また、自分のせいで…
おらふくん 『おんりー、ごめんっ自分のせいで…』
おんりー 『おらふくん、自分を大切にしようね、』
しゃべらなくて、いいよ、そういいたかった、本当にごめん
おらふくん 『先生、おんりーはだいじょうぶですか?』
👩⚕️ 『命には別条はないけど…』
おらふくん 『自分のせいなんです、自分の…』
がたん
ドズぼんめん 『おんりー、!』
だれだろう、もしかして、前に行ってた会社のメンバー?
MEN 『そこの子だれだろ?』
ドズル『多分、さっきもメールの子じゃない?』
そうだとおもうけど、こわい、もしかしたら、おんりーとちがって、
おらふくん 『あ…れ?』
意識が、
ドズル 『__ら_く_!』
どこだろ、ここ すごく殺風景だな、ここは、病室?
おらふくん 『っ?』
おんりー 『あ!』
おんりー 『先生!おらふくんがおきました!』
そうだ、あの時、あれ?なんでおんりーが?助かったのか
👩⚕️ 『大丈夫ですか?あの時、倒れて一週間も寝込んでたんだよ?』
一週間、そんなに、
おんりー 『そうだよ!だいじょうぶ?』
おらふくん 『大丈夫だよ?』
そのまま、楽になれたらよかったのに、
なんで、助かっちゃうんだ
👩⚕️ 『あの、いいにくいんですが…』
なんだろ、
おんりー 『おらふくんが余命一か月!?』
なんでだろう、
なんで、
でも、うれしい、
自分なんてただの価値のない人間だし、もう、引き返せないから、
おんりー 『どうすればなおりますか?』
なんで、たすけようとするの?
僕は、一度○のうとしたんだよ、?
おんりーがたすけたじゃん
👩⚕️ 『まぁできないことはないけど、』
おんりー 『お願いします。!』
やめてよ、なんで助けちゃうの?
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