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おやすみなさい!!!!! あと、最高でした!
思いついてしまった物語なので……許して
本当にボロボロです(深夜テンションなので
そして何より前の話の後日談ではなくただの自己満で昇進後のお話です
とりま注意喚起行きましょか。
注意喚起!!!!
イタリア受け ドイツ責め
↑↑↑↑ ↑↑↑
地雷さんは見ることをオヌヌメしません
シチュー具材⤵︎ ︎
イタリアが女の人になんぱしまくる
ドイツ激おこプンプン丸
↑
火山大噴火並
お仕置でs。xする
れつごー!!
(これだけで170文字)
どいつめせん
最近。いたりあが構ってくれない。
ずっとずっとナンパしている
俺の事……忘れんなよ
ドイツ(またナンパしてる…)
俺は昇進できた。
イタリアのおかげで。
このブラック企業は珍しいことに昇進したら1週間の期間、ほかの人に関わらずに仕事をこなすらしい。
プレゼンの時はチームワークを見せつけ、
ここの部署では単独でどこまで伸びるのか調べる。
そのせいでイタリアと離れ離れ。
俺の席の隣はちょうどイタリアだった。
だからこそ毎日見ていた笑顔がいえでしかみれない。それだけでストレスなのに
いたりあはなんにも気にせず。ナンパしてる
俺の席はちょうど窓際。見通しがよい、だからこそイタリアが広場でナンパしては振られているのを見れる
本人は遊びだって思ってるんだろうけど
こっちは不安なんだよ
これは。“オシオキ”が必要だよなァ
俺たち、一心同体って言ったじゃないか
俺は寂しいのに……なんでだ?
ドイツ「イタリア」
若干高圧的に喋る。
さもないとコイツはすぐ調子に乗る
イタリア「うぇ……?どしたんね……」
眉をひそめながら話す。その姿、可愛すぎる
ドイツ「今日、俺の部屋こい。」
イタリア「え‘’……」
察したのか。なんだ。つまんないの
イタリア「ごめん……夜は1人がいいなぁ。」
ドイツ「…夜とは言ってないが……? 」
ドイツ「期待してるんじゃないか…?」
イタリア「いや……そんなこと…!///」
ドイツ「……まぁ。とにかく、来いよ」
ドイツ「ただいま……」
深夜まで結局仕事かぁ。
お互いの集合場所につく。
イタリア「どいつぅぅ!!!♡♡」
こりゃ完全に忘れてんな……まぁいいよ
思い出させてあげるからさ…
ドイツ「ただいm(((」
イタリア「ドイツぅどいつが足りないんよぉぉ泣死んじゃうんねぇぇ」
俺より身長が高いコイツは俺の肩に顔を埋める。
ドイツ「ちょ……こしょばい……//」
イタリア「ん~~~~」
ドイツ「いや……たのむ……ご飯……たべた」
イタリア「ご飯なんね!?待ってるんよ!作ってあげr」
ドイツ「いや。今日は俺が作るよ。いつもご苦労さん」
イタリア「ドイツ……なんか。そんなキャラだったんね?」
キッチン
イタリアはかなりワインが好き。
そんな人にはさ、お酒×媚薬をしたくないか?
て事で媚薬を入れたんだが……(からのワイングラスに)
ワインはどうしよう。
媚薬はかなり苦いのを使う。なぜならイタリアは苦いのが苦手だからだ。
そんな奴に苦いのを使わせたらきっと可愛い顔する
ロッケンベーレンアウスレーゼとか。かな
ドイツの中でもかなり高級で、めっちゃ甘い
ドイツ「できたぞー!!!」
イタリア「!!!!」
イタリア「どいつのごはんー!!!!」
ドイツ「どうせ食べてないだろ?だから 」
イタリア「さすが!!♡」
イタリア「イタダキマス!」
ドイツ「それ、日本の……」
イタリア「そう!!日本のやつ!!」
イタリア「〜♡まじ幸せなんねぇ」
ドイツ「ワインもあるぞ。」
イタリア「わーい!!!♡」
イタリア「……甘いんね!!」
ドイツ「だろ?何か当てれるか?」
イタリア「…ドイツ産なのは分かるんね。あとめちゃくちゃ高い……飲んだことある味なんね!!!」
流石。でもドイツ産って分かってくれるの嬉しいな
イタリア「……世界三大貴腐…ろっけんべーれん何たらかんたらなんね?」
何たらかんたら……?
