(´・ω・`)
すなうみいっちょ行っとく?
行くかすなうみ
いや、すなちゃムズいな…
えぇー……
´т ‧̫ т`
わなうみ?こばうみ?(ーϖー)…ウーン
こばうみいっちょ!
こばうみ現パロ 同居
いくでぃ
小林「…zzz」
海瀬「ねみィ…」
海瀬(幸真まだ寝てる…イタズラしよっと)
海瀬(まだ起きない…)
海瀬「ッ!?」
小林「可愛い事してくれるじゃん将悟」
海瀬「幸真い、いつ起きてたんだよ…」
小林「将悟が俺にキスする前からー」
海瀬「(´›ω‹`)フエエ…」
小林「そんなにキスしたいなら言えよー」
海瀬「え…いやちょ…」
海瀬「んん///」
小林「満足( ¯﹀¯ )準備して仕事行ってくるわー」
海瀬「う、ん…」
海瀬(幸真、無駄にキスうめぇんだよなぁ…)
海瀬(ちょっと感じまったじゃねぇかよ…)
海瀬「ん?」
海瀬「お、おう…」
高城「遊びに来たぜぇー将悟」
海瀬「えぇ…」
高城「入れてよぉー」
海瀬「無理」
高城「えぇー…」
海瀬「あっ………」
小林(圧)
海瀬「幸真…」
高城「ぅおわっ!小林っ!?」
小林「高城ぉー?」(悪魔の笑み)
高城(終わった\(^o^)/)
小林「将悟ー?」
海瀬「…」
小林「返事しねーならイタズラしちゃうぞー」
海瀬「……」
小林「していーんだな」
海瀬「…それはっ…」
小林「胸貸せー」
海瀬「何する気だよ…」
小林「べーつにー」
海瀬「ゆ、幸真…?」
小林「んんー?」
海瀬「何してんの…」
小林「見たらわかるだろー?」
海瀬「……」
小林「んー?なーに顔赤くしちゃってんのよー?」
海瀬「えっ…ウソッ」
小林「その顔…ずっる」
海瀬「は?」
小林「その顔で勃っちゃったじゃん」(バッキィ☆)
小林「どう責任取ってくれんの?」
海瀬「( ◜▿◝ )」
小林「ねぇ?」
海瀬「フェ…」
小林「ん?」
海瀬「フェラすればいいんだろ!////」
小林「そーそー❤︎」
小林「フェラ終わったら挿れてもいいよね?」
海瀬「わかったよ…もぅ」
小林「前より上手くなった?」
海瀬「ん…」
小林「んっ…」
海瀬「ん…む…」
小林(絶景…)
小林「うめぇなぁ…イきそ…っん」
海瀬「んっ…ふ…」
海瀬「ふっ…ぁ」(デカすぎ…全部口入んのか?)
小林「将悟…」
海瀬「ぉごっ!?ん”!」
小林「喉…きもち…」
海瀬「ふぁ…❤︎んっ…」
小林「ごめん…もうイく…」
海瀬「んっ…ゴクッあ❤︎」
小林「ふっ…エロすぎ…」
小林「俺の上来て」
海瀬「ん」
小林「挿れるよ❤︎」
海瀬「ん……」
海瀬「あ”っっ!」
小林「すげ、奥突いただけで中きゅうきゅう❤︎
海瀬「あっ、あ”っ❤︎まって”❤︎」
小林「いつもさぁ、将悟待ってって言うけどさ〜」
海瀬「……?」
小林「もっと欲しいんじゃないの?」
海瀬「ッ…」
小林「欲しいなら欲しいって言いなよ〜」
小林「ね?」
海瀬「…」
小林「言わないなら、もう止めちゃうけど〜?」
海瀬「や…」
小林「んー?」
海瀬「やだ…っ」
小林「だよね?じゃあ言えるよね?」
海瀬「ッ……しい……」
小林「なーに?」
海瀬「ほしいっ…だから…つづき…っヤろ…?」
小林「ちゃんと言えたね❤︎いいよ❤︎」
小林「体制変えよっか」
海瀬「うん…」
海瀬「ぅあ” っ…!急に挿れるなよ…」
小林「ん?だって欲しいんでしょ?」
小林「まぁいいや、動くよ」
海瀬「ん”っ…ぅ❤︎」
海瀬「!?」
海瀬「ゆっ…きさだっ…❤︎」
小林「?」
海瀬「なんかっ…へん…っ❤︎」
小林「あ、もしかして前立腺の事?」
海瀬「ん”ぅ❤︎あ”あっ❤︎」
小林「ここ、好きなのー?」
海瀬「い”っ…やぁ、❤︎」
小林「はー…」(ガブッ)
海瀬「い”っっ…」
海瀬「んん”っ❤︎ふっ…あっ、❤︎」
小林「ごめっ…もうイくっ…」
海瀬「んあぁ”っ❤︎」(コテ)
小林「は─…は─…痕つけよ」
こばさんは朝から怒られたとさ
おしまい☆
コメント
1件
SっぽいこばにきとMってぽい海瀬のにきの相性抜群やった