ご観覧ありがとうございます.ᐟ.ᐟ当方のこの作品では🍵👑様とのnmmm作品となっております。
苦手な方は▶️🔙を推薦致します。
ご本人様は関係ありません。
お名前を借りての作品になっております。
コメントでは検索避をお願いします🙇🏻♀️՞
翠 🍵様 など…
「」セリフ
カギカッコ無 心情
( 表情
・翠×黈
・翠ちょい屑
・微R
前回の続きです.ᐟ.ᐟ
「みこちゃん、お風呂終わった.ᐣ」
「ぉわっ.ᐟ.ᐟ終わったよ.ᐟ.ᐟ」
(にこっ
今から___されるにも関わらずそんな媚び売っちゃって後悔、しないでね.ᐣ
「じゃ、今日はもう夜遅いし寝よっか。」
「…、寝ちゃうの.ᐣ」
俺が寝ようと準備をしていたら急にみこちゃんが問いかけてきた。
何か企んでるのか、?
「なに、寝ないの?」
「いやぁ、その、俺、営業してきたんやで、?⸝⸝」
あぁ、そうゆうことか、
今までは営業終わりに消毒して寝てたから消毒しろという意味なのか。
でも、今日の俺は消毒はしてあげない。
「うん。そうだね。お疲れ様。」
(なでなで
「あぇ、すちくん、消毒は…、?⸝⸝」
やっぱり。消毒して欲しいのか
「えー、今日俺疲れたんだけど、」
「…、俺の事嫌い…、?」
(うるうる
俺が冷たく返事するとみこちゃんは泣きそな声で問いかけてきた
「別に。嫌いでは無いけど。」
(目逸らし
「じゃあなんで消毒してくれへんのっ、!!」
「っ、知らない男が挿れた後に俺の挿れるとか吐き気する。」
「じゃあ俺がその知らんおっさんのせいで妊娠してもええんやな、っ、.ᐣ」
「中に出されない限り妊娠しないから安心して。」
「…、、俺、中に出されたんやで、.ᐣ」
「は?」
(びくっ
「っ、中に出されたから消毒して、って、言ってんの、!!」
「最初っから言えよ。」
そういいみこちゃんを担いで寝室へ向かった
(どんっ
「早く脱いで。」
(服脱ぎ
「脱いだ、っ、」
「ん、」
(ぐちゅ
俺はみこちゃんの穴にろー♡ーをいれた
「ぇっ、?まって、放置はやだ、っ、!!」
「…しらなーい、頑張って。」
とりあえず5個くらいいれてスイッチをONにした
「ぉ”むり、っ”すちく、っ”⸝⸝ 」
「ばいばーい。」
(がちゃ
そういい俺は寝室を後にした。
監視カメラからみこちゃんのことを見てみると喘ぎまくって潮まで吹いちゃってる、
「も、っ、むり、”⸝⸝ 」
(こてっ
「あーあ飛んじゃった。」、
NEXT❥700♡
意外といいねくるの早くてびっくりしてますww
沢山いいねありがとーね!!
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