TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する






向井   「   っ、…  か、……  か、……い、… ぶ、……  つ、…   」






____怪物さんっ、…!!!!






怪物   「   … ん、 ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎  ?   」








なんで、怪物は魔法少年を狙ってるんだろうか






たつや   「   ねえ、おとーさん?  なんでなのー?   」






__なんでだろうな。 でも、俺がみんなを守るから安心しろよ__






たつや   「    わ!  うん!!    おとーさんかっこい!!   」






1度は、誰もがそう思った事だろう。








向井   「   ねーたつや、くん?   」








辰哉   「   その呼び方でいいよ、わら    んで、なに?   」








向井   「    なんでたつやくんたちって狙われてるん?    」








辰哉   「   んー、わかんない笑  」








向井   「  そーなんや、……   」








向井   「   なんで怪物さんは辰哉くん達を狙うんやー!!!?   」





向井   「   なら、辰哉くん達を裏切った人間を狙ってください、!!   」







向井   「   …俺を傷つけてもいい…!!!







だから、……    」








辰哉   「   っはぁ、はぁっ、……こーじっ、!!   えっ、…? …っか、怪物、…… !    」











向井   「    __辰哉くん達を、これ以上傷つけないでくださいっ……!!!!   」









┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







こんばんわ!椛です~!!



なんと次回で魔法少年終了です……!!



やっと最終話に辿りつけました…((



ここまで見てくれた皆さん、たくさんのいいねと暖かいコメント、ありがとうございました!



ぜひ最終話までお見送りください!
















この作品はいかがでしたか?

101

コメント

0

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store