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                       〈店、10時丁度の時間〉

B子「いらっしゃいませ何名様ですか?」

A子「やっほーお腹すいたから来たよ〜」

B子「2名様ですねこちらへどうぞ〜」

B子「こちら水です。あとこちらメニューとなります。ご注文がお決まりになりましたらこちらのボタンを鳴らしてお呼びください」

彼氏A「わかりました。B子さんなんか様子変じゃない?何かあったのかな」

A子「多分仕事で忙しいんだと思う、ねぇこれ美味しそうだよ!私これにしよーAは何にする?」

彼氏A「じゃあこのおすすめのにするよ。注文これでいい?」

A子「いいよ〜じゃあボタンおすね」

ピンポーン

B子「ご注文は?」

彼氏A「おすすめのと期間限定のとパフェ2つください」

B子「全部で4点ですね少々お待ちくださーい」

お母さん「B子笑顔忘れないで」

B子「はーい」

お母さん「おまたせしました〜こちらおすすめセットと期間限定セットです。パフェは時間かかるのでお待ちくださーい」

A子「ありがとうございます。美味しそうAも早く食べよう」

彼氏A「うんそうだね」

                         〈数時間後〉

彼氏A「いゃ〜美味しかったねお会計お願いしまーす」

B子「はーい、お会計ですね全部で千百六十円です」

彼氏A「これでお願いします」

B子「こちらお釣りとレシートになりまーす。ありがとうございました。またのご来店お待ちしておりまーす」

                          〈店終了〉

店長「お疲れ〜いゃー今日はホント助かったわありがとう。これ2人分の給料だ受け取ってくれ」

お母さん「ありがとうございます。今日は疲れたし早く帰って寝よーう、B子帰りに温泉行くわよ〜」

B子「やったー温泉だ!」

                          〈翌日〉

B子はA子と学校に行く途中また近所の人たちにヒソヒソ話をされた。

近所A(佐藤)「ねぇ来たわよあの子、あの子のお父さん今牢屋にいるらしいわよ。どう思おう斎藤さん」

近所B(斎藤)「どう思うってあの子もお父さんと同じことするんじゃない?」

                         ア、ハハハハ(笑)

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