テラーノベル
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🇵🇼
「なんで!!?なんで日帝はあんなことになってるの!!?あれ結構トラウマなんだけど!!?」
🇩🇪👑
「怖い怖い怖いあれ絶対夢に出てくるって!!!」
🇮🇹👑
「カナダままでも結構グロテスクだったのにね〜」
🇺🇸
「頭の上半分ないとか何があったんだよ〜(泣)」
全員が全員、日帝の姿に怯えを隠せずに無我夢中で走っている。
正直俺もくっそ怖いと感じている。
☀️
「ぁ゛、ぁ゛ぅぁ…」
🇵🇼
「おねがいしますゥゥゥウウウこないでぇぇぇえええ!!!!!!!!???」
頭の上半分がない日帝…目もないから視界がわからないはずなのに俺等のことどうやって追ってるんだ!!?
てかそもそも脳みそごとないのにどうやって動いてんだよ!!?
これもスペインのなんちゃらかんちゃらだったりするのか!?
🇪🇬
「に、日帝さんがあんなことになっているのも、スペインさんのせいなんですか!?」
🇮🇹👑
「多分??まぁ元凶はスペインだねぇ〜(汗)」
🇺🇸
「てかどーするよ?日帝結構追うの早いぞ?」
🇩🇪👑
「あそこの角曲がろう! 」
🇮🇹👑
「おけけ」
ドイ帝が見つけた逃げられそうな角に、俺等は身を隠す。
☀️
「ぅ゛ーーー…、? 」
日帝は、俺等が隠れると、見逃したのか、近くをうろちょろし始める。
🇵🇼
「ひとまず…安心かな…、?」
🇺🇸
「そうだな…」
小声でそう安堵を伝える。
🇪🇬
「ていうか…日帝さんは何故、あの状態で動けたのでしょうか…?」
🇮🇹👑
「そ れ な」
🇩🇪👑
「普通動けたりしないよね…」
🇪🇬
「うむ…」
🇵🇼
「これも…スペインのせい…かぁ…、」
🇺🇸
「気味悪いんだぜ…」
皆が皆、今の日帝の姿に動揺を隠せられない。なぜ動けるかも分からない。
🇪🇬
「……ほっ」
コロン
☀️
「…ぇ゛、」
🇮🇹👑
「ちょっ、何やってるのえじっぷー!?」
🇪🇬
「見ていてください」
🇺🇸
「…???」
何を考えたのか、エジプトは、そこら辺に落ちていた石を日帝の近くへ投げる。
☀️
「ぅ゛ぁ゛っ、」
カッ
コロン…
🇵🇼
「ぉぉ…」
🇩🇪👑
「蹴った…」
日帝は、目の前に落ちた石を、足で蹴った。
蹴られた石は、そのまま転がる。
🇪🇬
「恐らく、日帝さんは音に反応します。…目がなかったのと、先ほどは、皆さんの悲鳴を聞いてから追いかけてきたと思っていたので、…。」
🇮🇹👑
「な…なるほど?」
🇪🇬
「でも、脳がないのにどうやって音に反応しているかは分かりません。」
🇩🇪👑
「脳みそがなくても感じれるものなのかなぁ…」
🇺🇸
「そこはやっぱなんらかのスペインの影響なんだろうな…」
🇩🇪👑
「…とりあえず、日帝から離れよう、!」
🇮🇹👑
「そうだね、!」
日帝が音に反応することが分かった。
できるだけ音をださないように…気づかれないように…その場を離れた。
ーーーーーーーーーーー
🩷
「…ん、?」
🕊️
「ん、起きたか」
🩷
「あれ、また寝てたぽよか…?」
🇨🇳
「全く…大変だったアルからな…」
🩷
「ち、中国!? 」
🇰🇵
「無事でよかったわ」
🩷
「き、北朝鮮!?」
ふ、2人とも、生きてたぽよ!!
イタ王の家ぶりに会った中国も、北朝鮮も、凄い怪我をしているけど、なんとか元気そうぽよ!
🇰🇵
「スペインと戦ったにしてはー…全然怪我してないな…お前、」
🕊️
「まぁバケモンってわけで」
🇨🇳
「…………」
🩷
「ぽ、ぽよ…」
バッと自分の肩を見る。
しっかり処置されている。痛くない。
🩷
「これ…」
🇰🇵
「ぁぁ、中国がやってたぞ。それ」
🇨🇳
「……少ない怪我だったアルけど、その肩の傷は酷かったアルからな」
🩷
「…!!ありがとうぽよ!!!」
🇨🇳
「…どーいたしまして」
中国は優しいぽよね、!!
