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アンプのshort見て思いついたやつです
けちゃside
け『まぜちぃー!起きてよー!』
ま『んー…むりぃ…』
け『デート!!行くんでしょ!!』
朝の10時
ライブや毎日動画投稿が終わり、久しぶりの休み…な、の、に!!!!!
まぜちが全然起きません
昨日デートしようねと約束したのに当の本人は眠い、無理と布団から出ようとしない
そういえばこいつ、朝が弱かったんだった…なんて思いながらまぜちを起こす
ま『ねむい…んん…』
け『ねー、デート行かないの?』
ま『いく…けどまって…』
け『じゃあ、早く起きてよー!!』
ま『んぅ…むりぃ…』
そう言いながら布団をかけ直し、また寝始めるまぜち
仕方ない、この手は使いたくなかったけどまぜちが起きないのが悪いもんね
そう思いながらちぐに電話をしようとスマホを取りだす
け『…あ、もしもしちぐ?…うん、うん。えっとね、今日遊ばな…ってまぜち!!?』
ちぐに電話していると、さっきまで寝ていたまぜちがひょいっとスマホを取り通話を切る
ま『…ねぇ、俺がいるのに浮気?』
け『っ、それはまぜちが悪いんじゃん!!』
やばい、怒らせた?
ジリジリと近寄ってくるまぜちと距離を置きながら、ベットの方に逃げる
け『ねぇまって!!まってってば!!』
ま『やだ、俺が居るのにちぐに電話するの意味わかんない』
け『まぜちが起きないからでしょ!!』
ま『俺のせい?』
け『っ、うぅ…って、まって押し倒さないで!!』
あ、これやばい
今日が終わるかも
そう思っているとまぜちの顔がどんどん近づいてくる
け『….っ///』
覚悟してぎゅっと目をつぶると軽いリップ音が聞こえてくる
でも、それ以上の刺激はなくてそーっと目を開けるとニヤニヤしてるまぜちが僕を見下ろしていた
ま『なに、期待してた?笑』
け『っ〜〜〜〜〜///』
ま『ふっ、顔真っ赤 笑…デート、行くんでしょ?それとも続きする?笑』
け『っ…し、しない!!!ばか!!!』
ボフッと近くにあった枕を投げつけてまぜちを僕の上からどかす
け『もう、まぜちなんか知らない!!』
ま『ごめんって、けちゃお〜』
け『…早く準備してよ、置いていくから』
そう言ってまぜちを置いて部屋から出る
本当はあのまま襲われてもいいかもなんて思ってしまった
でも、そんなことを言うとまぜちは調子乗るから黙っていよう
け『はぁぁぁ…ほんと敵わないなぁ…』
今日も僕はまぜちには敵わない
そう思いながら僕も出かける準備を始めた