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自分でも思ってる。
「!」使いすぎだって。
🚨解像度低い警報発令。🚨
………あれ……… ん………?ここどこだ……?
………大人しく一回執務室に戻ってから行けばよかった………
俺は今何してるかと言うと風呂に行く前に自室に立ち寄ろうとしたら絶賛迷子になったところだ
いやまてここはもと来た道を戻れば帰れるはず………
そう思って自分の後ろを振り返ると曲がり角がたくさん
当然今まで通ってきた道なんて覚えてるはずもなく
やっべ……………どうしよう
人が全然いない
いざとなれば窓ガラスでも突き破って外に出れば良いかなと思ったが建物内部なのか窓もない
???「………なぁ お前こんなとこで何してんの?」
ヤクライ「(ビクッ)」
俺は咄嗟に後ろを振り返ると見たことある人物がいた
確か…鬱……だっけな…
ヤクライ「あーーーえっとッ………」
Ut「さっきから見てたかんじ迷子か〜? かわええところあるなぁ」
面白そうに目を細めながら俺を見る
………また可愛いかよ なんでだ………
Rp「ちょっと!! 大先生新入りにセクハラするのはやめてくださいよ!?」
角から飛び出してきたであろうレパロウが慌てて俺と鬱の間に割って入る
Ut「失礼な まだなんもやっとらんし」
Rp「君どうしたの? 迷子?」
………俺は黙りながら頷く
ヤクライ「………自分の部屋に、戻れなくなった…」
Rp「ヤクライの部屋か それならわかるよ!俺についてきて!!」
Ut「おいおいお前だけで行けんのか〜? ここは俺も人肌脱ぐしか…」
Rp「大先生はダメ!! このこになんかするつもりかもしんないから それより書類研究室に置いてきたんで、それ見といてくださいッ」
Ut「チッ……つれへんなぁ…」
鬱は軽い舌打ちをしながら戻っていく
Rp「じゃあ行こっか!!」
俺はレパロウについていく
Rp「ここ広いから迷うよね 俺もそうだったなぁ… でもすぐ慣れるよきっと!」
ヤクライ「……レパロウは最近入ったのか?」
Rp「ん〜まあ他の幹部達に比べたら短いかなぁ、 大体一年前くらい…」
ヤクライ「他はもっと長いってことか?」
Rp「そうだね、トントンさんとかはグルッペンさんが総統になった時からここにいるらしいし あと長いのはさっきの大先生とか、オスマンさんらへん…かな? 」
レパロウは自分の記憶を思い起こすように話す
Rp「いやぁ〜俺が入った時は先輩達クッッソ厳しかったんやけどなぁ 君は先輩達に気に入られてるってことやね!」
ヤクライ「レパロウの時はどんな感じだったんだ?」
Rp「いやぁ〜それはそれは酷かったよ!! なんかみんな当たり強くてさ… 俺はそんなことしないからね!! あっ君の部屋ここだったっけ?」
……ここだ
気がついたら周りが見たことある景色に変わっていた
Rp「やっべもうこんな時間ッッ じゃッじゃあね ゆっくり休むんだよ!!」
レパロウはまだ仕事が残ってたのか足早に去っていった
俺は部屋の中の着替えをもって風呂に向かった
チャポーン
………任務、失敗しちゃったな…
俺は今日のことを思い出しながらちょっと落ち込んでいた
ここにきてから二回も任務失敗 周りがおかしいのか俺の実力が下がったのか……
プクプク…
お湯の中にだんだん顔を沈めると流水音も減る
ガラガラガラッ
Sha「いやぁ〜風呂久しぶりに入る気ぃするわ」
Sho「それは言い過ぎじゃないっすか?」
Ci「少なくともショッピが言えることではないんちゃうか…?」
………聞いたことある声が入ってきた………
俺はガバッと湯船から顔を出す
Sha&Ci「イヤァァァァァァッッ お化けぇぇぇえッ」
………失礼な ちゃんとした人間だわ
俺が不機嫌そうに睨むと一番最初に気づいてくれたのはショッピ君だった
Shp「二人とも落ち着いて…ほら、ヤクライさんやって」
Sha「えっ ぁぁああ! びっくりしたッいきなり湯船の中から出てくんなよ!!」
Ci「はぁぁぁぁぁびっくりしたぁ…」
ヤクライ「ご、ごめん………」
Shp「いや、ヤクライさんが謝る必要はないでしょ」
ヤクライ「ぇ…?ぁ、そうか………?」
つい反射的に誤ってしまったけど俺は何も悪いことしてないよな…?
Sha「はあぁぁぁ づがれたぁぁぁぁ」
ザパーン…
Ci「いやぁ まさか先客がいるとは思わなかったもんだからさ、ごめんね?一人でゆっくりしてたのに」
Shp「うるさい奴ら連れてこられたら迷惑ですよね〜ほんと 」
Sho「おいお前それどう言う意味やねん」
Shp「いやぁ〜?特にそういう意味はないですけど」
Ci「なぁもうちょっとこっちおいでや!!」
チーノが段のところを指さして言うもんだから大人しく近寄っていった
Shp「あ、チーノがヤクライさんにセクハラしてる」
Ci「はぁぁぁぁ!?ちゃうわ!! ショ、ショッピの言うことは無視して大丈夫やからな? 間に受けたらあかんぞ?」
………別に男同士なんだからセクハラも何も………
焦りすぎだろチーノ
Sha「それにしてもお前美人やなぁ、下手したらこの国一美人かもな」
シャオロンがマスクのない状態の俺を珍しそうに見つめながら言う
Ci「それな 俺やったらいける」
Shp「いやなにやっとんねん二人とも 困るやろそんな話しされたら」
Sha「いやぁ〜? 別に俺はそんな話しとらんけどなぁチーノが勝手によ」
Ci「いやいやいやいや俺はヤクライの美人を強調しようとしただけでッッ」
……男相手に何をやってるんだこいつらは……
俺は内心呆れていた
Shp「………いや、まあでもヤクライさん並に顔が良かったら女装して任務とかそつなくこなせそうっすよね 俺の客観的見解ですけど」
俺はショッピの方を見るとプイッと顔を背けられた
……ショッピ、のぼせたのか…?顔がさっきよりも赤い気がする
Ci「ふ〜ん やっぱりショッピもそう思ってることやんか!!」
ニヤニヤしながらショッピをからかうようにいうとチーノの顔に水が飛んできた
Ci「ウワッッ ゴホッペッ ……やったな〜!?」
バッチャァッッ
応戦とばかりに湯船から勢いよく水をショッピにぶっかけようとしたが隣のシャオロンにも飛び火………いや、”飛び水” した
Sha「おいお前こっちにも飛ばしてきてんじゃねえよ!!!」
バッッシャァァッッ
案の定怒ったシャオロンは二人にも、もちろん俺にも水をかけてくる勢いで腕を回し始めた
そっからはもう、なんで始まったかわからない戦いはしばらく続いた
風呂で騒ぎまくっていた声は前を通った鬱とかに聞こえていたとかいうのはまた別の話
???「ネエ、オ電話キタヨ」
???「ん、ありがと」
???「もしもし、どうした? …うん、………ん………もしかしてそれだけのために電話したの? ………ぁあ、まあ噂だけ ……………」
???「へぇ……我々国が……うちもちょっかいかけてみたいなぁ
ありがと 教えてくれて それじゃまた 」
???「ナンカアッタ?」
???「いやぁ〜?特に」
???「ウソツケ カオガニヤケテル」
???「………まぁ、ね 近々面白いことが起きそう」
???「フーン……」
誤字脱字多そう…。
じゃあ生きてたらまた。