これなら、肩が回復するのも時間の問題ぽよ。
ん?あれ、…
🩷
「…そういえば、僕、寝てたぽよよね?……星…どうやって止めたぽよか…?」
🇰🇵
「待ってました」
🕊️
「もうね!!中国が頑張ってた!!!」
🩷
「ぽ、ぽよ!?」
🇨🇳
「〜〜…二度とあの状態で寝るなアル」
🩷
「…な、なにが…」
🇰🇵
「ちょっくら話してやんよ」
ロシア帝国と別れた後。
🕊️
「いやぁ…ロシア帝国が生きててくれてほんとに良かった…」
🩷
「そうぽよね!!」
🕊️
「この先を進んだら中国達が居るのか」
🩷
「そう…ぽよねっ、…! 」
バタッ
🕊️
「…え、」
🕊️
「カービィ帝?」
さっきまで…話してたよな…?
…疲労か。
🕊️
「……」
え?やばくね????
この星、今はカービィ帝の意識で飛んでるんだろ?誰がとめるんだ?
さっきのロシ帝みたいに止めれるやつ他にいるのか?
🕊️
「…あれ、噂をすれば…」
🇰🇵
「なんか向かってきてんぞ」
🇨🇳
「そうアルね」
やべぇ!!!
嘘だろタイミング!!!?
これぶつかるって、てか、中国達の怪我酷いな!!?これぶつかったら最悪…
🕊️
「ちょ!!お前ら逃げろ!!ぶつかるぞ!!」
🇨🇳
「…は?」
🇰🇵
「何言ってんだ?あいつ……。まて、やばくね?」
🇨🇳
「え?」
星に乗ってるのは鶴帝…とカービィ帝か、。
カービィ帝は倒れてる。俺は逃げられないし中国も片目が失明している。
あの星止まんなかったら俺に激突するなこりゃ…
🕊️
「北!!まじでよけろ!!」
🇰🇵
「いや動けないんだよなそれが」
🇨🇳
「…フンッ」
トスッ
🇰🇵
「いった!!?」
星がどんどん近づく中、中国は俺を蹴って星の進む路線から外す。
…いや蹴んなよ。
🕊️
「うわぁぁぁぁぁ!!!?中国ぅぅぅ!!!!?」
🇨🇳
「…あ、やばいアルなこれ」
🇰🇵
「お前馬鹿じゃねぇの?あれ止めんの?」
結構スピードあるけどこれ中国吹っ飛ぶんじゃね?
そうなったら結構面白いし、俺はそのまんま事の瞬間を待つ。
🕊️
「うおぉぉぉおぉおおぉお!!?」
🇨🇳
「はぁぁぁあッッッッ!!!」
カキンッ
🇨🇳
「ッッッッ、」
🇰🇵
「おお…」
迫ってきた星を、中国は中華鍋で対抗した。
…あれまだ持ってたんだな。
🇨🇳
「ぐ…ぬッッッッ、」
🕊️
「ち、中国、」
🇨🇳
「何ちんたらしてるアルか!!はよ降りろアル!!」
🕊️
「えぁッッッッすまん!!」
🇨🇳
「まじで早くしろアル!!中華鍋ミシミシいってるアルから!!!」
中国が中華鍋で星の動きを止めている間に、鶴帝がカービィ帝を抱えて星から降りる。
🇨🇳
「ッッッッぐ、」
バキッッ
🇰🇵
「あ」
🇨🇳
「ッッッッ!!!?」
ビュンッッッ
🇨🇳
「ッッッッあっぶねぇ…!!?」
星にどんなパワーが込められていたのか、中華鍋の持ち手が折れ、またものすごいスピードで星が去っていく。
中国はなんとか身体を地面に反らして避けたが、多少前髪と服が破れ飛んだ。
🩷
「うわぁぁぁあ中国ごめんぽよぉおおお!!!」
🇨🇳
「大丈夫アルよ…」
🇰🇵
「そして腰を痛めた」
🩷
「ぁぁぁぁぁぁ」
🇨🇳
「うるせぇアルな」
ぼ、僕が寝てしまったばかりに、中国に大変な思いをさせてしまったぽよ、!!!
🩷
「な、なんか、お詫びを…、」
🇨🇳
「いやいいって。」
🩷
「いやいやいや、あんなことになったのならなんかしないと駄目ぽよ!!!」
🇨🇳
「だからいいって、……強いて言えば、北の足をどうにかできるならしてほしいところアルけd」
🩷
「分かったぽよ!!!」
🇨🇳
「…は?」
🇰🇵
「え?」
それがお詫びになるなら、僕、頑張って北の足なおすぽよ!!!
🕊️
「い、いや、これ治せたら流石にカービィ帝最強すぎ…」
🇨🇳
「じ、冗談アル!!冗談アルよ!!?」
🇰🇵
「え?治せんの??ま??」
🩷
「…やってみるぽよ」
僕は、悲惨な姿になった北の右足首に手を添えた。
20話。
コメント
2件
今んのこ星が一番の凶器なの草👊💥カービィー帝治せたらさすがに凄すぎるよ💪🏻( ¨̮ 💪🏻)
「そして腰を痛めた」で見事吹きました 不穏の中のコメディは面白いぜ…(