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mzsid
だいきりの家について
インターホンを押したけどだれもでなかった
…移動した様子はないし
フィジカルで開けられないかとドアノブをひねる
mz「まぁそう簡単には行かないか」
警察を呼ばれても厄介だし、どうするか…
pr「お前、何しとん?」
数分、家の前で待ってたらちぐとぷーのすけが来た
息切れしてるし、多分けちゃから連絡が
いったのだろう
mz「何が?」
とぼけてみる
tg「まぜたん、けちゃに何するつもり」
鋭い目で俺を睨む
あ〜やっぱ連絡言ってるか
この感じたとメンバーには全員知れ渡ってるだろう
mz「…けちゃと話をしたい」
けちゃが何処まで教えてか分からないが
うまく行けばこいつらをこっちに引き寄せれる
mz「浮気したこと、本当に申し訳なく思ってる」
mz「許してなんて言わないけど、せめて話を
聞いてほしくて…」
tg「…」
ちぐの目つき少しが柔らかくなる
でも隣の奴はそうは行かない
pr「だったらなんでだいきりの家におるん」
pr「なんでけちゃがだいきりの家に来たって分かってるんや」
pr「本当に謝りたい奴はGPSなんかつけんぞ」
あー…やっぱ無理か
ちぐが言う
tg「まぜたん去るなら今のうちだよ」
tg「これ以上けちゃに何かしたら許さないから」
結局俺は後からきたあっきぃ達に
半強制に家に帰らされた
そして、けちゃに接近禁止令を出された
会社でも、会えない
けちゃは何処かへ引っ越していた
けちゃが全ての俺にとって、それは生き地獄だった
けちゃの配信を見ても俺に向けられた言葉はない
グループの配信でも絡みは明らかに減った
…辛い
苦しい
会いたい
何処にいるの
なんで会えないの
どこけちゃ
俺の精神は明らかに削れていく
配信じゃダメなんだ
動画じゃダメなんだ
機械越しじゃないけちゃに会いたい
俺のおもいは日に日に増えていった
けちゃにあいたい
うわきしてごめんなさい
もういちど
あのこえでまぜちってよんでほしい
ごめんなさい
ちぐにはなしてもだめのいってんばりで
mz「…あいたいよ」
そのおもいは日に日に増えて、
ある日俺は倒れた___
ktysid
平穏に過ごしてたある日、ちぐから連絡があった
tg【…まぜたんが倒れた】
kty「…、へ?」
それは急な連絡で
ちぐから無理して来なくていい、と言われたけど
…やはり大事なメンバーだったことには
変わりないので
まぜちがいる病室に行くことにした
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pr「けちゃ、本当にええんか?」
kty「うん、」
at「なにかあったら俺達が守るからな」
kty「ありがとう」
ak「じゃあ、開けるよ」
あっきぃがドアを開ける
慎重に、病室に入る
tg「…まぜたん」
ちぐが、声をかける
それに気づいたまぜちがこちに振り返る
mz「あ、はよ」
普通の挨拶に気が抜ける
はよ????
ak「えぇっとぉ…まぜち?」
mz「ん?どした?」
at「おま、え?」
全員が困惑する
だって僕のことを見ても何もないから
tg「あんだけけちゃに会いたいって言ってたのに」
mz「なんのことだ?」
kty「まぜち、何も覚えてないの?」
mz「何が?」
その後医者から聞いた話では
まぜちは僕と同じ
解離性健忘症になったらしい
ただ、僕と違うのは
医者「精神へのダメージが大きく、正直記憶を取り戻すか…」
医者「どの記憶を失ったか分かりますか?」
tg「いえ…」
医者「そうですかろ」
医者「できればどこの記憶を無くしたか確かめてほしいのですが」
kty「いいですよ」
僕が返事みんな驚いていたが
僕はあのまぜちに少し、希望を抱いていた
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変なとこで切ってすいません
次回最終回です
コメント
1件
ええやばい最高すぎます៸៸᳐>⩊<៸៸᳐最終回楽しみです♡♡