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ふっ…、へへッ!( ˶'ᵕ'˶ )最高ですわ
かわいすぎません…?まじで…わろタン様の運営BL好きですわ ありがとう御座います…
一気見したけどめっっっちゃ好きです🥺🫶🏻︎💕
rd総受け
軍パロのR
rdが疲れてます
リクエストして下さった方を覚えておりません…申し訳ない…_:(´ω`」 ∠):_ …
rd「はぁ…」
目の前に積まれた書類に思わずため息を零す。
何徹しても終わらない。
最後に寝たのはいつだっただろうか、
rd(でも俺書類仕事しかできないしなぁ)
きょーさんは近接部隊、レウさんは遠距離部隊、コンちゃんは医療部隊、みどりはサーバー部隊、近海さんはご飯を作ってくれる。
じゃあ俺は???
特に。
それが嫌だった。
みんな取り柄があって慕われてて好かれてて
俺なんかは取り柄もないし慕われてないから色々言われるし。
だからこうして篭って書類仕事をするしかない。
rd「…お腹空いた、食堂………」
ふと立ち上がると目眩がしてその場を数秒間動けなかった。最近はすぐこれだ。
1度座ったら次立つ時必ずと言っていいほどめまいがする。ストレスでお腹も痛いし偏頭痛も増えてきたしテンションがあがらない。
rd「鯖さん〜」
sb「ご飯ですか?どの定食にします?」
rd「ん……ここには無いけど雑炊とかできる、?」
sb「食欲無いですか?」
rd「ん〜、あんま、」
sb「今から作るので少し待ってくださいね」
sb「らっだぁさん」
rd「…ん、ぁ”ッッ?なに?」
sb「出来ましたよ」
rd「ああ、ありがと」
作ってもらった雑炊をお椀についでもらう。
sb「眠いですか?」
rd「んー、ちょっとね」
sb「何徹目ですか?」
rd「んー、覚えてないかなぁ…」
sb「寝てください。」
rd「寝る前にお腹すいちゃって」
sb「あぁ、なるほど。」
近海さんが作ってくれた雑炊は優しい卵の味がしてふんわりとだしが口の中に広がって美味しい。
ky「おい!」
rd「ん〜にゃにー?ひゃべへるんはへど」
(なにー?食べてるんだけど)
ky「お前出てきたの久々やろ。寝ろ。」
rd「だぁーかぁら!ご飯食べて寝ようとしてんだって!」
ky「……はッ、信用なんねー」
rd「酷くない?!」
sb「まぁらっだぁさんは無理しがちですからね」
rd「そんな事ないですーーー」
md「ソンナ事アルヨ。鯖サン俺モ食ベタイ」
sb「取り皿持ってきますね」
rd「俺そんな信用ないー…?」
re「信用ないとかあるとかじゃなくて、無理して欲しくないんだって」
co「倒れたらっだぁを診るのも結構酷なもんだよ〜?」
rd「いつの間にか集合してるし…」
ky「とにかく!」
rd「んぇ、」
ky「次無理したら”分からせる”からな。」
rd「えぇ、何怖」
re「しかもみんなでね」
md「俺ラデシッカリヤルカラ」
co「嫌だったらちゃんと休むんだよ?」
rd「鯖さぁーーーん!!みんなが俺をいじめる」
sb「残念ですけど私も分からせる側ですよ」
rd「え”え”」
sb「ホント食べ終わったら休んでくださいね」
rd「はぁーい」
雑炊を食べれるだけ駆け込んで手を合わせる。
3人に見られながらも食べ終わった俺は席を立ってその場を後にした。
rd(と、言っても休んだら書類終わんないしね〜)
席に着いて手を進める。
数時間が経ったところで酷い頭痛で手を止めた。
rd(はぁ…)
会議の時間も近づいてきてるし少し体を動かした方が気分も少し良くなるだろうと廊下を歩く事にした。
しばらく歩いたら会議室に向かえばいい。
フラフラとした足取りで人通りの少ないところを歩いていた。
rd(頭いて〜……お腹も痛いしイライラする…)
ちゃんと自分で地を歩いている感じがしなくてふわふわとこのまま飛んでいきそうな感じだった。
