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1 - 第1話 ロ兄鬼 (ほのぼの?) rdメイン

♥

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2024年06月14日

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ノベルでの作品を興味本位で書きます。

楽しかったらまた書くかもしれなくも無いかもしれない(?)


うちの家の第2権力者姉上からの

リクエストで“BADEND無しの呪鬼”です。

勿論ど捏造です‪👍🏻 ̖́-‬︎

(テスト期間ですが権力者には逆らえません。

と言うとは言い訳で勉強から逃げたかったです)



セリフ▹▸  𓏸𓏸)

心の中▹▸()

その他▹▸【】



呪鬼(🐒微病み注意)


これは、 色んな雨音が歌を奏でる時期の

通り雨の後ような綺麗で脆く儚い一時のお話。







rd)あ゙〜…。あいつら、まじで…(健康児過ぎ…)

そろそろ俺、過労タヒすんぞ…。



ガラッ

-給湯室にて-


mob)お、猿山先生。

問題児ばかりのクラスで大変ですよねー。


rd)(あ〜…面倒臭いのに捕まった。)


【この小太りの人は生徒に嫌われるタイプの人間だ。

自分は権力者で、生徒は自分の不満を吐き出す捌け口。

としか思っていないような人間。

可愛さを除いた他の点に関してはほぼ、

シロクマと同じような奴だろう。フケだらけだし】


mob)子供は…

ただ大人の言う事だけ聞いていれば良いのにね?

本っ当に最近の子供は生意気で、生意気で…。

私が子供の頃はねぇ__グチグチ。


rd)あはは。そうですね。


【そんな話はもう…聞き飽きた。

何度も聞いた、

お前に意思は要らない。

なんで言った事も出来ないんだ。

言う事だけを、聞いていればいい。

だから俺は、何度も…答えた。

はい、お父さんなんで?俺は…物なの?

俺は、未来を託す子ども達にあんな思いをさせたくは無い。だから…】


rd) そろそろ授業始まりますよ。大丈夫ですか?


mob)お、済まないね。ではまた。





rd)……。


ガッシャァンッ


モブ)バタバタ…!な、何が?!


rd)(あ、…)あ〜…大きめの虫が出たので咄嗟に…


モブ)えぇ?!ありがとうございます…!(汗)

お怪我は無いですか?私片付けときますね!


rd)大丈夫ですよ。すみませんね、給湯室汚して…

俺、午後まで授業無いんで片付けときます。


モブ)お手伝い…しますか?


rd)いえ。1人でできます。お気持ちだけ…。


モブ)そう、ですか?では…失礼します。


rd)はい。

……。(久々にやらかした…)疲れてんのかな。ボソッ





rd)フゥ…こんなもんか。宿題見なきゃ…。


【いつからだろうか、

こんなにも…息がしずらくなったのは。】




ガラッ

-職員室にて-


rd)…フ-ゥッ…。ん?(なんか書類増えて…る?)

そこには、数mm高さの上がった書類達があった。

rd)ペラ…。…!、、、色紙?

画像

キュ…ウ…。


今までは冷たく苦しかった心を

じんわりと温かく、凍えきった彼を溶かしていく


rd)ッ…グシッ…。はぁぁ…w

何だよお前ら…心遣い、出来んじゃん…。グスッ。

……。




ガラッ!!!

-教室にて-

kn)…!らだお君!寄せ書き見てくれたか?!


zm)な…ッ!お前そこは猿から言わせるべきやろ!


tn)先生、最近疲れとるな〜って言ったら

“ゾムが”寄せ書き提案したんやで。


zm)おまッ!!!それ言わん約束やった!//


rb)……先生、…!せーの…

    いつもありがとう!!

rd)…ぽ前ら…。本当に成長したなぁ…オヨヨ…。

zm)今の発言完全にジジイやん。

rd)は?あーあ。今ので全部撤回しまーす。

ut)せんせぇ〜?流石に短気すぎやって

rd)お前らッ…(💢^ら^ )

ギャァギャァ!!!!

(ありがとう。もう少し頑張ってみるか生きてみるか)


はい。カット

まぁまぁまぁ…。初挑戦なので、

その…許してください。

私の語彙力の無さと発想力の無さが目立ちますね

辛いです。

読めなくは…なi…。

いや、読めないか…

ちょっと私?!

駄作過ぎません!!??????

語彙力が上がって来ることは無いでしょうけど

上がったらリメイクしたいですね。

では、また。テスト期間後に

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