乾かさなければならないが、待ちきれないので早急に乾かす。

『…よし、』

んじゃ、さっそく向かいますか！ちゃんと準備してくれてるかな？

樹の待つ寝室の前まで来た。のはいいけど！！

「…ん、ふ、ほ､くとぉ、♡っぁう、//♡」

中から喘ぎ声聞こちゃってる〜！無理〜！好き〜！！

もうちょっと聞いていたところだけど、健気に準備して待っててくれてる樹を放ったらかしにするわけにもいかないので、入らせていただきますよ。

『じゅり？』

「ぅぁ、ん、ほくと、？」

はいかわいい。

『うん、北斗。じゅり、ちゃんと準備してたのね、えらいね。』

「んへ、…ぁ、ほくと、風呂、ながい」

さすがに長かったよねぇ、次から気をつけよ、

『ごめんね？樹が準備してくれてると思って、ちょっと長めに入ってた』

「ぁそ、…じゃ、もう準備終わった、から、」

『ん、シよっか？』

なるべく樹に負担がかからないようにゆっくり挿れていく。”ん、//“とか”あぅ、♡”とか喘いでるけど、俺の下半身に結構クるからやめてほしい。そんな樹も好きだけど。…って考えてるうちに

『…ん、樹、はいったよ』

「んぅ、ぜんぶ、？」

『うん、全部。』

「…は、やく、うごいて、？」

…もぉぉ、ほんとに、！仰せのままに！！！

「ぁ”、ほく、と、んぁ、♡」

樹が準備してたからか、中は思ったより動きやすかった。ぬるぬるしてて気持ちいい。

『ん、じゅり、きもち？』

「んぃ”、き、もち♡」

『よかった、』

「ほ、くと、は、？ぁ、/♡」

『ん、きもちーよ、』

「んへ、ね、ちゅ、しよ、」

…やぁだ、すごいかわいい。いつもは言わないのに、こーゆーときだけ言ってくる。やっぱ彼氏の特権じゃない？これは。お望みどおりしますよ。てかさせてください。

『んちゅ、』

「んぅ、ふ”、♡はぅ、ぁ、んん”、！♡♡」

口は閉じたままの樹にキスをすれば、すぐに息があがってくるから、酸素を求めて開いた口に舌をねじ込む。

「んふ”、//ん”、」

『っ、は、』

必死になってついてくる樹がかわいくて仕方ない。…でもやっぱり好きな子、かわいい子って、いじめたくなっちゃうじゃん？ってことなので、腰の動きをゆ〜っくり再開させてみる

「ん”、？！♡ん”、ん”、♡ふぁ、ん”、！！」

『ん、ふ、』

「ん”ん”、んー、！ん”ふ、ほ、く”と”、！」

すぐに限界が近づいたのか、俺の胸をドンドン叩きながら名前を呼んでくる。さすがにかわいそうなのでやめてあげた

『ぷは、』

「ん、は、ながすぎ、！」

『んふ、ごめんね？じゅりがかわいすぎてつい…』

「か、わいくは、…」

なんかもごもご言ってる。それすらかわいい。とりあえず腰を動かす。

「ぅあ、！ん、ふ、/」

『ね、樹ここ好きだよね？』

そう言って樹が好きであろう奥の方をつく

「ぁ”、ぅん、すき、！そこすき、♡」

奥の方をついてあげれば、”好き”って言いながら俺のモノをきゅうきゅうしめつけてくる。

…ふと、この前SNSか広告か、何かで見かけた、結腸という、なんか…結構奥のほう？までいけると、すごい気持ちいらしい…というのを思い出した。

…やってみたい

『じゅり、もうちょっと奥、いってみてもいい？』

「ぁ、？も、これいじょ、はいんない、、」

『結腸って言うらしいんだけどね、やったことないよね？意外といけるらしいよ』

「いたいの、やだ、、、」

『痛くないよ、ちょっとキツイかもしんないけど、すぐ気持ちよくなるから』

と、やんわり拒否してくる樹は、行為中力も入らないし、抵抗する力もないからちょっと強引かもだけど、丸め込むようにして言葉を重ねていくと折れてくれる…て言えばいい感じに聞こえるけど、結局は樹も気持ちいことにめがないだけ。

