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私には、そのどちらも当てはまらない。
中立とは程遠い立ち位置にいる人間なのだよ。
そう考えること自体が間違っているのだが、それでもなお、私はこう考えずにはいられないのだ。
私だって、誰かのために何かをしてあげたいと思っている。なのに、どうして私はこんなにも嫌われているのだろう。
私が何をしたというのですか? 誰からも必要とされないまま生き続けるなんて、そんな人生はまっぴらごめんですよ! 私にできるのは、ただひとつしかないんです。それは、ただひたすらに、愚直に突き進むことです。そうやってしか、前に進めないのですから。
私は、私なりに精一杯やってきたつもりですが、やはりダメなんでしょうか。
どんなに頑張っても、報われないものなのですか? だとしたら、私は一体どうすればいいのでしょう。
私の人生は、いったい何だったのでしょうか。
私の生きる意味って、本当にあったんでしょうか。
わからない、わかりません。もう、どうしようもないじゃないですか! 誰も彼もが、私を嘲笑っているような気がしてならないんですよ。
私のしていることは全て無駄なこと。全て徒労に終わるのだから、さっさと諦めろ、と。
ああ、もう嫌になりました。
もううんざりです。
お願いです。神様、どうか、私を助けてください。
お願いです! お願いだから……。
もう許して下さい。
誰か助けてよぉ!! うわぁああん!!! お願いだからぁ!!! お願いぃい!!! お願いだよぉおおおおお!!! お願いしまぁすぅうううう!!! うぇええんんん!!! ぐすっぐすっ。
ふぅー。
ごめんなさい。取り乱しました。
ありがとうございます。少し気が楽になりました。
「ごめんなさい」「申し訳ありません」などの言葉を使う機会は多いと思います。そんな言葉は簡単に使いたくありませんよね。しかし、いざ使わなければならない時に使えなければ困ります。そこで今回は、正しい敬語表現についてお伝えしていきます。
1尊敬語
「先生、よろしくお願いいたします」
「先生にはいつも助けていただいております」
2謙譲語
「私のような者のために貴重な時間を割いていただいて恐縮しております」
3丁寧語
「先生、先ほどは本当に助かりました」
4美辞麗句
「先生のおっしゃることはもっともだと思いました」
5その他
「私のようなものにも声をかけてくださったことを感謝しています」