推しとのシェアハウス

話すときはメモに書いて話すことにした。喋る練習もした。

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次の日！メンバーの皆は寺日に出演するから今日は一人。

夜10時になっても帰ってこないから、私はソファーで寝てしまった。11時ごろ、みっちーに声をかけられて起きた。私は、はっすんにメモで、『夜ご飯作って』と書いてわたした。すると、「待ってくれとったん？ありがとう。今作るわ」とすぐに作ってくれた。待っている間、皆と話をした。「（大）誰担？」『（華）みっちー！みんな大好きだけど』「（道）イエーイ」「（謙）いいなー」「（道）華ちゃん、膝の上来る？おいで」そして、みっちーの膝の上でたくさん話しをしているとご飯ができた。

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あまりにも大盛りのご飯が目の前にあって、私がツボっていると急に声が出るようになった。ご飯も終わって、私がお風呂に行こうとすると、「俺と一緒に入らん？」推しと一緒にお風呂。嬉しすぎる。