『じゅり、いい…？』

「、ほんとに、きもちい、？」

『うん、めちゃめちゃに。』

「、、、じゃあ、いぃよ、」

ね？樹のもともとの優しい性格を利用すれば、だいたいは折れてくれる。好き。

『じゃ、いれるよ…？力入れといてね』

「ん、」

そっと樹の下腹部に片手を置いて、もう片方の手で腰を掴む。ゆっくりやるより勢いがあった方がいいらしいから。…まぁ念の為謝っておく。

『樹、先に謝っとくね、ごめんね？』

「ぁ？」

添えた手に力を入れて、ぐっと腰を押しこむ。その瞬間、’ぐぽっ’と感じたことのない感覚が、聞いたことのない音がした。

「ぁ”？！は、ま”、ん”ぁ”、」

『じゅり、大丈夫、？』

「ぉ”、？、だぇ、これだめ”、」

正直止まっていてあげたいが、こっちも結構キツイから、樹には申し訳ないが、動くことにする

『ごめんね、動くよ、？』

「ま”、ぁ”ぅ”？！///ぁ、あ”、//や”、だえ”、だめ、ゃあ”、！ほく”、とま”、とま”ってぇ”！！」

『っふ、く、//ごめ、じゅり、！』

「ゃ”あ”、！む”ぃ”、こえむぃ”、！！」

『だい、じょぶだから、！』

「ほく”、ほく”と”、！！」

『ん、ふ、な、ぁに、？？』

「て、てぇ”にぎっ、て、！！♡」

俺のお姫様は手を握ってほしいらしい。かわいいね。握らせていただきます。

『ん、握ろうね、』

「ん”、ぁ”、ほ、く”と”、も、イっちゃ”、！！♡」

『ん、おれも、』

「んぃ”、いっしょに、！」

樹がイきそうだから、少しはやく動く

「ぁ”、ぁ”、♡♡」

『っふ、は、♡』

「ぁ”、イく”っ、イ”っちゃ、！♡んぃ”、〜〜〜っ♡♡」

『っく、♡♡』

樹がイったと同時に、中の締めつけも強くなって、俺も樹の中で果てた。

樹side

事後特有の独特感の中、俺は北斗の胸に抱きついている。北斗もそんな俺のことを抱きしめている。特に何か話すわけではないこの時間も、俺にとっては大好きで大切な時間。北斗には絶対言ってやんねーけど。

と言っても、いつも話さないわけではない。話したり話さなかったりな感じ。

『ね、気持ちよかったでしょ？』

突然話し始めるじゃん。…てか絶対聞かれると思った。言いたくない。、、ていうか、認めたくない。めちゃくちゃ気持ちよかったなんて。

『ね〜じゅり〜』

…しつこい。めっちゃ顔ツンツンしてくる。しつこすぎる。

…仕方ねぇ、

「っ、だ〜もう！気持ちよかったよ！！めちゃくちゃ！！」

うわ、ニヤニヤし始めた。”んふ”とか”えへへ”とか言い出した。

「なんだよ気持ちわりぃ、」

と、悪態をついてやれば”ひどっ”って言ってるけど、顔はニヤニヤしたまんま。

すると、ふと何かを思い出したかのような顔で真顔になった。…いや切り替えはやすぎるだろ、、、

『あ、そうだ樹』

「あ？」

『聞こうと思ってたんだけど、今日、本当にどうしたの？』

「？なにが？？」

突然何を言い出すのかと思えば、意味のわからないことを言い出した。

『ほら、俺が帰ってきてたのに気づかなかったり、重い人はどうかとか聞いてきたりしたでしょ？どうしたのかな〜って。』

うわ、覚えてたのかよ。てか気づいてたんか、

「あ〜…、いや、まあ、、うん」

『え？何何？気になるんだけど』

…なんか目きらきらしてね？応えるまでずっと聞いてくるやつだ。めんどくせぇ。正直あんまり言いたくない。

…なんでかって？そりゃキャラじゃないからだよ。知ってのとおり、俺は別に嫉妬とか束縛とかしない派なの。…いや今回は嫉妬ってより不安の方が正しいのか、？

、、まぁ言うまでこいつは聞いてくるだろうから言うけど。

「、ぁんに、、た」

『ん？なんて？？』

「っだから、っふ、あんになったんだよ、！！」

『…へ』

ぁ”ーやべ、めちゃくちゃはずい。もう何も聞いてくんな。

『な、にに不安になったの、？てか樹には無縁だと思ってた、そーゆーの、、』

何こいつ。俺もう何も言ってねぇのに1人でなんかぶつぶつ言い出したんだけど。てか何も聞くなって！

『ね、樹、何見て不安になっちゃった？』

あ、すげぇ腹立つくらいきらきらした目してる。聞く気まんまんじゃん。

「…ドラマ」

恥ずかしいからなるべく小さい声で言う。けど、こいつにはバッチリ聞こえてたみたいで、目をぱちぱちさせて、ぽかんとした口してる。

「、ふは、間抜け顔」

と笑ってやる。

『、ぇ〜、まさかのドラマ、？そーゆー要素あったぁ？』

…やっぱ調子乗っていろいろと聞いてくる。けど北斗のことだ。ここで応えなければ明日に持ち越しになる。それもそれでめんどくさい。…さすがに腹くくるか、

「ドラマ、、、ていうか、最近テレビ北斗いっぱい出てくるから、観てたらなんか…、北斗の周りには良い人いっぱいいんのにな〜って思って…」

『…え、それだけ、？』

”それだけ”ってなんだよ。こっちは真剣に悩んで、応えてやったのに。

『か、わいすぎじゃない？いくらなんでも、、、』

これでかわいいって思うとかもう重症じゃね？

『じゅり、もっかいヤろ』

「は？！もう無理だって！てかなんでだよ！」

『可愛いじゅり見てたらむらむらしてきちゃった』

いや”してきちゃった”じゃなくて…

「きょ、今日はもう無理！やだ！」

『じゅりに拒否権ありませーん』

「ちょ、まじでふざけんなっ、」

…これは朝までコースかも。明日の俺がんばれ。

はい、どうでしたでしょうか？

遅くなってしまいすみません、、いつもだけど、、

長くなってしまいました。ここまで長くなる予定はなかったんですけど…

しかもホントに題名の不安関係ないなと改めて思いました…

まあ、これからもそんなことはたくさんあるかもしれませんが、！何卒よろしくおねがいします！

それではまた！

💎BL

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安定に好き。なんならそれ以上。ほくじゅり供給あざっす、！！！！ちょっともう、、、、にやつきすぎて口角が飛んでいってしまった、、、、

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