rd「……たおれ、」
ぐにゃんと視界が曲がったと同時に俺の足も上手く動かなくてその場に座り込んでしまって足に力が入らない。
rd「……どうしよ、…かいぎ、」
そろそろ向かわないといけないのに立てない。
情けなく壁に手をやりながら座り込んで目眩もして目の前がぐわぐわする。
?「おい。」
rd「ぁ、」
ky「お前まさか立てんとか言わんよな?」
きょーさんの威圧的な物言いに怖くなってどうにか立とうと足を震わせながら立ち上がる。
rd(めまいが…)
ky「倒れそうなのに立ってんじゃねぇよほんま…」
きょーさんは俺を抱えて歩き出した。
そのまま会議室に向かってくれるとありがたいなとか思ってたらなんでか緑のサーバールームの地下に連れられた。
rd「…?地下、とかあった…?」
ky「最近作ったんやで」
rd(俺になんか言って欲しかったけど)
ky「お前が休まんなら俺らにも考えはあるからな」
rd「…ぅえ、」
ky「1週間俺らがここにお前を閉じこめる」
rd「はッッ?!」
ky「交代で誰かが着くようにするからな、みんな呼ぶからちょっと待ってろ」
rd「ぇ、ッねぇッ!それはさすがに違うじゃん!やだ、やめて!」
きょーさんは俺の足に枷を付けてみんなに連絡を入れた、
ky「らだが休まないので強制的に休ませるから全員集合〜」
md「ゥイ」
re「はーい」
co「ダメだったかぁ」
sb「すぐ行きます」
ky「みんな来てくれるってよ。」
rd「は、ッは、?ねぇ、ッ総統監禁とかマジで意味わかんないからね…?お前ら」
ky「別にクビにするならしたらええやん」
rd「は、?」
ky「お前は自分のこと心配してやってくれたことに対してクビにできひんやろ」
rd「…………」
ky「ほらみんなきたで」
md「ラダオ〜…」
re「無理ダメって言ったのに……」
co「まぁ機会は上げたし」
sb「元々準備してた用具だけで足ります?」
ky「足りひんかったらまぁまた補充行くからええで」
rd「……みどり?みどりー??出して?お願い、」
md「ンーン」
rd「みどり??みどり?お願い、みどり??」
md「ダメ。反省シテ」
前にみんなが言っていた「分からせる」が今になって分かりそうで怖い。
ky「元々なんで無理するんや」
rd「ぇ、」
ky「言ってみ。どうせしょーもないやろ」
rd「は…?」
co「きょーさん言い方」
rd「………だ、って、俺あれぐらいじゃないと役に立てないでしょ、?」
ky「だー!!!ほら!」
re「うーん、」
md「ソンナワケナイノニネ」
rd「そんなわけあるんだよ!!」
ky「……………」
rd「みんな強くて頭良くてかっこよくて慕われてて…」
sb「大丈夫ですよらっだぁさん」
rd「…?」
sb「らっだぁさんが大切だってこと分からせてあげるので。」
rd「何を__」
プス
rd「ぁぇ、」
ゴリッ、ゴチュッゴチュ
?「〜〜w」
?「〜〜でしょ」
?「ア、ラダオ起キタ?」
グポッッ
rd「ぉ”ッッ!??!♡♡」
ky「はーい暴れない暴れない」
rd「ゃ”ッッ!!!!!♡♡あ”ッッぅ”ぃ”〜ッッ!??!♡♡」
sb「勢いが…出しすぎると辛いし管理しましょうね」
co「え、可愛い〜!」
re「…リボンみたい」
md「可愛イッテサ、ラダオ」
rd「がわ”ぃ”ぐなーーーあ”ッッ!!!!!!!!♡♡♡♡」
ky「ナカやば……ッッ」
re「手繋ごうねらっだぁ。」
co「胸触られるの好きでしょ?」
md「ラダオウルサイヨ。俺ノ指加エテナ」
rd「ん”〜ッッ!♡ん”ふ、ッッ♡ゃ、ッッ♡♡」
sb「……かわいい、」
ky「らっだぁ〜?奥出すから開けて」
一気にみんなから話しかけられて色んなことをされるものだから頭がパンクしそう。
