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コメント
4件
見るの遅くなりました、1コメ失礼しますm(_ _)m zmさん可愛い〜♡utzm最高すぎる_:( _ ́ཫ`):_グヘッ 神作✨
あ、どもども〜〜〜〜
作者です〜
今回は、前の話しでも言ったように、utzm調教のリベンジマッチです。
と言っても書き直すのは、後編のhシーンのみです。
読みたいよーって方だけ進んでもらって、興味無い方は飛ばしてください
utzm 調教
zm⤿『』
ut⤿「」
「嫌やったら押し返すんやで」
『え、……』
─ zm side ─
「ほら、zm〜?言うことあるんちゃう?」
『な、ぃ”っ、〜〜?!♡(逝』
今、何をされているかと言うと
目隠し拘束されながら、玩具で数時間犯されてます。
「…zm、俺と会うまでの間に何人もの男とヤってきたんよなぁ?」
『?、おん”、っ…♡』
「…じゃあ他の男のチ〇コでも散々逝ったわけ?」
『!!、い”わ、なぃっ♡』
「ふーん、…」
「じゃあ、強くしよ〜」
『へ、…ぇ”あっ、?!♡』
「あーあ、折角zmの身体に教えこんだのに、…」
「また振り出し戻ってしもたんかぁ、」
『あ、ごえ、ごめんな、さっ”♡』
「ん〜?ええよ、別に。」
「今度は前よりもっと深く覚えさせるから♡」
『へ、…”』
「そりゃそうやろ?こんな玩具だけで逝くぐらい身体忘れてもーてなんで許される思ったん?」
『っ、…!!!!、ぁ♡』
あーーー、……ヤバい…
ut先生の、スイッチ入れてもーた……
こりゃもうあかんな…いや、なんで諦めてんねんや俺
「とりあえず、一旦玩具抜こか」
『?、』
「なんでって反応やなぁ」
『………、//』
「んは、…可愛。」
『っさいわ、!!』
「…、」
『……、大先生、?』
「もう優しくとかせんからな」
『へ』
『ん”ぉぉお?!♡(逝』
「っ、は」
「汚ねぇ喘ぎ声…、♡」
『ごぉ、♡ごめ、ッ♡』
『ひぎゅ、ッ♡(逝』
「さっきからすぐ逝くなぁ?そんな気持ちいいん?」
『ちあ、ちあぅ♡』
「そーなん?身体はだいぶ素直やけど…」
『っ?!♡ぃ”う、なぁ……ッッ♡(逝』
「そんなこと言いながら、また逝ってるやん」
『ッッ〜〜!///(涙目』
「、…zm?」
『な”、ぃ?♡』
「早くするで」
『へ”』
『あ”ぁぁぁッ、〜〜?!♡♡』
『ま”、むりむりむりッッ♡ちかちか、してッ♡』
「ん、…っ♡(逝」
『ぁ…♡(逝』
─ ut side ─
「…、これくらいでええかな?」
多分、思い出しただろう。前回より深く刻む、とは言ったものの少し思い出してそうな感じはしたし、……(
『は、、…ぅ…♡』
「zm〜?」
『ひ、ぅッ…♡』
「玩具挿れるで?」
『ん、……?♡』
勢いよくzmのナカに玩具を突っ込めば……
『あ”ぇ…?♡』
「(…まだ喘ぐんや、)」
そう思いながらも振動を強にする
『ッッ、〜〜〜〜♡』
『や、なにこれ、ぅ…♡』
『うつ、ッ♡うつの、ほし、ぃッッ?!♡♡』
「!」
『ね、♡はや、はやくッッ♡♡』
『ちょーだいっ、♡』
「っ、♡」
「おん、ええよ。」
今度は絶対離さへんからな。zm