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実況者＆色々短編集，　　※R18アリ

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実況者＆色々短編集，　　※R18アリ

第39話 - トーク&セックス，コン×クレ

42

2025年08月12日

#wrwrd!

#実況者

#scp財団

#パラ高

#その他

アルファ・テール_27*α

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リクエスト書いてるんんだけど気分転換

に大好きなんコンクレを書いていきたいと

思いまぁぁぁぁぁぁぁぁす(⌒▽⌒)ﾏﾝﾒﾝﾐ☆

逆転もありけり。

立ったままちょいヤってる

クレフ(アルト，クレッフィー)『』

コン(コンドラキ，ベン，コニー)「」

強気な大人たちが大好きな人は

ゆっくりしていってね(⌒▽⌒)

ワンクッションだよ

side_コン

仕事の書類と始末書を書き終え自室に戻ろうとした時、ちょうどアイツがいたもんだから…何時ものように軽口を叩きながら心地の良い会話を始めたんだ。

コン「よぉクレッフィー、仕事は順調か？」

クレフ『まぁまぁって所だな、お前はどうなんだコニー。この前のデートで窓を吹き飛ばしてバーグに怒られていただろう』

(※デート=殺し合い)

コン「本当理不尽だろ…、バーグのヤツ。なんで俺だけ…」怒

ふつふつと怒りが湧いてくる。

クレフ『まぁそう怒るなよ、頭の血管が切れるぞ？』

コン「あぁ~そうかよ、誰のせいだと思ってやがるんだクソｯ！」怒

クレフ『お前だってあの時ノリノリで楽しんでたじゃないか。』

コン「うるせぇｯｯ！大体お前のせいだぞクレフｯｯ！」

クレフ『なんだ責任転嫁か？コンドラキ。喧嘩なら買ってやろう…さっき昼食を終えたばかりなんだ、いい運動になる。』

コン「……………ｯ」怒

クレフ『まぁ二徹した体で私に勝てると慢心しているなら来ればいい』

コン「クソｯｯ………」怒

無駄に観察眼高けぇ…ｯ

クレフ『それか、怒りを鎮めるために一発ヤって来たらどうだ？それともアイリスちゃんにしゃぶらせるか？』微笑

(アイリス=写真専門家、SCPでもある)

コン「……………」静

クレフ『…言い返してこないのか？君の気に触れてしまったのなら済まない。』

目の前のコイツはチシャ猫の様な顔で俺を見上げてくる。

俺がどんな気持ちを抱いているか知れば…コイツも気色悪がって俺から離れるだろうな。

クレフ『……コニー？』

コン「………。」

クレフ『コn』ﾁｭｯ♡

クレフ『!?!?!?…』ﾁｭﾌﾟｯｼﾞｭﾙ…ｯ♡

暴れて引き離そうとしてくるクレフを横目にキスをかます

コン「ｯ、~っ”…ｯ、…~。」

クレフ『…ｯ!?!?、は…？。コニー…、？』

コン「…はｯ、油断してるからそうなるんだ」

クレフ『クソ野郎…っ”』怒

side_クレフ*

湯悦に浸っている彼を手繰り寄せ身長が高いコイツにキスをかます

コン「っ、…………ｯ…。」驚

クレフ『…ふはｯ、やり返されるとは思ってもいなかっただろう？私の勝ちだな』

コン「………。」

クレフ『じゃあ、私は仕事があるから。また今度のディナーで会おうじゃないk』ｶﾞｼｯ

クレフ『なんｯ』ﾁｭﾌﾟｯ…♡

クレフ『~~~っ”!?!? 、コンｯ、まっ”…ｼﾞｭﾌﾟｯ…ﾁｭﾙｯ、ﾚﾛｯ…』

コン「~、…っ。ｯ…❤」

どんどん追い込まれていく、やがて壁まで押さえ込まれ…、

クレフ『んｯ、ふっ…/// 』怒

私のディックまで彼の足は迫ってきていた

クレフ『こ、ん…なことして…ｯ。勝った気になっているなら…ｯ滑稽、だなぁ？/// 』怒

コン「滑稽なのはどっちだろうなぁ？」笑

クレフ『…っﾁｯ”』怒

コン「その余裕もすぐになくなるぞ」

彼の言う通り、すぐに限界が来た。

クレフ『ｯ、はぁっ………こ、っコニー…。///頼む、から…足ｯ/// 』

コン「なんだ~？聞こえないなぁ~」微笑

私が何か喋ろうとすればキスをして口を塞ぐ

クレフ『ﾊｧｯ、はっ…はぁッ…”///』

コン「もうキツそうだなぁ？クレッフィー…早漏だから女に嫌われんじゃねぇの？」

クレフ『るっせｯ”///』怒

コン「うるさいのはどっちだ？」

クレフ『もう、いぃだろ…っ///速、く…足。どけてくれ…///』

コン「嫌だと言ったら？」

クレフ『あの時のようにお前の横腹を刺してやる…ｯ///』怒

コン「なら俺もお前の首を折ってやるさ」

クレフ『…ここまで追い込んだんだ…責任取らずに置いてけぼりにするなんて許さねぇからな…コンドラキ…ｯ///』

コン「勿論…❤」

本能のままに無我夢中でヤり続けた

─事後─

クレフ『ん”…ぁぁｯｯ!?!?痛ｯ…~っ”』涙目

コン「あぁ、あんまし動かねぇほうがいいと思うぞ~ 」ｶﾞｻｺﾞｿ

クレフ『何”ん、で…こんな痛てぇんだよクソｯｯｯｯ！』怒

コン「お前がもっと❤ってねだってくるせいだろ。俺の知ったことじゃねぇな」酒ｺﾞｸｺﾞｸｯ

クレフ『はぁ？何のことだ？』

コン「んぁ？覚えてねぇのか？」

クレフ『………？』

コン「しゃ~ねぇ~なぁ…」近寄る

コン「もっと奥まで突いてください…ｯ///❤てなぁ……？❤」耳元

クレフ『っ”///!?!?!?!?…ｯは///』赤面

コン「これからよろしくな~クレフ」

クレフ『あぁ”、~~っ”//この、クソｯ…！』

コン「今更無駄な抵抗だぞ」

クレフ『ｯ~っ///、fuckｯｯｯｯｯ”！』叫

終わり＿🖊️

ぽまえらも財団博士達に沼れぇ”…(⌒▽⌒)呪