mdをずっと探している。
mb「何を探しているんだい?」
rd「あ…」
rd「翡翠、翡翠緑って子知っていますか…?」
mb「あぁ、緑さんね…。」
mb「あの子ってもう、死んでいるんじゃなかったけ?」
rd「え…?」
mb「あぁ、そうだったわ。」
mb「不運の事故だったわ。飲酒運転の車が公園に来るなんて…」
rd「そう、…ですか…」
mdがもう、死んでいる…?
俺は早く公園に行った。
mdは…
mdは…やっぱり居た。
rd「みどりっ、!」
md「ラダ男クン…?」
md「な、なんでここにっ… 」
mdの体は初めて見た時より、もう、薄く透けていた。
rd「md…、全部知っているよ」
md「そっか…」
mdくんの真実…!!!
とりあえず、分かりやすく今までの情報でプロフィール書きます!
rd…この小説の主人公。過去にmdと遊んだりしたことがある。その時に、帽子を渡した。mdとは親友だが密かに恋をしている。
md…?年前に事故にあった。rd男クンの事は記憶にある。それ以外はあやふや。rdとは親友。
事故
?年前 飲酒運転の車が公園に…。mdはその被害者。さくらの木の下にいるのは、あそこで轢かれた。
コメント
2件
てえてえ^_^♡