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コピペ改変、タイトルは割といい雰囲気で書いてるのに投稿する時間が不健康なのは何でなんですか自分
(コピペ内で「〇〇の皆」などの〇〇は、ほんとは別けたくもあったんですけど瑞希も居て神高男子」と表記させてもらってます。)
(当たり前のように年齢改変してるやつがあります)
えむ「羊が1匹……羊が2匹……」
寧々「(眠くなってきた……)」
えむ「狼が1匹……狼が2匹……」
寧々「!?」
えむ「羊が1匹……羊が0匹……」
寧々「待って!!!かわいそうでしょ!!!!やめて!!!!えむやめて!!!!」
類:失敗した料理を美味しいって言って全部食べてくれるのがKAITOさん、まずいっていう顔が隠しきれないのが司くん、失敗した料理から良い点を見つけて褒めてくれるのが瑞希、黙って食べるのが青柳くん、一口食べて箸を置くのが東雲くん
彰人「イモリとヤモリって見分けるの難しいてですよね」
司「味も似てるからな」
冬弥「えっ」
類:マックに行った。注文の最後に「お召し上がりですか?」と聞かれて「持ち帰りで」って言おうとしたんだが、「『こちらでお召し上がりですか?』と聞いた方が分かりやすいんじゃないか」ということを同時に考えていたせいで「持ち上がりで」と言ってしまった
司:深夜のすき家へ行って料理が運ばれた後で
「すまないが、これを作ったシェフを呼んでくれ」と言い、
困惑した店員に折り紙の金紙を3枚も使った豪華な星を渡しながら
「3ツ星だ、素敵な時間をありがとう」とナプキンで口元を拭きながら
ほほ笑む罰ゲームが今までで一番恥ずかしかった
司:「えー犯人に告ぐ!無駄な抵抗はやめて出てきなさい!繰り返す!このポリリズム!あの衝動はまるで恋だね!」 っていう悪夢を犯人目線で見た
司:神高男子の皆で買い物に行った時類が財布をぶちまけてて、それを彰人と暁山が拾ったんだけど二人とも迷わずそれを募金箱に入れてて躊躇いの無さに笑った。
彰人:徹夜をしていた冬弥を寝かせたんだけど1時間くらいしたところで「あ、間違えて寝ていた……」と寝言を言うから間違ってないことを説明して寝かせた
冬弥:眼鏡したままサングラスしようとした時 (目は4つもない)
瑞希:括弧の中いらないから wwwwwwww
司:エレベーターに乗ったとき、こっちに走ってくる暁山が見えたので、にっこり笑って開ボタンを押そうとしたら間違えて閉を押してしまって、満面の笑みと共にドアが閉まった
類:朝のクモは神様だから殺しちゃダメだという話を聞いて、12時のニュースが始まった瞬間に「くっくっく、朝は終わりだ!!貴様の命もなぁ!!」と言いながら蜘蛛を踏み潰した司くんをふと思い出した
冬弥「桃太郎とターミネーターの話が混ざるとどうなるんだ?」
彰人「桃を切ってみると中から男の子が出出ん出ん出出ん」
瑞希「そんな油断してるから背後を取られるんだよ…今っ!!なんでそこで右フックしないの!!ほら!ここで肘キメて!!鳩尾をえぐれー!!!」
類「瑞希は一体何を見てるの?」
彰人「本怖」
類「…ほんこわ」
彰人「ほんこわ」
類:僕が医務室で休んでる時に
瑞希「バンテージできる?」
類「え?」
瑞希「バンテージ」
類「ゆでたまごじゃん…..」
瑞希「包帯のきついやつ」
類「あ、ああうん。なんとか」
瑞希「なんか言った?」
類「何でもないよ〜」
数秒後、合点がいった瑞希が吹いた
冬弥:喉に魚の小骨が刺さって取れないんだ…
類:小さめのおにぎりを噛まずに飲み込むといいらしいよ
冬弥:ありがとうございます!取れたんですが喉に海苔が張り付いてそれ取るのが大変でした!
瑞希:なんで海苔巻いたの???
