【ゆめをみた】
「」→セリフ ┈┈┈┈→視点変更
⚠️グロいほうの🔞⚠️
死ネタ、血液、DV、ダルマなどの描写🐜
とても長くて読みにくいです。
ソ連 × 日本
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ある日夢を見たんです。
目が覚めると
どこか暗い場所、ホコリ臭く、寒い場所。
背中が痛かったんです、多分寝ていたんだと思います。
明晰夢ってやつですかね…
「あ…これ夢ですね、」
なんの根拠も無いのに、私はそう思いました。
辺りを見渡そうとしても、何故か視界がおかしい。夢だからですかね。
私はそう思い、特に何も考えずにどうにか見ようとしていました。
右側が暗く、真っ黒で…とにかく
「見にくい」
としか思っていませんでした。
辺りを見渡していると奥から音がしました。
ソ連さんです。
ソ連さんは左手に何かを持っていましたが、視界は戻らず何も見えませんでした。
「ソ連さん…?」
ゆっくり声をかけました。
ソ連さんは初めてみるようなニヤニヤした顔で
こちらを見つめていました。
酔っているのでしょうか、
「…、日本……起きたのか、」
どこか楽しそうな声でそう言いました。
私は何故か楽しくなり、
「はいっ!」
と元気に答えました。
ソ連さんはニコニコしながら私に近付いてきました。
動こうとしたけど足が動きませんでした。
ソ連さんは突然私の頭を撫でました。
急な至近距離に私は少し嫌悪感を抱きました。
…??あれ、なんで抱いたんでしょう、
ソ連さんは………まぁなんでもいいですよね、
私はソ連さんのかおから視線をそらそうとしました。
その瞬間、私のかおをソ連さんがつかんだんです
「日本……、なんで俺から目を離す??」
なんだか目のおくがこわくて、私は…
………なにをしたんでしたかね、
…ソ連さんにあたまをなでてもらえました、
うれしかったです!
そしたらいつものおかしをくれて、
…あれ?お菓子ってなんでしたっけ、
……私が固まっているとソ連さんが突然どなりました。
「…おい゙ッ!!!」
私はびっくりしました、こわかったからです、
ソ連さんはおかしを食べろと口にむりやりいれこもうとしてきました、
なぜかどこかこわくて、やだやだとソ連さんを離そうとしました、
でも腕がなくて、
……うでがなかったんです、抵抗しようとしたけど、肘あたりまでしかなかったんです、
にげようとしました。でも足がうごかなかった。
こわくて固まってた…
、いや、足もなかったんです、
にげられなかった、
キスをされて、むりやりおかしをのみこませられました。
……どうにか吐こうとして、咳をしたりしました
でもでるのは涙だけで、おかしはでてこなくて、
私はこわくて泣きました、泣き叫びました、
バキッッ……、
重くて、いたい音がしました、
私のおなかから、
「げぼッ゙……、!」
私は吐きました、薬がでてきました、
……くすり?ちがう、おかし…、
……ソ連さんは、
「なんで」
と呟きながら私のおなかを殴りつづけました、
私は、言葉にもならない
「あ゙ぁ゙ッ…、」
などの情けない声しかでなくて、
こえを出せば出すほど、ソ連さんはふかく殴ってきて、こえを抑えようとしても、切られた腕は、私のかおにもとどきません。
どんどんどんどんいたくて、くるしくて、
胃液もでなくなって、それでも反射で吐いて、
胃液のいろがみどりになって、ついにはあかになりました。
吐きすぎて食道が傷ついたのだと思います、
そしたらソ連さん、謝りだしたんです、
「ごめん…ごめんな……俺……、」
ただこわかった、先程まで殴られていた相手が、
いまでは頭をさげてごめんとつぶやいている。
…私はこわくて、でも大丈夫と言いたくて、
「だいじょ゙、」
いいかけた時、なぜか鼻があつくて、
生ぬるい液体がだらだらと地面におちていくんです。
鼻の奥でなにかが千切れた音がして、
垂れ流れる生ぬるい液体が顎をつたって床には
赤黒いみずたまりが広がっていくんです、
ソ連さんの手にはあかいフォークが、
……刺されたんですかね、
きもちわるくて、ただ何かを吐こうとしました。
咳をするたび、舌のうえには金属のあじがして、
胸の内側を洗い流すかのように、
血となにかのかたまりが絶え間なく逆流してくる。
耳からキーン…と甲高い音がひびく。
見えずらかった視界がさらに暗くなって、
…見える視界には、あやまるソ連さん、
………だれにあやまってるんですか、?
…それはもう、私じゃないのにな、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
終わった……長いですね!!!
そしてめーっちゃ見にくい、
…一応、思いついたのを書いたんですよ、
伏線入れようとしたけどムズいねこれ…、
┈┈┈┈┈┈┈伏線?┈┈┈┈┈┈┈┈
お菓子っていうのは表現通り【 薬 】です。
ソ連はもうお菓子を食べていたんですかね、
だからかおかしくなっていたんです…。
視界が変だと言うのは、右目が無いからです。
右側が暗い、ソ連の左手が見えないのは
ただ目を取られていただけですね。
日本がソ連に嫌悪感を抱く理由。
皆さんお分かりの通り
「これは夢ではありません。」
日本はずーっと前からソ連に監禁されています。
場所は家の地下ですかね、
毎日【 記憶を無くす薬 】を飲まされて、
毎日アレを繰り返しています。
日本が妙に危機感を抱いてなかったり、
たまにハイテンションなのは、薬を連続して服用しているから。
ソ連が日本に暴力を加えた理由、
恐らく日本を監禁する前から薬を服用していたんです。
だからとっくの昔に壊れてたんですよね、
だから無意識に日本を殴ったりフォークで刺したりしてたんです。
多分ソ連はこの後自分を刺しますよね。
それすらもニヤニヤして嬉しそうに。
今回はめちゃグロでしたね!
とりあえずグロと伏線入れたくて適当に作りました。凝縮してるし多分見にくいです…すみません…。
今度ああいう物語書きたいな!!
という願望からの作品です…
ちなみにアメ日は制作中です。
思っていたよりえちなほうの🔞すぎてストップ
してます。😁
💬と♡とやる気で書きます。👍
コメント
17件
最高すぎますって…!!! お薬を2人とも乱用しちゃってるってことですよね!!ソ連が謝りながらも自分のことを制御できないのも可愛いし、少し善意が残ってるって言うところもまた尊いっ!!日本も、怖いって思いつつもお薬の影響でハイテンションになってるところとか、凄い伏線が隠れていて凄かったです!2人が救われないエンドとか、好きすぎます♡ ありがとうございました!!!!!
やばい、癖過ぎて死にそう やはり神ノ子なのでは..?