テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
この物語に特定の国を批判する意図はありません。
BL要素❌
没にしたいほど駄文。書き直したら時間かかりそうなので投稿します。
本編へ↓
翌日。俺と日本は、ソファで寝ていたところを陸さんに叩き起された。
陸さんは笑顔で俺たちに「風邪ひくぞ?」と言っていたけど、とんでもないほどの圧がかかってて……うん、怖かった。
…あそこで寝るなってことだろうなぁ……
……で、その時陸さんからこう言われた。
🇯🇵☀️「今日は学校を休め」
って。
なんでだろうと思ったんだが、どうやら一日かけて兄貴たちを救出する作戦を立てるらしい。
上手く行けば今日の夜にでも助けに行くことが出来る……とか。
そういうわけで、俺らは今テーブルの周りに座っている。もちろんニュージーランドとオーストラリアもいる。
陸さんは全員がいることを確認すると、話し始めた。
🇯🇵☀️「…では、今から作戦会議を始める。」
🇯🇵☀️「まずはアメリカくんのご兄弟の居場所を明確にしよう。日本。」
陸さんが日本を呼ぶと、日本は「はい」と返事をして小さなホワイトボードをテーブルに置いた。
🇯🇵「アメリカのお兄さん達は、僕らが通っている高校の…『地下』にいる。」
日本はそう言いながらホワイトボードに学校の地図を描いていく。
…器用だな……じゃなくて、なんで学校の地下にいるんだ?というか、学校に地下なんかあるのか?……何のために?
🇳🇿「…あの、学校に地下なんてあるんですか…?」
🇦🇺「なんで兄さん達はその地下に…?」
俺が今聞きたいことをニュージーランドとオーストラリアが聞いてくれた。やっぱり、考えることは同じだな!
🇯🇵「…それは……」
…だが、聞かれた日本は言いづらそうに俯き、口をぎゅっと固く閉じてしまった。短い沈黙の後、日本は口を開いた。……が、
🇯🇵「……それは、また今度話すよ。今は救出する方法を考えないと。」
日本は困ったように笑ってはぐらかした。
……そんなに言いづらい理由があるのか?
🇯🇵☀️「……まずはどうやって地下に行くかを考えようか。道中できっと邪魔をしてくるだろうから。」
助け舟を出すように、陸さんが話し始めた。
…あまり納得はしていないが、とりあえず作戦を考えることに集中しよう。
🇯🇵☀️「…よし、まとまったな。」
数時間後、作戦が決まり会議は終えようとしていた。
簡単に作戦をまとめると、俺と日本が兄貴たちを救出する。それまでの間、オーストラリア、ニュージーランド、陸さんは学校のまわりや中にいるであろう教師たちを足止めする…という流れだ。
途中で陸さんと日本の兄弟が合流する、とも言っていた。
🇯🇵「実行日はどうしますか?」
日本が陸さんにそう聞くと、陸さんは「そうだな…」と呟き、時計を確認した後に俺たち全員に伝えた。
🇯🇵☀️「実行日は今日の深夜でいいだろう。各自、準備しておいてくれ。」
では解散。そう陸さんが言うと、各々すべきことをしに行った。
俺と陸さんを除いて。
🇯🇵☀️「…アメリカくんは行かないのか?」
🇺🇸「…俺は……」
🇺🇸「……」
言おうとして開きかけた口を閉じた。
陸さんには聞きたいことがある。けど、上手く言葉が出てこない。
俺がどうしようか考えていると、陸さんは俺が聞きたかったことを察したのか、
🇯🇵☀️「……理由を聞きたいのだろう?君たちの兄弟が、地下にいる。」
と、代わりに言葉にしてくれた。俺はそれに頷く。陸さんはしばらく目を伏せた後、真っ直ぐ俺を見て、頷いた。
🇯🇵☀️「…わかった、話そう。…だが、それによって君が傷つくかもしれない。それでも…聞く勇気はあるか?」
その台詞に、俺は少し考える素振りをしたが…答えは決まっている。
🇺🇸「…はい。聞かせてください。」
続く