/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
リア友に脅されましたね。見られててクソ恥ずかったけどもう吹っ切れた。脅してきたリア友からのリクエストです☆
shpci 〇〇しないと出られない部屋
ci⤿『』
shp⤿「」
─ shp side ─
目を開ければそこは…………
よく分からん部屋だった
「いや、は？」
「どこやねんここ…」
『んん〜…？』
「ci、起きろ」
『んーーー、……』
「起きへんとまたヤるけど」
『それは勘弁』
「よし、起きたな」
『………え、どこここ？shpなんかした？』
「いや、なんもしてへん。」
『え。』
『…………もしかして俺ら誘拐された？』
「それにしてはここ白すぎるやろ」
『……たしかに』
「……、扉あるやん」
『ほんまやん？！』
「ちょっと開くか試すわ」
『はーい』
「あかん、駄目やった」
『…そっかぁ、』
「……あ、そういえば」
『ん？』
「起きた時に変な紙切れ見つけたんやった」
『はよ言えよ！！w』
「ごめんごめんwwwww」
「……えー、と…なになに、？」
『、……』
「{ciのが30回逝かないと出られない部屋}……だって」
『いや、………、はぁ？？！』
『俺は嫌やで！？』
「え〜、いいやん、やろや」
『嫌やって！！』
『昨日もめちゃくちゃシたからもう出ぇへんし！！』
「大丈夫大丈夫。出なくても逝けばいいんや」
『それが嫌やねんってば！』
「いやいや、ciよく考えろ」
『……何？』
「この紙に書かれてあることせな俺ら出られへんねんで？」
『…………確かに。』
「だからヤろうや」
『……、、、しゃーなし、な』
「（、っしゃ！）」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