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やぁどうもあんどうさんです。
霊夢「あんた最近何もしてないじゃない。なんかしときなさいよ」
あんどうさん「わかったよ。じゃあ文倒してくる。」
霊夢「確かにあいつはある事ないことを新聞にするからウザイのよね」
あんどうさん「了解、行ってくるわ」
妖怪の山にて
椛「部外者は立ち入り禁止ですよ」
あんどうさん「あの〜射命丸さんに用があるのですが…」
椛「許可は取っていますか？」
あんどうさん「はい！(嘘)」
椛「本当ですか？今から聞きますね(文に連絡する)」
あんどうさん「めんどいな〜…よし！」
あんどうさん「突撃！」
椛「あっ！コラっ！」
あんどうさん「召喚！『幻覚の剣』！」
椛「くっ！めんどくさい人ですね！」
そう言いながら全部弾いている
あんどうさん「次はこれだ！召喚！『幻覚の龍』！」
幻覚の龍は椛目掛けて突進する
椛「くっ！強度が高くて切れない！弾こうにも威力が高くて弾けない！本当にめんどくさい人です！」
椛は何とか避けているが少し疲れが見える
あんどうさん「なら今度はこいつに遊んでもらいな！召喚！『幻覚の魔王』！」
椛「なん、です、このモンスターは…」
あんどうさん「こいつはな、とあるゲームのよ、魔王でな、お前じゃ勝てないか、」
椛「な、な訳なないでしょ！」
幻覚の魔王「グォー」
ドカーン！
椛「ぐっ！か、硬い！」
あんどうさん「じゃあな〜」
椛「ま、まて！」
次回に続く
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