学パロ、晴明愛され
こちら、晴明くんが中学生です。
晴明くん以外は高校生です(生徒も)
番外編なんでストーリーとは全く違う世界線です。
晴明くんと晴明公は同じ漢字だからせいめいってひらがなにします。
晴明「うぅ…出来ないぃ…」
今は放課後。
百鬼図書館でノートを睨んでいるのは安部晴明。
中学参年生の受験生だ。
そして、晴明に勉強を教えている高校生は晴明へ恋心を抱いているらしい。
佐野「ここ、さっきも間違えたぞ?」
晴明「えぇ…!?」
神酒「晴明くんセーラーに引っかかっるの辞めぇや」
晴明「だって選択肢にセーラーがぁ…」
恵比寿「ここの問題簡単なのになんで出来ないわけ?」
晴明「ヒィ〜!!ごめんなさいぃ〜!」
明「お兄さんここはね〜!」
晴明「僕、年下なんだけど…」
道満「早く解けよ」
晴明「まだ待ってくださいよ!!」
隊長「頑張れ〜!」
晴明「僕のお財布返してください!!」
そう、晴明に恋してる人は全員顔が良いのだ…!
でも晴明は恋心に気づいていない!!
だから全員は思ったのだ。
晴明を同じ高校に来させればずっと一緒に居られるのではないか。
そして絶賛受験勉強中!
晴明を呼び出して放課後に勉強している!
(晴明いわく、面倒くさいよぉ…らしい)
晴明「はぁ…今日も疲れたぁ…」
6時からの勉強会。
そして今は9時半だ。
晴明「長すぎぃ…」
そのままベットにダイブして寝ようとした所、スマホの通知が鳴った。
見てみると恵比寿からだった。
恵比寿『復習しといてね』
LINE内容を見るとだるそうに体を起こして机に向かう。
先輩達は善意でやってるんだろうけど勉強のやり過ぎは良くないよぉ…と思いながらも鉛筆を持つ。
そして日が登っていた。
晴明「温かい…」
晴明はうっすら開けていた目を見開き急いで支度をする。
晴明「太陽が登ってたぁ!!!」
ドタドタ降りるとリビングに雨とせい兄が居た。
晴明「雨とせい兄おはよ!!」
雨「晴ぅぅぅ!」
せいめい「おや?今日は起きるの遅いね」
晴明「昨日夜ふかししちゃって…」
雨「受験勉強も程々にせぇよ?晴の方が大切なんやから」
晴明「うん!ありがと雨!」
雨「カハッ!!」
雨が口から血を吐いたがいつもの事なので気にしない。
晴明「いってきます!!!」
さぁ、今日も地獄の学校へ…
あとがき
深夜テンションで書いたし、ネタが無かったからすっごく短い!
まぁ、風邪引いた状態でこれを書いた僕を褒めて欲しいくらいだよ( ・´ー・`)
僕最近のワンちゃんが可愛すぎて…
もふもふなのよ〜(#^^#)
妻はつむぎやん?
誰かペットにならへん?((は??
それでは、また番外編をネタ見つけたら書きます〜\(^o^)/
全国の受験生!!!
僕は応援する!!!!!!!
受験落ちたら僕が直々に煽ってあげる!!
続きは1000いいねと僕への愛情😘(?)
キモイのは深夜テンションだからや(#^^#)
コメント
7件
ペットになって甘えまくります。
私やりたいけど力尽きた( ꒪ͧ-꒪ͧ)