小峠「ダヴィッツ裏神のアジトがわかった。」
ダヴィッツ「OK~ならすぐに終われせるか。」
小峠「香坂のバカとお別れか。」
裏神アジトに移動
雑魚A「なんだてめえらは1?」
小峠「香坂のバカの同期だよ。」首をナイフで裂きながら。
雑魚B「襲」
ダヴィッツ「残念言わせないよ?」」首を切りながら。
雑魚C「こっちだ。」数人を引き連れながら
小峠「香坂のバカは下っ端の教育してないのか?」
ダヴィッツ「まあそのおかげで楽できるしいいけどさ。」
そうして数十人を倒して奥に進んでいると
深瀬「侵入者ですよ鳳崎さん。」
鳳崎「うれしいな。見るからに強そうだし。」
ダヴィッツ「幹部の鳳崎と深瀬だね~」
小峠「さて俺一人でやる。」
ダヴィッツ「どうぞ。」
鳳崎「なら俺も一人でやってやるから深瀬は手出すなよ?」
深瀬「了解です」
鳳崎「さてやるか?ってどこ行きやがった。」
小峠「ここだ。」ナイフで腹を刺しながら。
深瀬「鳳崎さん!!」近づこうとして
小峠「遅い。」深瀬に銃を撃ちながら
深瀬「グフ。」
鳳崎「まだこんなのピンチじゃねえ。」八極拳の構えをしながら
小峠「ほう。まだ動けるのか。」先に発勁あてながら
鳳崎「グッ」
小峠「これで終わりだな。」ナイフを付け根まで刺して
ダヴィッツ「お疲れ~」
小峠「香坂のやつはまだ奥か。」
ダヴィッツ「だね~」
誰かの気配がして
小峠「お?また誰か来てくれたか。」
ダヴィッツ「次は俺がやるから。」
小峠「了解。」
タンタン「お前香坂お兄ちゃんを倒しに来たな?」
ダヴィッツ「お~タンタン久しぶりだな。」予備動作もなく銃を撃ち
タンタン(避けれない。)腹に弾を受け
ダヴィッツ「弱くなったんじゃない?」すぐ目の前に行きナイフを突きだしている
タンタン「そんなわけない。」よけようとして
ダヴィッツ「いーや弱くなってるね。」ナイフで袈裟ギリして
タンタン「な。」
ダヴィッツ「さて。終わりだ」逆袈裟に切り替えて
タンタン「」
反町(隙あり。)
ダヴィッツ「残念バレバレだよ」反町にカウンターで腹を切り裂き
反町「なんでばれた。ゴホッ」
ダヴィッツ「訓練が足りてないね。」咽喉にナイフを突きさし
小峠「あと裏神の幹部は二人か。」
ダヴィッツ「だね~」
小峠「そろそろ香坂は逃げようとしてそうだな。」
ダヴィッツ「どうだろうね。奇襲を計画してるんじゃないかな?」
小峠「まあ消すだけだから関係ないがな。」
そうして奥に進むと
辰巳「やはり来たなダヴィッツ、小峠!」
鳥丸「ここは通さない。」
小峠「話してる暇あったら撃てよ」頭に銃を撃ちながら
ダヴィッツ「だね」同じく撃ちながら
辰巳「ゴフッ」
鳥丸「グッ」
そうして裏神の幹部を全員倒し奥の部屋にたどり着いた。
小峠「ダヴィッツ開けたら中にこれを投げろ。」そういいながら手榴弾を渡し
ダヴィッツ「いいね~」
小峠「開けるぞ」そうして開けて
ダヴィッツ「そーれ。」
ドーン
小峠「さて突撃するか。」
そうして部屋に入ると壁にめり込んだ香坂がいた。
小峠「なにか用意してたようだがこれで終わりだ。」そう言ってとどめをさした
こうして裏神は壊滅した。
このことは京獅子連合に伝わった。
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