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堅気欲しいですぅ( ゚д゚)(堅気)ホスィ…(?)🔞でお願いできますか? 堅気(ゾム鬱)少ないんでくれたらありがたいです!
初コメ失礼します。 今回も尊かったです!最高でした!
今回も最高やったぁ 爛漫でおしがまと寸止めがいいなぁ
あ、ども☆
ネッ友からの要望で有無組BLを書いてとのリクが来ましたので書いてきます☆
トントン⇢トン
うつ⇢ウツ
トンウツです
誘い受けでぇす☆
暴言などはお控え下さると光栄です
フォロワー様、コメント、リクエストをして下さっている方々への暴言もお控え下さい。
地雷やBLが苦手な人はお気おつけてお帰下さい
ワンく
ウツ視点
最近トンちが構ってくれない。
最初はくっ付き過ぎて拒否していたけどそれは逆転して今度は俺がトントンにクッ付き過ぎている
トントンは『今仕事やから』とか『また後で』で済ませてしまうがそれも今は限界を迎えてしまう。なぜなら、ヤッてないから溜まっている//
だから誘おうと思うが恥ずかしくて言い出せない
そ~してる内にトントンは部屋に戻っしまう。
でも今日こそは言う、!準備だってしてきたし///
ウツ「な、なぁ?トントン〜?」
トン「んー?なんやぁ?」
ウツ「あ、えっとな、?」
トン「おん」
ウツ「えっと//、」
トン「…」
ウツ「そろそろ、構ってや///(泣)」
トン「う”お!?だ、大丈夫か!?」
ウツ「最近ずっと仕事って、俺の事構ってくれてないやんッ(ズピッ」
トン「ッ、」
ウツ「俺の事、嫌いになったぁ?(泣)」
トン「嫌いになんかならへんよ、」
トン「た、ただ、」
ウツ「ただ?」
トン「鬱に誘って欲しかったから///」
ウツ「ッ!んはっw」
トン「な”!笑うなや!」
ウツ「そんなんかぁw、そうやとしても、!」
ウツ「俺の事寂しくさせんといてや、」
トン「それは、すまん」
ウツ「なぁ、」
トン「ん、?」
ウツ「俺の事寂しくされた変わりに」
『今までにないくらい気持ち良くさせてや♡』
トン「!クフッwええで、」
トン『ぐちゃぐちゃにして壊したるわ♡』
途中から〜
バチュバチュバチュッッ
ウツ「お”へっ!?あ”ぅ//////♡」
ビュルルルルルッ
トン「いっぱい出るなぁ?♡」
グプッグリュッゴリュッッ
ウツ「い”へぇ!?///と”んち”ぃ♡♡」
トン「ん〜?♡」
ウツ「ち”ゅ”ー♡し”へぇ”?♡」
トン「んはっwええよ♡」
ち”ゅ”ー♡チュクプッチュゥ♡
ウツ「あ”ぅ///んっぁう///」
トン「プハッ、♡」
ウツ「んはっ///」
トン「カプッ」
ウツ「い”っ!?///」
ぢゅーー♡
ウツ「ひ”ぁぅ//////(ビクビクッ」
トン「鬱♡」
ウツ「ん”ぅー?///」
トン「愛してんで♡」
ウツ「んっ///俺もぉ♡」
トン「ありがとう♡」
ウツ「なぁ、?///トントン〜?///」
トン「んっ〜?♡」
ウツ「俺の奥に頂戴、?///」
トン「、ブチッ」
トン視点
こいつは煽っとるんか?俺の奥???はっ?可愛過ぎんだろ、壊す気かよ、てかもう理性持たないしええよな、鬱には申し訳無いけど、煽ったのは鬱やし?
トン「容赦せんで? 」
ウツ「うんっ♡」
こりゃ完全に墜ちてんな、
数時間後
バチュバチュバチュゴプッ!
ウツ「あ”おっへ”ァ”♡♡(ビクビクッ」
トン「雌イキしちゃってかわええなぁ?♡」
ウツ「う”ぁッひ”くぁ”!?//////♡♡」
トン「声少し抑えような♡」
ヂュー♡チュ♡クチュチュクプッチュゥペロッ♡
ウツ「んっぁう///♡」
トン「ホンマにかわええなぁ♡」
ヂュドッヂュドッ♡
ウツ「ひ”ぁ///やぁっも”っ♡で”な”ぁ♡」
キュゥゥゥ♡
トン「ッ!?///急に締めすぎやって///」
ウツ「ッ///と”んち”のぉ”ちょ”うらい?♡♡」
トン「ホンマにッどこで覚えたんやかッ♡」
トン「ええよ♡お望みどうりに♡」
グポッグポッッ♡
ウツ「ひ”ぁぅ//ん”っ///♡」
キュゥゥゥッ
トン「ッ逝くで♡」
ウツ「頂戴ぃ?♡」
トン「ッッ♡」
ビュルルルルルッビュクットクトクッ
ウツ「ん”へぇ///トン”ちの”ぉ♡」
トン「ッ♡///」
トン「明日も早いんからネーや///」
ウツ「ハァイ♡」
ウツ「スヤァ」
トン「ッ♡」
鬱の穴からポコポコッと出てくる白い液体がとてもエロく見えてしまう♡そして着ていたシャツは鬱の精子まみれでとても良いとは言えない//、その全体を見て思ってしまう『自分だけのモノ』ってやっぱり、駄目だ。依存してしまいそうで、鬱を苦しめてしまうかもしれないけど、俺はやっぱり鬱しか愛せない体になってしまったのかもしれない、
トン「ずぅぅっと」
『愛してるで♡』
最後ちょっとヤンデレが入っていますが気にせず☆ネッ友の優しさから誘い受け以外に君の好きな要素入れて良いよって言われたのでつい☆
次はなんかリクエストあるかなーって気持で待ってます☆
リクエスト
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大歓迎です!!
それじゃまたねー!