コメント
33件
えど、、、やばい さすかに!!!!
神
うっひょ めちゃくちゃえっっっ((じゃんっ!!
こんにちは
momoです
前回の続きぃ!
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♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
と、いうことで、僕は今日から毎日あの5人の中の誰かに犯されるらしいが
なんでこうなってしまったんだ
なんやかんやあり結構軽いノリでOKしてしまった
正式的にはOKを出した覚えはないが
でもそれ以外は基本自由なので大して文句はない
まぁ…ベッドからは動けないが
“ガチャッ”
『かなかな〜、おまたせ♡』
「別に待ってないけどね」
『もぅ〜、ツンデレだなぁ』
「まぁどうせ明那は童貞だから、そんなに心配する必要無いよ」
『俺童貞ではあるけど経験無いわけじゃないからね?!』
『しかも、かなかなも今日は”初めて”なんだから、俺の事おちょくってる暇あるの?♡』
ありまくりだ、逆に無いわけないだろ
心の中でツッコミを入れながら、まぁまぁいいから、早くシよと適当に促す
なんでもいいからさっさと終わらしたい
「あ”っん”っ♡あ”き”なッ♡も、や”め”て”ッ♡」
『叶さんもうギブアップ?俺まだ全然満足出来てないんだけど?』
「だって”僕ッ♡はじめて”らのにぃ”♡///」
『俺も今日叶さんで童貞卒業したけど、はじめてだよ?』
急に僕の喘ぎ声が出てきてびっくりした人のために説明するけど
思ってた以上に明那がテクニシャンだったのだ
本当に初めてか疑うほどに知識豊富で弱い所ばかりを突いて来る
だがTheDTって感じのヤり方で、こちらはもうヘトヘトなのに身体は感じてしまう
グリッゴチュッ♡
「あ”♡お”く”ッ♡」
『叶さんっ締めすぎ♡』
「だってっ♡きもちぃよぉ♡///」
『キッツっ出すよ?♡』
明那は、僕の中に精液を放った
もう何回目か分からないほど明那は僕の中に出している
「ひぁっ〜〜ッッ♡」
『叶さん、大丈夫?w』
「むりぃ、出しすぎだよ///」
『だって〜叶さんの中気持ち良すぎて♡』
『感動良いし、声生々しいし、叩けば鳴るおもちゃって感じ?』
「僕をなんだと思ってるんだよ」
『でも本当でしょ?♡』
そういうと、明那はまた旋律を刻み始める
『こことか、叶さん大好きでしょっ?♡』
ぱちゅん♡
「んぉ”ッ?!♡」
ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡
「あ”っやだッ♡まってッおかしくなるぅ♡」
「ん”あ”ぁ”っ?!♡」
そこで僕の意識は途切れた
「ん…ふぁ…」
ぱんッぱんッ♡と言う少し卑猥な音と身体の熱で目を覚ます
時計を見ると、5分ほど眠っていたようだ
本来相手が寝たら辞めるものだが今回はなんせ状況と立場が違うため、そんなのお構い無しのようだ
明那が僕の腰を持ち上げて、中で自分の思うがままに腰を振り続けてる
体制が伸びをする猫のようになっていて、腰だけ高くあげるような状態だった
僕のおしりをオナホのように扱い、中でガシガシと動かし、中に出すと奥に塗りつけるように擦る
こんな快感に襲われる中意識を飛ばし 5分も眠っていた自分はどれだけ凄いのか、今から思い知らされる
「ぇ…あッ♡なにこれッ気持ちッ♡」
『あ、叶さん起きた?』
「なんでッこんな♡気持ちいッのぉ?♡」
『俺が、叶さんの中に媚薬塗ったから♡』
身体の中がとても熱くて目を覚ましたが、そういうことだったのか
人が寝てる間に色々してくれたな、される側の身体を心配しろ
「び…やく?♡なんでぇ?♡」
『叶さん犯しすぎて快感に慣れて来てたから、もう少し刺激をと思い、ねッ♡』
ごちゅんッ♡
「お”ッ♡」
お世辞にも可愛いとは言えない濁点混じりの声が出てくる
『大好きな先輩に、ナマで無許可中出し、最高じゃん♡♡』
「ッッ♡」
媚薬のせいか、明那の声を聞くだけで感じてしまう
キュンッキュンッ♡と締め付けてしまうと、余計中のものを意識してしまう
『叶さん凄い締め付けてくるけど、そんなに気持ちよかった?♡』
「んっ♡きもちぃ♡」
普段ならどんな状況でも冷静と有名な僕の思考回路が、ドロドロに溶かされていく
気持ちいことしか考えられなくなり、止めてくれと言う反抗心やいやいや言う口も、今はもっとして欲しい、もっと、もっと♡と求めることしかできない、開けば濁点混じりの声やふやけた声が出てしまう口も、今は意味の無い言葉を発して求めることしか出来ない
「あ…きな、おねがい」
『なに?叶さん』
「僕のこと、ぐちゃぐちゃにして///////」
そう言った瞬間、明那が口をにんまりと歪めると
『了解♡』と返事をして、僕の最奥を突いてきた
そして、お互いに出したあと、僕はもう一度意識を手放した
「ん…ふあぁ〜…」
隣で寝る昨晩の相手を眺める
コイツのせいでお腹の中に入っているモノを朝っぱらこら掻き出すことになる
さっさとやってくるかと思い、ベッドから腰をあげると
「…ッッあ”っ?!」
ぐらんと視界が揺らぎ、床に手を着く
「いっっっっっっったぁぁぁぁぁぁ?!?!」
昨晩の腰の痛みが朝まで続いていた
『んん〜…かなかな?どしたの』
「どうしたのじゃない!痛いの!」
『んぇ?あー……ごめん☆』
「もぅーっ!今日動けないよ!」
『いやー、ごめんごめん!』
「中のやつどうやって出せばいいの?」
『えーっと、俺が出してあげる!』
「え、いい!大丈夫!大丈夫だから!」
『そんな遠慮しないでよ〜♡』
「遠慮じゃなくて拒否!」
「んっ….ふ…///」
『ちょっと叶さーん、出してるだけなんだから、そんな声出さないでよ、またシたくなるじゃん♡』
「っ……くぅっ…..///」
昨日がはじめてだったのに、明那に弄り回された身体は少しイイ所を掠める度に快感を拾ってしまう
『声抑えんのも叶さんがやるとなんかエロいな…』
「ちょっとッ馬鹿じゃないの///」
『……挿れていい?♡』
「はッ?!バッ///いいわけ無いでしょ!!また今度!//////」
『はぁーい…その代わり今度やる時は覚悟しといてね、叶さん♡』
「……」
もう勘弁してください…
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
見ていただきありがとうございます
いかがでしたか?
結構少なめになりますね、やっぱ
次回 tukn