司「ただいま」
瑞希「おかえりなさい!ごはんにしますか?お風呂にしますか?それとも、ぼ・く?」
司「ごはんで」
瑞希「ぼ・く?」
司「ごはん」
瑞希「ぼ・く?」
司「ごはん」
冬弥:104のダイヤルで、電話番号を調べてもらうときに
「どういう漢字の人ですか?」と聞かれ、
「おもしろくて明るい感じの人です」と電話局のお姉さんを1分間笑わせてしまった。
(許して)
司:なんか徹夜&限界突破の類と彰人がな
類「凄いよ!⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝」
彰人「きも」
類「石焼き?」
彰人「いも」
類「イソギンチャクに隠れおって」
彰人「にも」
類「僕が好きなのは?」
彰人「ほも」
類「よくやった!!!!!!」
彰人「しねよ」
笑ってしまった
司:オレは小学生の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。
みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。
もうずっとグー、ひたすらグーだった。
しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。
そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、
欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。
皆オレの方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。
「最初はグー!ジャンケン ポン!」
その時俺は初めて封印されしパーを使った。
彰人:チョキ使えよwww
類:自販機でコーヒー飲もうとして、コーヒーのボタンを押したら、隣のお茶が出てきた。
それなら、お茶を押したらコーヒーが出るかなと思って、お茶のところ押したら、お茶が出てきた。
で、イライラしていると、そこにたまたま司くんが来たから、
類「司くん!ちょっときて!」
司「なんだ?」
類「この自販機がね、お茶押したらさ、お茶出てくるんだよ!」
司「どうした?頭大丈夫か?疲れてるか?」
って僕のこと心配された。
彰人:トイレ入ったら隣の個室から「え、紙が無い…」って司先輩の声が聞こえて来たから、予備のトイレットペーパー取って、オレもなんか言うべきだったんだけど無言で投げ入れたんだよ。そしたら「ん!?……神の恵みだ…ハァッ!?…これが、恵みの紙…!」とか言うもんだから盛大に吹いてしまった
えむ:走ってて派手に転んだことがあるんだけど、朝比奈先輩が飛んできて「大丈夫?受身は取れた?怪我はない?受身は取れた??」となぜか朝比奈先輩の方が混乱していて、やたら受身の有無について聞かれた
彰人:オレ「株式会社○○でござりま(噛んだ)」
客「きゃぶっ・・・か、株し・・・」
オレ「・・・・・・」
客「・・・・・・」
オレ「・・・・・・」
客「あ、あの・・・か、かけ直していいですか」
オレ「え、あ、はい。どうぞ・・・」
客「すみません・・・」
オレ「いえ」
切った直後にハキハキした声でかけ直してくれた
仕切り直されたの初めてだ。てかオレが噛んだせいか
彰人:練習してる時に「ピー・・・」と何かの音が聞こえた。
オレ「今の音何?」
冬弥「……俺のたまごっちが死んだ音だ。コイツ昨日から様子がおかしくて…•••心配で連れて来ててそれでっ・•・・・」
杏「……もういい、何も言わなくていいよ。皆、亡くなった冬弥のたまごっちに1分間黙祷しよう!」
黙祷した。
司:最悪だ、鍵をかけずにトイレに入ってたら、彰人にドアを開けられて最悪のご対面をした…パニックになった挙げ句、オレの口からは『よく来たな』という意味の分からない言葉が出てきた
司:暁山が誤ってコップを落とし床が水浸しになった。大失態に暁山は気が動転したようで、立ち尽くすのみ。オレが暁山を落ち着かせている中、彰人と冬弥で雑巾で床を拭いてあげていた。
「暁山、二人に何か言うことあるだろう?」
暁山は呆然としたまま
「……はっぴーばーすでー…」
落ち着け
瑞希:久しぶりに5人でレストランに行って食事をしてきた。
隣のテーブルに司先輩と冬弥くんが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言ったら
司先輩が「天馬でございます」
冬弥くんが「青柳でございます」と言った。
ウェーターは、肩を小刻みにプルプル揺らしながら
「本日お勧め料理の魚のスズキでございます」と説明していた。
司:若い頃、雷に打たれて死ぬか、トラがライオンに喰われて死ぬか、できればそのどっちかで死にたいと思ってた
彰人:関係ないトラが可哀想
面倒見の良い司︰子供は正しく叱るのが大切だ。感情的に怒るのがいちばんダメ。ちゃんと説明すれば分かってくれるはずだからな
MV制作疲れで幼児退行しマグロの様に跳ねる瑞希︰や゛あ゛ぁあぁあああ〜〜!!!
考えることをやめた司︰おっ、活きがいいなぁ!!!
瑞希:なんか寝違えたみたいで首が痛いんだよって話をしてたらなんと冬弥くんが湿布貼ってくれて、さっきも気にかけて声掛けてくれたんだけど「暁山、打ち首の様子はどうだ?」って言われて、ボクは冬弥くんの中で殺されてたらしい
冬弥:月が綺麗だな(愛しています)
彰人:雨、止まないな(もう少し隣にいたい)
瑞希:寒いね…(抱きしめて)
類:暖かいなぁ(あなたが隣にいてくれて幸せです)
司:ダァシェリィェス!!!!!!!!(ドアが閉まります)
冬弥︰どこをどう間違えたのか心を込めて作ったスポンジケーキがかまぼこみたいになった
冬弥:教室のごみ箱が「カン」「ペットボトル」「捨ててしまいたい過去」になってた
司「クイズ出すぞ」
瑞希「はい!」
司「この世に俺がいないとする」
瑞希「え…司先輩がいないとか、そんなの嫌だよ~!無理~~~~!」
司「暁山…オレもだ〜…」
通りすがりの彰人「クイズどこいったよ」
類:風邪ってすごいね…本当に体中が苦しくなっちゃう
彰人:とにかく暖かくしてお粥とか桃缶とか食べられそうな物を食べてください。食欲なければせめてポカリを飲んでゆっくり寝て汗かいたらパジャマ着替えてまたすぐ寝ないと張っ倒すぞ
瑞希:(ツンデレだ…)
類:昨日お泊まりした時、司くんが寝言を言っていた。「類!危ない!落ちるぞ!早く降りろ!落ち…ああ…」
僕は落ちたらしい
司:皆で勉強会したとき、オレと類がわからないところの質問を受け付けて教えてたら、類のあだ名が『博士』、オレのあだ名が『天才チンパンジー』になった。どこで差がついたんだ
彰人:【悲報】今日テストで『( )業( )得』という問題に対して『(授)業(誰)得』と書いた暁山が先生に呼び出しくらった
司:大学のときに勇気を振り絞ってファミレスで告白したら、「天馬君!それは思い込みだよ!」「私もそういう時あったもん!」って親切にカウンセリングされて帰ったオレの話する?
