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こんちゃ


最近ほんとに投稿頻度少なくてごめんね


スタートゥインクルプリキュア🩶













凛「朝…ん、」


あれ、耳に違和感があるような…



凛「気の所為…だよね」





クズ父「おい!ほんとに冴が来るぞ!どうすればッ」


クズ母「大丈夫よ。だってもしもの時にはって思って凛の耳に−−−−−−−」


クズ父「ハハッほぉ!そりゃいい!」



クズ母「いい?絶対に私達から離れないでね。」


凛「…ハイ」






ドン!



クズ母「来たわよ」ニチャア…(不気味な笑み)



「おいオメェら!冴の兄貴が来たべ!土下座しな!」



凛(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いよ…)



クズ父「ほら!もっと頭下げろ」


凛「イダッごめ…なさ」


冴「おい、親父。凛になにやってんだ」


クズ母「あ、冴…」


冴「お前らも止めろ。」


「さーせん…」


「へい…」





冴「凛、怪我はないか?」


凛「だいじょーぶ…です」



冴「おい、親父、お袋、借金なかったコトにしてやる。だから凛をくれ」







クズ父「ハッそう言うと思ったぜ」グイッ


凛「えッッッ」


クズ母「このボタン、冴ならわかるでしょ。」


冴「…発動ボタンか」


クズ父「正解だ!凛の耳に毒入りチップが入ってる!さぁどうなるでしょう?」


冴「…チッ」


クズ父「正解はこいつの体に毒が充満して死ぬでした~!」


クズ母「貴方にやるくらいならこの子を殺す。この子は将来のATMなんだから」


クズ父「まぁ、こいつが死んだら孤児院で誰か買うわw」





冴「…いや、 お前らは馬鹿なのか?」


冴「そんな無防備にボタン見せてよぉ…」


冴「ハァ…おい、お前ら、壊せ」


「ういっす」バキッ



クズ父「ああぁぁぁあぁぁぁぁあああ‼‼‼‼‼‼‼‼」


クズ母「五十万使ったのにぃぃぃぃぃぃ‼‼‼‼」






冴「とりあえずこいつらは監禁しとけ」


「わかりました!」




冴「凛、大丈夫か?」


凛「う、うん、、へーき」


冴「クマがひどいな。アイツらがうるさくて寝れなかったんだろ。もう寝ていいぞ」手を被せる


凛「ぅ…ごめ、、」



冴「このチップ、、結構中までぎっしりだな。まぁ、おかっぱならピンセット1つで行けるだろ」






「兄貴、アジトにつきやしたで」


冴「あぁ、」










ど?


微妙な感じに終わっちゃった…


すみませぬ


んじゃ


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借金○○○万円の親を持つ女の子がマフィア(兄所属)に拾われた件

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