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🧡「…時間稼ぎと行きますか…!」


ミズノ「ふふ…いつまでその強気がもつかな?」











ーなーくん達ー

💜「あっ!ここか!」


💓「カチャ…!?あ、開かねぇ!」


💙「ドンッ!ドンッ!」


❤️「グヌヌ!!」


💛「一斉に蹴りましょう!行きますよ?」


いっせーのっせ! ガタンッ!!


💜「開いた!!ジェルくん!」


💛「おい!ミズノ!ジェルくんを離して下さい!」


(ジェルくんは今ミズノに首を

締められている。)


💜「ジェルくん!待ってて!

今ミズノを…!(🔫をもってる」


🧡「な、なーくん…!

撃ったら…だ、めや…!」


💜「なんで?!だってこいつ!ジェルくんに

怪我をさせて…!」


🧡「俺はえぇから…!逃げてや…!」


💓「んなこと出来るわけねぇだろ!」


💙「助けに来たんだから!」


💛「そうですよ…!何を言われようとも

助けますよ!」


❤️「そうだよ!俺達皆で戦えば

大丈夫…!」


💜「ジェルくんは無理をしすぎ…!

今度は俺が助ける番!」


🧡「み、んな…!」


ミズノ「はぁ…もううるせぇな。

🔫(カチャ」


🧡「ハッ!!や、やめろ!

(足に力を入れて腹を蹴る」


ミズノ「グハッ!(力が抜けてジェルを離す)」


🧡「ッ…ハァハァ…な、なんとか…助かった…」


ミズノ「コイツ…!俺に手を出すとは…!

ふざけやがって!((カチャ🔫」


💓💙「おい、てめぇ」


ミズノ「は?なんだy((振り返った」


💜「ジェルくんが苦しんだ分をお返ししますね

さようなら((💥🔫バンッ」


ミズノ「フフ…((ポチッ」


ガタンッッ!💥💥((建物がどんどん崩れる音



❤️「ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ!!!

なんか建物が崩れる音がするよぉ!」


💛「ヒビが…!皆さん!急いで逃げますよ!」


💜「うん!ジェルくん、立てる?」


🧡「あ、あぁ…何とかやな…」


💓「ジェル!俺の背中に乗れ!急いで逃げるぞ!」


🧡「あぁ!サンキューな!さとみ!」


💙「…ミズノ」


ミズノ「…フフ、お前らの…関係は俺が想像していた

以上の関係だな…。」


💙「…そうだな。」


ミズノ「るぅと、莉犬…すまないな。

…そこを真っ直ぐ行き左に曲がれ。

そうしたら出口だ。」


💓「お前はどうするんだ」


ミズノ「俺はここにいる」



❤️「*****」


ミズノ「…?」


💛「*******」



ミズノ「***********」


💛❤️「******


そして、6人は無事建物が倒壊する前に

逃げ切ることができた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

“さとみside”

そして、俺達はまた幸せな日々に戻った


倒壊したあと、爆発したため急いで俺達は

消防に通報し消火してもらった。

そしたら…


消防士「あの、すいません。」


6人「??」


消防士「遺体が見つかりましたので

もしお知り合いなら…と思いまして」

ペラ((顔のところをめくる


💓「…いえ…知り合い“では”ありません」


消防士「ご確認ありがとうございます」


消防士たちは帰って行った。


💛❤️「…。」


💜「…もう!なんでそんなに顔が

暗いのさ!」


💛「いや…見捨てなければ…アイツは…」


💙「大丈夫だよ。アイツは僕達を最期に

助けてくれたよ。感謝しなきゃ!」


❤️「そうだね!」


💛「そうですね!」


🧡「なーくん…傷が痛い…」


💜「よし!じゃあ家に帰ろ!ジェルくんの

手当しないとだし!」


💙「そうだね!よしっ!じゃあ車に乗って!」


💓「じゃあ帰るか!」


5人「うん!/はい!」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミズノ「俺はここにいる」


❤️「来世では…」


ミズノ「??」


💛「仲良くしてくださいね」


ミズノ「…敵にこんな事いうとは…。

フフ、早くいけ**RUI** ROSU


💛❤️「YES BOSS






ここまでのご視聴ありがとうございました。

引き続き和花をよろしくお願い致します!

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