ゆーゆの能力で、フェネック村に帰ってきた・・・。
ゆーゆ「戻って来たぞーー!・・・。」
フェネラ「・・・。」
ゆーゆ「みんな―待たせてごめんねー!・・・。」
村人①「あっ、戻って来たぞー・・・おーい!フェネラ様―・・・。」
人間達「へ・・・。」
フェネック村のみんなは、喜んだ、フェネラとゆーゆの活躍で、それでゆーゆの背中には、マーナがいる、それを見てここの人間達が固まる。
村長「おお、ゆーゆ、フェネラ、よく戻った!・・・本当無事で・・・良かった・・・。」
フェネック村の村人「おお!・・・お帰りなさいませフェネラ様・・・。」
フェネラ「・・・・。」
ゆーゆ「みんなも無事で、良かったよ!・・・。」
フェネラ(さっきマーナと戦っている時、どこかから声がして、この首飾りをもらった・・・一体この首飾りは、・・・一体何だろう?・・・。)
ゆーゆ「フェネラ、どうしたの?・・・さっきから、みんな呼んでるよ・・・。」
フェネラ「はっ・・・ごめんね・・・ゆーゆ、ちょっと考え事してて・・・。」
ゆーゆ「ふーん・・・。」
人間達「あの、・・・俺(僕の)達のこと、忘れてません?・・・。」
フェネック村の住人達とゆーゆ「あ、・・・ごめんごめん・・・すっかり忘れてましたww・・・。」
人間達「(´・ω・`)しょぼん・・・。」
ゆーゆ「さあ、もうこれで戦いは、終わり・・・ね!・・・・。」
人間達「ちょっと待て・・・。」
ゆーゆ「何?・・・。」
人間達「何故お前は、マーナ様をおんぶしている!・・・。」
ゆーゆ「お前っていう言い方・・・やめてもらえない?私には、「ゆーゆゆっくり」と言う名を持っているのに・・・あと、マーナに関しては、色々と・・・ね!・・・。」
人間達「・・・・・。」
フェネック村の村人「・・・・・・。」
ゆーゆ「おーーーーい!皆さん?・・・・止まってますよーーー・・・。」
ゆーゆ、フェネラ以外の人達「ぷっははははは・・・wwwwwwwwwwwwww・・・なんかもう、おかしいwww・・・。」
ゆーゆ「なんでよ・・・フェネラもなんか、言いてやって!・・・。」
フェネラ「フフフwwww・・・。」
ゆーゆ「いや、フェネラも笑ってないで・・・さあ・・・。」
村長「さあ、もうこれで戦いは、解散じゃ・・・・。」
全員「よし、明日から平和に生きよう!・・・・。」
次の日・・・みんな仲良くなって、私達の平和な日々になって、フェネック村の村人達は、私に誤ってきた、・・・どうやら私にフェネック村の人達は、私が、フェネック族じゃなく、ここの人間の子だと思い、私のことを嫌っていたらしい、以前私が来る前に、人間達と言い争いになっていたらしく、人間達と縁を切ったんだとか、私は、それを理解し、フェネック村の住人達と、仲良くなった・・・。
ちなみに、マーナは昏睡状態で、寝たままらしい、そして私は、元の世界に帰る事にした・・・。
ゆーゆ「フェネラ、・・・。」
フェネラ「何?・・・。」
ゆーゆ「私は、元の世界に帰ろうと思うけど・・・。」
フェネラ「元の世界?・・・。」
ゆーゆ「実は、私は、この世界の住人じゃなく、異世界人何だ・・・。」
フェネラ「ふーん異世界・・・か・・・んじゃ私を連れてって!。」
ゆーゆ「ん?・・・今なんて?・・・。」
フェネラ「ゆーゆの世界に連れてって!」
ゆーゆ「いいけれど・・・どうして?・・・。」
フェネラ「だって気になるじゃん・・・。」
ゆーゆ「そうか。」
フェネラ「じゃあ決まり!・・。」
次の日・・・。
フェネラ「よし、じゃあ行くよ・・・。」
ゆーゆ「ワープ空間起動・・・。」
そして・・・。
フェネラ「ここがゆーゆの世界か・・・何もないね・・・。」
ゆーゆ「今から村を作っていく?・・・。」
フェネラ「うん・・。」
3日後・・・
ゆーゆ「よーしでけた・・・。」
フェネラ「ゆーゆ、でけたって何?・・・」
ゆーゆ「出来たっていう意味。」
フェネラ「ふーん・・・。」
