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会場は日本最大級のドーム。
天井まで埋まったペンライト。
開演前から名前が響く。
「めめーー!!」
「こーじーー!!」
「SnowManーー!!」
数ヶ月前は炎だった。
今は、光。
ステージ裏。
🧡が深呼吸している。
「……すご」
声が震えてる。
🖤が隣に立つ。
今日はあの時みたいに強がってない。
ただ、静かに横にいる。
「震えてる?」
🧡が小さく笑う。
「ちょっとだけ」
🖤は自分の手を見る。
今日は震えていない。
「今日は大丈夫」
その一言が、重い。
暗転。
爆音。
9人がステージに出た瞬間——
ドームが揺れる。
地鳴りみたいな歓声。
ペンライトが一斉に揺れる。
💛が叫ぶ。
「ドームーーー!!!」
歓声。
💜の安定したMC。
🩷は相変わらず騒いでる。
💚は仕切る。
💙と❤️は自然に寄り添ってる。
🤍は少し泣きそう。
そして。
中盤のMC。
空気が少し変わる。
💜がマイクを持つ。
「今日は、どうしても話したいことがある人がいます」
会場がざわつく。
🖤が一歩前へ出る。
数ヶ月前と同じ位置。
でも空気は違う。
「数ヶ月前、ここじゃない場所で」
静かに始める。
「俺は“守る”って言った」
ドームが静まる。
「炎上もした」
少し笑う。
「正直、怖かった」
包み隠さない。
「でも今日、ここに立ててる」
ゆっくり周りを見る。
満員の客席。
光。
「ファンの皆さんが、残ってくれたからです」
歓声が上がりかける。
でも🖤は続ける。
「離れた人もいると思う」
正直な言葉。
「それでも」
一歩前へ。
「俺は間違ってなかったって、今日思ってる」
声が強くなる。
「好きな人を好きって言って」
「守るって言って」
「隠さなかったこと」
ドームが完全に静まる。
🧡が隣に並ぶ。
自然に。
🖤はその肩に手を置く。
逃げない。
もう隠さない。
「俺の彼女だろ」
数ヶ月前と同じ台詞。
でも今回は——
会場が割れる。
悲鳴。
歓声。
拍手。
🩷が横で飛び跳ねる。
💙が笑いながら「また言ったよ」
❤️が嬉しそうに見てる。
💛が泣きそう。
🤍は号泣。
🖤はさらに続ける。
「でも」
歓声が静まる。
「守るって言ったけど」
一瞬、🧡を見る。
「俺が守られてた」
🧡の目が揺れる。
「隣に立ってくれたから、俺はここにいる」
低く、強く。
「だから今日は」
マイクを強く握る。
「俺が守るんじゃない」
一拍。
「一緒に立つ」
ドームが息を止める。
「人生かけて」
力強く。
「隣にいる」
その瞬間——
ドームが爆発する。
悲鳴。
拍手。
涙。
ペンライトが揺れる。
🧡が震えながらマイクを持つ。
「めめはな」
声が少し詰まる。
「俺の誇りや」
歓声がさらに上がる。
「怖い時も、震えてる時も」
横を見る。
「全部見てる」
小さく笑う。
「でも一番かっこいいのは、逃げへんとこや」
🖤の目が潤む。
🧡が続ける。
「俺も逃げへん」
強く。
「めめの隣、ずっと立つ」
ドームが涙の海になる。
ラスト曲前。
🖤が最後に言う。
「数ヶ月前、炎だった」
ゆっくり。
「でも今日」
客席を見渡す。
「光に変わった」
声が震える。
でも今回は恐怖じゃない。
「ありがとう」
深く頭を下げる。
9人全員で並ぶ。
手を繋ぐ。
中央で、🖤と🧡もちゃんと並んでいる。
スポットライトの中。
もう隠さない。
もう逃げない。
そして最後。
🖤が小さく言う。
「離れんなよ笑」
🧡が笑う。
「離れへん」
花火が上がる。
ドームが揺れる。
あの日の炎は、
覚悟になって、
信頼になって、
伝説になった。
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中学LINE、から追加して仲良くなった人が
12人。
その中でSnowManを好きな人、Mrs. GREEN APPLEを好きな人が居て発狂した。
SnowMan好きな子がYなんだけど
ゆり組が好きらしい。(ペアとして)
同じだな。