冬弥:もしかしてBS終わったのか!?
彰人:リモコンの赤ボタン押してみろ
冬弥:テレビが消えたぞ?
彰人:電源押したな…
瑞希:恋はするものじゃなくて落ちるものなんだよ!
類:地獄と同じだね
司:学校行く時、毎朝同じとこで会う猫がいて、
いつもニャーって言ってくるから、ニャーって言い返して通り過ぎてたんだけど、
休みの日に夕方そこ通ったら、その猫が塀から飛び降りてきて、
ちょっと歩いてはこっち向いてニャーって言うんだ
もしかして付いてこいって言ってるのか?と思って、そのまま後を付いていったら、
半分空き地で半分駐車場みたいなとこに連れてかれたんだ、猫が駐車場の隅っこの方に座ったから、その隣にしゃがんだら、
なんだか知らないけど続々と猫集まってくるんだよ
これが噂の猫集会か!って思って、感動しつつ5匹の猫に囲まれてしゃがんでたら、
いきなりオレの真後ろの建物の戸が、ガラッ!ってすごい音立てて開いてさ超驚いて振り返ったら、猫缶と皿持ったごついおじさんが驚いた顔して立ってて、
なんかもうびっくりしたのと慌てたのとで頭真っ白になってしまって、
おじさんに向かって「あ、オレのはいいです」とか言ってしまったおじさんも「おう…そうか」とかなってたけど、
お互いに何言ってんだかわかんないし、立ち去るタイミング逃して、
恥ずかしくて死ぬかと思った
司:去年のクリスマスイヴに10対10くらいのそこそこ大規模な合コンやった。
まあオレは惨敗して、都内のとある公園のベンチにふて寝してた。寝たら死ぬのは解ってたけど
ちくしょーどうにでもなれーみたいな。酔ってたし。
そしたら公園の噴水前に一組の男女がいた。オレから10mも離れてないところで見つめ合って
「ぼ…僕と結婚して下さい!」
「はい!結婚します!」
言った瞬間噴水が吹き上がってイルミネーションが光りやがった。
なんだ、ロケか?彼氏側のサプライズ演出か?よくわからなかったけど
ポケットにクラッカーが残ってたのでとりあえず鳴らして祝福してやった。
瞬間、彼氏が彼女に猛然とタックルし「伏せろっ!!」
( ゚Д゚)
瑞希:出前取った寿司を今度食べようと思って取っておいたら賞味期限が切れちゃっててこれぞまさに時すでにお寿司
彰人:そのネタもう古いぞ
類:東雲くん上手いwww
類:定期テストが始まる前日、5人で勉強会をしていたとき、「明日から地獄になるぞ…」とみんなどんよりしたオーラになっていたさなか僕の携帯のアラームが鳴って、コナンの映画の冒頭に流れるチャーラチャーラチャーってやつが流れてしまい、慌てて止めようとしてるのに青柳くんが「俺の名は青柳冬弥」と乗ってきてその場にいた全員死んだ
司:昼ごろに外で猫がうるさかったから「ニャーニャーうるさいぞ猫!」って窓を開けながら怒鳴ろうとして「ニャーニャー」まで言って窓開けたら、冬弥と暁山が楽しそうに猫をなでていたので何も言えなくなってただ「ニャーニャー!」と叫んで部屋から出てきた人になってしまった。
警官「寄生虫なので、引き返して最初の信号を右に行って下さい。」
瑞希「えっ?」
警官「寄生虫ですから、引き返してください。」
瑞希「なにそれひどい。」
警官「えっ?」
瑞希「ボクが寄生虫ってことですか?」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです。」
瑞希「えっ?」
警官「えっ?」
瑞希「だれが重体ですか?」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね。」
瑞希「あなたもボクに寄生しますか?」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ。」
瑞希「えっ??」
警官「つまり事故ですね。」
瑞希「何が産卵したんですか?」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです。」
瑞希「なにそれやばい。」
警官「ええ?」
瑞希「重体の人は大丈夫ですか?」
警官「えっと、まぁ寄生虫とは、いえゆっくりと動いてはいますから。」
瑞希「なにそれこわい。」
警官「えっ?」
瑞希「えっ?」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから。」
瑞希「なにそれもこわい。」
警官「えっ?」
瑞希「えっ?」