腰をガッチリ掴まれてオナホみたいに激しく突かれて緑に舌を好きなようにされてレウと恋人繋ぎしてコンちゃんに乳首カリカリされて金海さんにお腹ぎゅむぎゅむ押されて
rd(トびそ、ッ)
ky「出すぞ……ッッ」
rd「ん”ッッ♡ん”〜ッッ♡ふ、ッッ、ふ……」
co「らっだぁ〜?トばないで」
ギュッッ
rd「ぃ”あ”ッッ!?♡♡」
co「あ、摘まれるの好き?」
rd「ん”ーッッ♡ん”、ッッ♡♡」
ky「次誰挿れる?」
co「任せるよォ〜摘むのも楽しいし」
sb「じゃあ私いいですか?」
ky「どーぞ」
re「ぅえ……俺もしたかった…」
md「ア、口使ウ?」
みどりが俺の口を歯医者の時みたいに無理やり開いてレウに見せつける。
re「ん、そーする。らっだぁ?口貸してね」
rd「あぇ、ッッうぁッ、あーッッ!!」
ゴチュッゴチュ
rd「ゃ”ッッあ”ッ♡♡ひ、ッッ!!♡」
re「らっだぁ、口」
rd「んぐ、ッッ!?♡♡」
sb「締め付け凄いですね……ッ」
ky「分かるわ〜ま、淫乱なんやろ」
rd「んぐッ♡ん”♡んぶ、ッッ♡♡」
co「コリコリ気持ちいい?らっだぁ」
rd「ん”ッん”ッッん”!!♡♡」
md「ラダオ?手貸して?」
ky「なんすんの?」
md「ラダオの手でシコる」
ky「え、俺もしよ」
鯖さんはきょーさんと違って激しくないけど奥をグリグリねっとりと突いてみどりときょーさんは俺の手を無理やり握らせてオナホみたいに好きにシコってるしコンちゃんはずっと俺の弱い触り方を探しててレウのを加えてて顎が外れそう、
rd「ん”ゅ”ッッ♡ん”ぐ、ッッ♡♡♡」
co「結ばれてるからイけなくて辛い?」
rd「ん”ッッん”、ッ♡♡ん”ッッ?!♡♡」
sb「あ、中イキ……」
co「お!」
ky「メスイキ思ったより早かったな」
md「女の子ニナッチャッタネ〜w」
re「可愛いよ…らっだぁ、飲んで、?」
sb「私も出します…ッ」
rd「ん”〜〜〜〜ッッ!!!!!♡♡♡♡」
ky「喉動いてんのエロ、」
rd「んく、ッッ♡ん”ぐ、ッ」
co「レウさんの美味しー?♡」
rd「ぷは、ッッ」
md「ラダオ♡」
rd「……ッ、は、ッはぁ、っ」
ky「おはよ♡」
sb「今蕩けた顔してますよ」
rd「ゃ、ッ♡……ふ、っぁッ♡♡」
re「全部飲んだね」
co「らっだぁ?」
rd「ぁ、……?♡」
全員「まだまだこれからだよ」
rd「ぁ、っ、♡やだ、もぅ、いらない…っ」
co「だーめ」
sb「まだまだ自分の大切さが分からないんでしょう?」
md「教エテアゲルヨ。」
ky「たーっぷりな」
rd「もー、いぃっ♡やだ、ぁ」
re「大丈夫大丈夫、痛くしないから」
rd「ぅ”〜〜っ♡♡」
ky「もう1週間経ったけど…」
co「らっだぁ〜?」
rd「ゃ”ッッ♡♡あ”ッ♡ぁ”ひッ♡♡♡♡」
md「自分ノ大切サ分カッタ人〜?」
rd「ん”ッ♡♡あ”ッ♡ぁ”ん”ッ♡♡ゃ、ッ!♡ぃ”ぐ、ッッ!??!♡♡」
re「らっだぁ?早く返事しないと次は1ヶ月監禁するよ」
rd「は、ッぁ”あ”ッぃ”ッッ♡♡わが、ッだ、ぁ”ッ♡わがっだがら、ぁ”ッッ!!!!♡♡♡♡」
sb「よく出来ました…♡」
rd「ぉ”……ッッ♡♡お”、ッ♡」
ky「たく……仕事溜まったらちゃんと言えよ」
rd「ん……」
md「マァデモ皆デ分ケタカラ結構無クナッタネ」
re「これ一人でやってたと思うと頭上がんないわ…」
co「社畜は怖いわ…」
sb「まぁ本人にも伝わったみたいだし良かったですね」
rd「ね、ねぇ…(コソ」
ky「?」
rd「また俺が無理したらお仕置してくれるの、?」
全員「!!」
re「あ〜……///」
co「大胆〜…」
md「マァソリャァ」
sb「お仕置と言わずともですがね…」
ky「お前が犯して欲しいなら素直に言えば皆喜んでお前のことぶち犯すぞ」
rd「ん…ッ」
後日かららっだぁのお誘いを合図にみんなでサーバールームの地下に行くようになりました