テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
『願い』
※🎲彡の二次創作、nmmnです
※青桃要素あり、?
※ご本人様には一切関係ありません
※結構短いです
※多分ばとえん!
桃視点
俺が高2、先輩が高3のときに俺は先輩に告った_。
桃「いふ先輩っ!俺と付き合ってください!」
青「気持ちはありがたいし、俺もないこのことが好き。」
青「でも、俺もう卒業だから今度あったときもう1回告白してなっ!」
桃「っ、はい!絶対先輩のこと見つけます!」微泣
絶対見つける、そして絶対付き合う、と思っていた_。
でもそれは俺の勝手な妄想、漫画の読みすぎだったのかもしれない、
3年後
いつものようにいつもの道を歩いてるとき
やっと見つけた。
桃「ぃ、いふ先輩っ!?」
青「ぇ、ないこ…?」
桃「いふ先輩っ!…付き合ってくださいっ、!」
青「っ、ないこごめんなっ、」
桃「え、、?」
青「おれ、もう彼女できちゃってな。」
青「あの時の約束破っちゃってごめんっ」
桃「っ…大丈夫ですっ!今の彼女と幸せになってくださいねっ」泣 . 微笑
青「ぅんっ、ありがとうなっ、」
アニメや漫画、小説では絶対付き合う流れ。でもそれはやっぱ空想の世界だから
おれ夢見すぎてたみたいっ、
アニメのように願いが簡単にかなったりしないんだな。
現実で生きるのは大変みたい_。
切り方がよくわかりませんでした!
ぼつ!!
コメント
2件
これが夢と現実の違いか...