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話 す こ と が な い の で
れ っ つ ご ー
?『おまたせ』
?『どうやらこの子がこいつを』
?『拘束したっぽいんだよね』
?『しかもこの子見た感じ中一くらい』
?『え?てことは』
?『あいつ確かBくらいだったから』
?『まぁ先にお礼言お』
?『りょ』
?『捕まえてくれてありがとう😊』
?『俺たちSnow Manて言うんだ』
夢『!?!?!?』
夢『(手で顔を覆う)』
?『あ~怖がらないで俺たち悪い人じゃ』
?『ないからさ💦』
夢『違う』
夢『私の顔、見れせれるものではないの』
?『???』
夢『こんなにイケメン揃ってる中で』
夢『こんな顔見せれないっていう話を』
夢『したいんだよ!(台パン)』
?『!』
夢『あ、すいません』
?『落ち着いた?』
夢『はい』
?『その近々此処に来て大事なことだから』
夢『はいわかりました』
?『じゃあそれだけ』
夢『近々とか言われても覚えれる』
夢『訳がないッ☆』
夢『ということで今から行きます』
ガチャ
夢『外は涼しいね黒猫、』
夢『黒猫?』
夢『あれ?黒猫が居ない!』
夢『先に此処に行こう』
夢『飛行』
ボンッ
夢『箒をが出てきた』
夢『これで行けって言うことだる』
夢『まぁ行くか』
ヒュー
夢『あ!そうだ』
夢『風魔法と合わせれば』
夢『大風』
ビュンッ
夢『スピードが出てきて気持ちいい』
夢『ってあれ黒猫じゃね?』
夢『1回降りてみるか』
夢『おーい黒猫?』
黒『あ、助けて』
夢『君に何があった』
黒『気配がした後は覚えてない』
夢『そっかまぁ今助けるね』
ガチャ
黒『ありがとう』
夢『今からとあるところに行ってるから』
夢『そのまま行くよ』
黒『は~い』
ビュン
夢『ついたけどここであってる?』
黒『多分あってる』
夢『じゃあ行くか』
ギィィ
?『お待ちしていたよ』
?『夢さん』
夢『誰?』
?『おっと申し遅れたわたくし』
?『大魔法使いの佐神と申します』
夢『そうなんですねで、なぜお呼びに?』
佐『他でもなく』
佐『貴方のランクを測るためですよ』
佐『ではこちらへ』
夢『(なに此処雰囲気が好みじゃない)』
佐『このAIロボを倒せればA以上です』
佐『あ、まずランクについて説明しますね』
佐『Eは一般人
Dは箒で空を飛べる、魔力が100に達している
Cは炎魔法、水魔法、風魔法の中の1つが
完璧にできる
Bは雷魔法や回復魔法、洗脳魔法、拘束
魔法、毒魔法が完璧にできる
AはB~Dが完璧、氷魔法、幻想魔法、闇魔法、光魔法などが完璧にできる
Sはどれも完璧にできるのと自分しか
持っていない魔法があることが絶対条件
ちなみにこの世にSランクは誰1人居ない』
佐『もちろん僕もSではなくAです』
佐『ギブアップになれば言ってください』
夢『分かりました』
夢『じゃあいってきます』
うぃーん
AI『光の矢』
夢『(いきなり攻撃!)氷盾』
AI『毒雨』
夢『(毒に相性良い奴は)炎盾』
夢『(自分から攻撃しなきゃ)風剣』
AI『炎剣』
夢『(これは相性が悪いから守りに)』
夢『水盾』
カンッ
夢『あっぶね』
AI『闇世界』
夢『(目の前が見えずらい)』
AI『闇鎖』
夢『イッテ光剣』
AI『毒剣』
夢『(相性悪すぎなのよ)』
夢『炎剣』
カキンッ
夢『(!やっと隙が出来たよし)』
夢『重力反転』
AI『ドゴォン』
夢『空気圧迫』
AI『グシャッ』
夢『終わりましたー』
佐『これは驚いた』