ゆーゆ「まあいいか・・・。」
その後ゆーゆ達は、フェネラの世界の人達を連れて宴会を開いた。
そして、マーナの姿もあった・・・、けど、フェネラは、マーナに話かげずそのままニッコリ笑った。
人々は、飲み食いや踊っていたり、色々とやっていた。
ゆーゆは、この光景を見て、ほっとした。
ゆーゆ(私の友達もここに来るのかな、楽しみ・・・。)
そして、夜が明ける・・・。
ゆーゆ「ふああああああああ。」
ゆーゆは、目覚めた・・・。
ゆーゆ「もう朝―・・・。」
フェネラ「ゆーゆーーーーーーーー!・・・。」
ゆーゆ「何?・・・。」
フェネラ「今日の朝ご飯一緒にたーーーーべーーーーーーーーよーーーーーーーーー!!!・・・・。」
ゆーゆ「フェネラ、声大きい・・・。」
フェネラ「ごめんね・・・。」
ゆーゆ「いいよ・・・。」
フェネラ「よし、ご飯食べよう・・・。」
その後・・・。
ゆーゆ「よし、何かするか・・・・思いつかん。」
フェネラ「いや、考えてとけよ。」
ゆーゆ「よし、村を拡大して、街にすっか・・・。」
フェネラ「どうやって?・・・。」
ゆーゆ「建築スキル発動・・・ほい!終了・・・。」
フェネラ「はや!」
ゆーゆ「これぞ能力・・・。」
フェネラ「チート使ったのか、まあいいやw・・・。」←ゆーゆの能力を知りません。
ゆーゆ「街といったら広場じゃ!・・・。」
フェネラ「あんたは爺さんか!・・・。」
ゆーゆ「あとは、ここの人に任せる。」
フェネラ「任せるんかい!」
ゆーゆ「あー暇・・・。」
???「ふふふのんきねw・・・。」
ゆーゆ「む、敵の気配を感じる。」
フェネラ「ほんとかよ・・・。」
???「む、ばれたか・・・。」
フェネラ「うわ!ほんとにいた・・・。」
ゆーゆ「じゃろ・・・。」
フェネラ「確かに・・・。」
???「私は、クレドレあなた達を倒せと言う命令をあの方に受けてきたわ・・・。」
フェネラ「自分から名乗るタイプなんですね、分かりますw・・・。」
クレドレ「まあいいお前たちのを倒すわ・・・。」
ゆーゆ「・・・・」
クレドレ「スキルバラの針・・・・。」
ゆーゆ「スキル炎弾幕・・・。」
クレドレ「あっあつい・・・。」
ゆーゆ「どうだ!・・・。」
クレドレ「もう、解散・・・。」
フェネラ「どっか行った・・・。」
ゆーゆ「こうゆう奴らが居るのか・・・。」
フェネラ「こうゆう奴らって?・・・。」
ゆーゆ「知らん・・・。」
フェネラ「知らんのかい・・・。」
ゆーゆ「今日の日は、暇だーーーーーーwww!!・・・。」
フェネラ「・・・。」
この日終了次の日・・・。
ゆーゆ「あーーーー暇・・・。」
???「くくくw・・・よくも僕のをやってくれたな。」
ゆーゆ「誰だ!」
ゆっくりスライム「僕はあの時そこの娘にやられたスライムだ!。」
ゆーゆ「貴様の名はなんだ。」
ゆっくりスライム「ゆすだ!覚えておけ!」
フェネラ「いや、答えるんかい!」
ゆーゆ「あの時のかうちの友がメンゴ・・・。」
フェネラ「謝るんかい!しかも、私を使っているのかよ!」
ゆす「許す。」
フェネラ「許すんかい。」
ゆーゆ「あっフェネラいたんだ。」
フェネラ「あっいたんだ・・・じゃないよさっきからいたわ!」
ゆーゆ「ふーん」
フェネラ「ふーんじゃねーよ!さっきから私を突っ込ませんな疲れるわ!」
ゆーゆ「まっそれはほっといて・・・」
フェネラ「ほっとくな!」
ゆーゆ「私、次は、また異世界に行こうと思うんだけど、いい?」
フェネラ「そうなんだ私も行きます。」
ゆーゆ「いいよ!一緒に行こう!」
ゆす「あの・・・僕は?」
ゆーゆ「あっ忘れてたメンゴw。」
ゆす「許す。」
フェネラ「もうそこは、突っ込まん。」
ゆーゆ「いや、突っ込めよ!」
次の日・・・。
ゆーゆ「さあ異世界に行こう!」
フェネラ「うん」
第四話へ・・・・。
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