TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

異世界ゆっくりフレンズ物語

一覧ページ

「異世界ゆっくりフレンズ物語」のメインビジュアル

異世界ゆっくりフレンズ物語

3 - 始まり編第三話「平和で、ゆーゆの元の世界に戻る」

♥

105

2022年04月09日

シェアするシェアする
報告する

ゆーゆの能力で、フェネック村に帰ってきた・・・。


ゆーゆ「戻って来たぞーー!・・・。」

フェネラ「・・・。」

ゆーゆ「みんな―待たせてごめんねー!・・・。」

村人①「あっ、戻って来たぞー・・・おーい!フェネラ様―・・・。」

人間達「へ・・・。」


フェネック村のみんなは、喜んだ、フェネラとゆーゆの活躍で、それでゆーゆの背中には、マーナがいる、それを見てここの人間達が固まる。


村長「おお、ゆーゆ、フェネラ、よく戻った!・・・本当無事で・・・良かった・・・。」

フェネック村の村人「おお!・・・お帰りなさいませフェネラ様・・・。」

フェネラ「・・・・。」

ゆーゆ「みんなも無事で、良かったよ!・・・。」

フェネラ(さっきマーナと戦っている時、どこかから声がして、この首飾りをもらった・・・一体この首飾りは、・・・一体何だろう?・・・。)

ゆーゆ「フェネラ、どうしたの?・・・さっきから、みんな呼んでるよ・・・。」

フェネラ「はっ・・・ごめんね・・・ゆーゆ、ちょっと考え事してて・・・。」

ゆーゆ「ふーん・・・。」

人間達「あの、・・・俺(僕の)達のこと、忘れてません?・・・。」

フェネック村の住人達とゆーゆ「あ、・・・ごめんごめん・・・すっかり忘れてましたww・・・。」

人間達「(´・ω・`)しょぼん・・・。」

ゆーゆ「さあ、もうこれで戦いは、終わり・・・ね!・・・・。」

人間達「ちょっと待て・・・。」

ゆーゆ「何?・・・。」

人間達「何故お前は、マーナ様をおんぶしている!・・・。」

ゆーゆ「お前っていう言い方・・・やめてもらえない?私には、「ゆーゆゆっくり」と言う名を持っているのに・・・あと、マーナに関しては、色々と・・・ね!・・・。」

人間達「・・・・・。」

フェネック村の村人「・・・・・・。」

ゆーゆ「おーーーーい!皆さん?・・・・止まってますよーーー・・・。」

ゆーゆ、フェネラ以外の人達「ぷっははははは・・・wwwwwwwwwwwwww・・・なんかもう、おかしいwww・・・。」

ゆーゆ「なんでよ・・・フェネラもなんか、言いてやって!・・・。」

フェネラ「フフフwwww・・・。」

ゆーゆ「いや、フェネラも笑ってないで・・・さあ・・・。」

村長「さあ、もうこれで戦いは、解散じゃ・・・・。」

全員「よし、明日から平和に生きよう!・・・・。」


次の日・・・みんな仲良くなって、私達の平和な日々になって、フェネック村の村人達は、私に誤ってきた、・・・どうやら私にフェネック村の人達は、私が、フェネック族じゃなく、ここの人間の子だと思い、私のことを嫌っていたらしい、以前私が来る前に、人間達と言い争いになっていたらしく、人間達と縁を切ったんだとか、私は、それを理解し、フェネック村の住人達と、仲良くなった・・・。

ちなみに、マーナは昏睡状態で、寝たままらしい、そして私は、元の世界に帰る事にした・・・。


ゆーゆ「フェネラ、・・・。」

フェネラ「何?・・・。」

ゆーゆ「私は、元の世界に帰ろうと思うけど・・・。」

フェネラ「元の世界?・・・。」

ゆーゆ「実は、私は、この世界の住人じゃなく、異世界人何だ・・・。」

フェネラ「ふーん異世界・・・か・・・んじゃ私を連れてって!。」

ゆーゆ「ん?・・・今なんて?・・・。」

フェネラ「ゆーゆの世界に連れてって!」

ゆーゆ「いいけれど・・・どうして?・・・。」

フェネラ「だって気になるじゃん・・・。」

ゆーゆ「そうか。」

フェネラ「じゃあ決まり!・・。」


次の日・・・。


フェネラ「よし、じゃあ行くよ・・・。」

ゆーゆ「ワープ空間起動・・・。」


そして・・・。


フェネラ「ここがゆーゆの世界か・・・何もないね・・・。」

ゆーゆ「今から村を作っていく?・・・。」

フェネラ「うん・・。」


3日後・・・


ゆーゆ「よーしでけた・・・。」

フェネラ「ゆーゆ、でけたって何?・・・」

ゆーゆ「出来たっていう意味。」

フェネラ「ふーん・・・。」

ゆーゆ「まあいいか・・・。」


その後ゆーゆ達は、フェネラの世界の人達を連れて宴会を開いた。

そして、マーナの姿もあった・・・、けど、フェネラは、マーナに話かげずそのままニッコリ笑った。

人々は、飲み食いや踊っていたり、色々とやっていた。

ゆーゆは、この光景を見て、ほっとした。


ゆーゆ(私の友達もここに来るのかな、楽しみ・・・。)


