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takamaさんからのリクエスト!ありがとうございます✨

マカパチョ 嫉妬 です!!

口調よく分かってません。

下手です!

それでも良ければどうぞ!


マカ「カルパッt」

パチョ「フィン!」

フィン「カルパッチョ!久しぶり!!

中間試験どうだったー?」

パチョ「ーーーー」

フィン「ーーーーーー」

マカ「…」

最近は声を掛けても、素っ気ないし

カルパッチョを誰かに取られる始末…この前までは…

パチョ「マカロンさん…ここ教えて」

パチョ「この前…」

パチョ「一緒にペア組んでくれない?」

とか、私ばっかりだったのに…今では

マックス「カルパッチョー!!」

パチョ「先輩…!」

マックス「また隈酷くなってないか?!」

「全く…ちゃんと寝ろよ!」

パチョ「うん…」

アドラの子ばっかり…

マカ「自分が誰のものなのか、きちんと分からせてあげないとね♡」

パチョ「ゾクゾクッッ???」

マックス「どうした?」

パチョ「いやなんか寒気が…」


~夜~

コンコン

パチョ「?誰」

夜消灯時間がすぎた後、誰かが部屋を尋ねてきた。

マカ「私よ」

マカロンさんだったらしい。こんな遅くにどうしてだろう。

ガチャ

ドアが開く音がした。返事をする前に勝手に入ってきたらしい…いやちゃんと返事聞いてから入ってよ…

パチョ「…なに?」

マカ「あなた…最近アドラの子とよく話してるわよね?」

パチョ「だから?」

マカ「あなたが誰の物なのか分からせてあげようと思って♡」

パチョ「ゾッ…!!は?」

何を言っているんだ…?そう思った瞬間ベッドに押し倒された。

パチョ「なに!?離して!!」

マカ「ふふっ♡」

パチョ「いやぁ…泣」




眠い…そう思いながら腰をあげると

マカ「いたっ…あら、起きたのねおはよう」

パチョ「??おはよう…」

裸のマカロンさんがいた。

…裸?なんでだ…そう思い昨日の記憶を辿ってみると…

思い出した…マカロンさんが急に部屋に入ってきて…?!

パチョ「?!///へぁ…」

マカ「あら思い出したの?真っ赤になっちゃって…可愛いわね〜」

パチョ「ゔ〜〜〜泣///」

マカ「ちょっと泣かないでちょうだい…💦」

パチョ「マカロンさんの馬鹿!!!!!!!!!!」




終わりです!

マカロンさんのはでかそうですよね…

それをパチョの小さいお口に…ぐへへ(*´q`)

妄想っていいですねぇ( ◜ω◝ )

ということで、takamaさんリクエストありがとうございました!

まだ募集してるので、ぜひリクエストお願いします!!

この作品はいかがでしたか?

291

コメント

5

ユーザー

もう一度マカパチョ見たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!

ユーザー

ありがとうございました!✨ 最ッッ高です!!

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