ドイツ「正解。流石だな」
イタリア「えへへ!!」
ドイツ「……ゴチソウサマデシタ」
イタリア「!ドイツも日本語使ってる!!」
ドイツ「まぁ。な……風呂入ってくる」
《長くてすみません今から本番です》
風呂から上がると、すこし吐息が聞こえた。
その声は段々近くなる。
多分、風呂からでて来たからだろう。
俺はとある瓶を持ってあいつの所へ向かった
イタリア「ッ‘’♡どいつ‘’ぅ……?♡」
思ったよりエロかった。
ドイツ「……言ったよなぁ?俺の部屋に来いってさ……♡」
イタリア「…♡」
物欲しそうな目……蕩けた目って言った方がいいかな。そんな目をしながら期待してる
ドイツ「いまからラクにさせてあげる…♡」
イタリア「……♡」
ドイツ「ほら…お顔向けて。?♡」
イタリアは結構、いやかなり、いやめちゃくちゃ、キスとかを求めてくる。
イタリア「~~♡早くっ‘’♡」
ムスッとしながらこっちに来る
ドイツ「ん……♡♡」
イタリア「んッ‘’……はぅッ‘’♡ん‘’ぅ♡♡」
イタリア「……ん…♡ん‘’ん‘’ん♡」
ドイツ「っは……♡」
イタリア「ふっ……はぁ…ながいんね……♡」
ドイツ「すまん……」
軽く謝りながら俺はイタリアの下を脱がす
イタリア「ちょ…自分で脱げる……//」
イタリア「てか、ドイツは脱がないの?/」
ドイツ「脱ぐ必要ないからな。それとも…… 」
おれはそう言いながらパンツごと下ろす
ドイツ「イタリアは見たいのか…?♡」
イタリア「いや……その♡」
ドイツ「イタリアはヘンタイさんだな…♡」
イタリア「ひ……?!♡♡」
ドイツ「おしり向けて……ほら。はやく」
イタリア「はい……♡」
ドイツ「ん。いいこ♡」
俺は棚からローションと指ドームを取った。
イタリア「んひゃ‘’っ♡♡」
ドイツ「冷たかった?♡」
イタリア「うん…/」
思い切りイタリアにローションを掛けてしまった。
まぁヌルヌルしててそれはそれでいいがな
ドイツ「イタリア……ッ」
俺はイタリアと対面座位の体制になった。
腕を首に絡めてくる。
ドイツ「いれるぞ…ッ♡」
イタリア「んッ‘’……♡♡」
ぬちゅッ‘’ぬちゅ♡
そんな重なり合う音が激しく、奥へと進む
イタリア「あ‘’ぁッ‘’♡まっ♡やさしくッ‘’……っはぁ‘’♡…はあ♡」
これでも優しい方だ。吐息混じりなせいでさらに俺は物欲しくなる
ぐちゅちゅ♡♡
どんどん奥に入れていくとイタリアはとってもやらしい声で喘ぐ
ぐちゅッ‘’ぐちゅぐちゅ‘’♡
イタリア「あ‘’~~~~~~♡♡」ビュルルルルルルルッ‘’
イタリアはイッたけど俺はまだだ。
なんなら更に興奮してきた。
俺は指ドームをとりイタリアに入れることにした
ドイツ「いれる……ぞッ‘’♡♡」
ずぷぷッ♡♡
生々しい音が響く。
弟と共にイタリアの声が聞こえる。声と言うより喘ぎ声……だな
ドイツ「ッは…♡いたりあめっちゃ勃ってる♡」
イタリア「ん~~~~~♡♡みみや‘’ぁ//」
どうやら耳は嫌らしい。残念だ
ずちゅッ‘’ぬちゅ‘’
久しぶりにやるから優しめに……と思ったが
イタリア「んっ♡はぁ‘’ぁ♡どいつぅ♡♡」
理性が切れそうだ……
ごりゅごりゅッ‘’♡♡
思い切り前立腺をごりごりした。
やはりイタリアは喘ぐ
イタリア「んぉ‘’ぉッ♡♡?!」
分かってないようだから一から叩き直すことにした。
ずっず♡♡
ドイツ「イタリアッ‘’♡ここ……前立腺ってとこッ‘’…ぁ…なんだけど♡」
俺まで喘いでしまう。
ドイツ「いいッ‘’♡♡おんなじゃ♡ここッ届かないから……ッな‘’ァ♡♡」
ずっっちゅん♡♡
俺は無我夢中で腰をふる。
イタリアは半分ぐらいは夢の中だと思う。
イタリア「あへッ‘’あへぇ♡♡」
イタリアがあへってる。
ドイツ「ぉ~~~~♡♡」ビュルルルルルルルッ‘’ビューッ
イタリア「んぉ‘’ぉぉ♡♡」ビュルルルルルルル♡♡
眠いので寝ます