そして、夜が明ける・・・。


ゆーゆ「ふああああああああ。」


ゆーゆは、目覚めた・・・。


ゆーゆ「もう朝―・・・。」

フェネラ「ゆーゆーーーーーーーー!・・・。」

ゆーゆ「何?・・・。」

フェネラ「今日の朝ご飯一緒にたーーーーべーーーーーーーーよーーーーーーーーー!!!・・・・。」

ゆーゆ「フェネラ、声大きい・・・。」

フェネラ「ごめんね・・・。」

ゆーゆ「いいよ・・・。」

フェネラ「よし、ご飯食べよう・・・。」


その後・・・。


ゆーゆ「よし、何かするか・・・・思いつかん。」

フェネラ「いや、考えてとけよ。」

ゆーゆ「よし、村を拡大して、街にすっか・・・。」

フェネラ「どうやって?・・・。」

ゆーゆ「建築スキル発動・・・ほい!終了・・・。」

フェネラ「はや!」

ゆーゆ「これぞ能力・・・。」

フェネラ「チート使ったのか、まあいいやw・・・。」←ゆーゆの能力を知りません。

ゆーゆ「街といったら広場じゃ!・・・。」

フェネラ「あんたは爺さんか!・・・。」

ゆーゆ「あとは、ここの人に任せる。」

フェネラ「任せるんかい!」

ゆーゆ「あー暇・・・。」

???「ふふふのんきねw・・・。」

ゆーゆ「む、敵の気配を感じる。」

フェネラ「ほんとかよ・・・。」

???「む、ばれたか・・・。」

フェネラ「うわ!ほんとにいた・・・。」

ゆーゆ「じゃろ・・・。」

フェネラ「確かに・・・。」

???「私は、クレドレあなた達を倒せと言う命令をあの方に受けてきたわ・・・。」

フェネラ「自分から名乗るタイプなんですね、分かりますw・・・。」

クレドレ「まあいいお前たちのを倒すわ・・・。」

ゆーゆ「・・・・」

クレドレ「スキルバラの針・・・・。」

ゆーゆ「スキル炎弾幕・・・。」

クレドレ「あっあつい・・・。」

ゆーゆ「どうだ!・・・。」

クレドレ「もう、解散・・・。」

フェネラ「どっか行った・・・。」

ゆーゆ「こうゆう奴らが居るのか・・・。」

フェネラ「こうゆう奴らって?・・・。」

ゆーゆ「知らん・・・。」

フェネラ「知らんのかい・・・。」

ゆーゆ「今日の日は、暇だーーーーーーwww!!・・・。」

フェネラ「・・・。」


この日終了次の日・・・。


ゆーゆ「あーーーー暇・・・。」

???「くくくw・・・よくも僕のをやってくれたな。」

ゆーゆ「誰だ!」

ゆっくりスライム「僕はあの時そこの娘にやられたスライムだ!。」

ゆーゆ「貴様の名はなんだ。」

ゆっくりスライム「ゆすだ!覚えておけ!」

フェネラ「いや、答えるんかい!」

ゆーゆ「あの時のかうちの友がメンゴ・・・。」

フェネラ「謝るんかい!しかも、私を使っているのかよ!」

ゆす「許す。」

フェネラ「許すんかい。」

ゆーゆ「あっフェネラいたんだ。」

フェネラ「あっいたんだ・・・じゃないよさっきからいたわ!」

ゆーゆ「ふーん」

フェネラ「ふーんじゃねーよ!さっきから私を突っ込ませんな疲れるわ!」

ゆーゆ「まっそれはほっといて・・・」

フェネラ「ほっとくな!」

ゆーゆ「私、次は、また異世界に行こうと思うんだけど、いい?」

フェネラ「そうなんだ私も行きます。」

ゆーゆ「いいよ!一緒に行こう!」

ゆす「あの・・・僕は?」

ゆーゆ「あっ忘れてたメンゴw。」

ゆす「許す。」

フェネラ「もうそこは、突っ込まん。」

ゆーゆ「いや、突っ込めよ!」


次の日・・・。


ゆーゆ「さあ異世界に行こう!」

フェネラ「うん」





















































第四話へ・・・・。

この作品はいかがでしたか?

105

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