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続き楽しみ!
話の内容ドタイプです
主です、安心してくださいもう1つの作品も続きの内容を考えているので夏目友人帳双子?!は時間がかかります
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ヒノエ「夏目ーあんたが死んだと聞いた日はショックだったよ!」
夏目瑠姫「先生」
ニャンコ先生「なんだ」
夏目瑠姫「自分の葬式がみたい」
ニャンコ先生「良いだろうそして考えたが夏目お前妖になってるぞ」
夏目瑠姫「え?!なんで?!」
ニャンコ先生「知らんわ!今は人間に化けているのだろう妖なのかほとんど区別がつかん」
夏目瑠姫「そ、そうなのか分からない」
ニャンコ先生「たくっ今はお面をつけてけ!」
渡されたのは狐のお面だ
ニャンコ先生「普通の人間には見えん!」
夏目瑠姫「ありがとう先生」
ニャンコ先生「う〜素直なお前は気持ち悪い後で七辻屋だからな!!」
夏目瑠姫「はいはい」
葬式の会場に入った
皆、泣いていた
夏目瑠姫「泣いてる、、、」
ニャンコ先生「当たり前だろ」
今まで会った妖と的場さん名取さんまで来ていた
夏目瑠姫「これは後で驚かせるのが楽しみだ」
ニャンコ先生「ニヤニヤ」
夏目瑠姫「名取さんびっくりさせよ!!」
名取「、、、」
夏目瑠姫「名取さん名取さん」
名取「ん?」
夏目瑠姫「悲しいですか?」
名取「そりゃあそ、、ん?」
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名取さん目線
突然狐のお面を被った妖に話しかけられた、葬式にしては普通の格好周りにいる妖でさえ黒装束なのに、不自然だ
名取「お前一体何者だ?」
夏目瑠姫「ニヤニヤ」
名取「おい!」
突然逃げられた、怪しすぎる追うか?よし柊に
名取「柊!」
柊「はい」
名取「あいつを追え」
柊「はい」
夏目瑠姫「面白い事になりそう」
ニャンコ先生「お前性格悪いぞw」
夏目瑠姫「うるさいw」
柊「待て!」
夏目瑠姫「柊?!」
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夏目目線
危なかった柊にぶつかりそうになった
柊「お面を外せ」
夏目瑠姫「、、、それは無理な話だ」
柊「では力ずくで」
名取さんの式達が一斉に出てきた正直一瞬焦った( ̄▽ ̄;)
本当に力ずくだったお面を割られた刀で怖かったカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
柊「に、人間?!」
夏目瑠姫「柊、さすがにびっくりしたよ」
今は手で顔を押さえてる
柊「手をどけろ」
夏目瑠姫「1つ聞きたい」
柊「なんだ?」
夏目瑠姫「夏目が居なくなって寂しいか?」
柊「当たり前だろ今まで沢山の恩をまだ返せてない」
夏目瑠姫「((( *艸))クスクス」
柊「なにがおかしい?」
夏目瑠姫「嬉しくて」
手をどけたその途端柊がびっくりしていた
夏目瑠姫「恩を返してくれるのか?」
柊「お、お前は夏目か?」