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莉白
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初連載!
ぷりちゃんが主人公です
注意⚠️
初心者
下手
誤字脱字あり
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ぷりside
俺はいつもと同じ”日常”を過ごしていた。
アンプメンバーと撮影したり、ゲームしたり…正直言って今の生活は今までで一番幸せだと言っても過言ではなかった。
これも”今日まで”の話だった。
今日は朝からアンプメンバーと会う約束をしていた。
それもちぐが遊園地にいきたいらしい。
俺も含めみんな賛成していた。
それも最近は撮影ばっかでみんなでプライベートで遊ぶ時間を作れていなかったからだ。
久しぶりに皆で遊ぶので俺は結構張り切っていた。
おしゃれな服を着て、少しメイクもした。
靴は…まあサンダルで…
そんな感じで俺は家を出た。
ドアを空けた瞬間家の前で人だかりができていた。
俺も気になって人だかりができているところを覗いてみた。
そこにはぐちゃぐちゃになった誰かの死体があった。
どうやら隣のマンションから自殺?したらしい。
もちろん俺の家の間で人が死んだという事実も嫌だが俺はそれよりも気になることがあった。
それは死体のおそらく頭のうえに0という文字が書かれていた。
「文字が…浮いている?」と思わずつぶやいてしまった。
どうやらほかの人には見えてないようだ。
数字の話は誰もしていなかった。
俺もつかれているだろうと思ってその場を離れた。
人だかりを抜け、俺は待ち合わせ場所へ向かった。
さっき見た光景が頭から離れない。
ぐちゃぐちゃになった死体。
そして、あの数字。
ぷり疲れてるだけやろ…」
そう言い聞かせた。
だが、駅へ向かう途中。
信号待ちをしているサラリーマンの頭上に
『300000』
という数字が浮かんでいるのが見えた。
思わず二度見する。
だが、数字は消えない。
その隣を歩く女性には
『350000』
小学生くらいの男の子には
『800000』
人によって数字が違う。
俺は背筋が冷たくなるのを感じた。
「ぷりちゃん!」
聞き慣れた声に顔を上げる。
そこにはちぐがいた。
いつも通りの笑顔。
その頭上には
『1700』
という数字が浮かんでいた。
ぷり「……は?」
思わず声が漏れる。
ちぐ「どうしたの?」
ぷり「いや、なんでもない。」
慌てて誤魔化す。
だが、その後集まったメンバー全員の頭上にも数字は存在していた。
あっと 『2438』
けちゃ 『3982』
まぜ太 『5210』
あっきぃ 『3017』
誰一人として同じ数字はいない。
ただ1つ言えるのは明らかにほかの人よりも数字が少ないということだけ。
遊園地に着いても俺は数字ばかり見ていた。
すると突然、
遠くで悲鳴が聞こえた。
「きゃあああ!!」
振り返る。
ジェットコースターが緊急停止していた。
大きな事故にはならなかったらしい。
だが、その乗客の一人。
顔面蒼白で運ばれていく男性の頭上には
『0』
の数字が浮かんでいた。
コメント
1件
読み終わりました!最初の「ぐちゃぐちゃの死体」と「0」の数字の伏線、序盤からすごく不気味で惹き込まれました。他の人には見えてないのに主人公だけ数字が浮かんで見える設定、世界観の謎が気になりますね。特にアンプメンバーの数字が異常に低いのが心配で…これは今後どうなるんだろう。続きがすごく気になります!