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ワース「普通逆だろ!?」
『まーじでごめんじゃん?笑
先はいらせて!!』
ワース「はぁ!?絶対無理。俺もシャワー浴びてぇんだよ!」
『てかお風呂広いんだし2人で入ればいいでしょ!!』
アイは手早く服を脱ぐとシャワーを浴び始めた
ワース「マジで何してんだよお前ぇ!?
……危機感ねぇのかよォォォォ!!!!!」
アビス「なっ、どうしたんです……か……!? 」
アビス「ふふふふ2人でお風呂!?!?
アバババブブブブブブブブブブ」
『ふぅ~湯船さいこぉ~……』
『わす邪魔』
未だ突っ立っているワースをどかす
ワース「あ、あぁ悪ぃ、
じゃねぇよな!?俺が先だったよな!?」
『あー、ごめんごめんご』
『てかアビスずっと卒倒してるんだけどw
ウケるw』
ワース「ウケねぇよ!」
『わす~ドライヤーして~』
アビス「あ、じゃあ私コーヒーいれますね」
アベル「遅いが一体なにを……」
『あ!アベルくん~!』
アベル「……中々面白い光景だね、w」
アベル「それじゃあ私はアイの話し相手にでもなろうか」
『ふふっ、ありがとー!』
ワース「……お前、髪綺麗だな」
『そうー?わすもサラサラじゃん』
オーター「遅いで……す…………!?」
オーター「どうなってるんだこの部屋は」
『あ、神覚者』
オーター「この部屋は男3人に女性1人か」
『違う違うw男2人と女1人で~す』
ワース「チッ……クソ兄貴……」
オーター「!ワース……」
アイ(なんだなんだここ仲悪いのか??)
ワース「……仕上げにヘアオイルでも塗るか~」
ワース「なんか持ってねぇ?」
『いやワース持ってないんかい
今のはワースが持ってる流れだったが!?』
ワース「はぁ~?ったく、ワガママお姫様だな 」
『じゃあ わす はイケメン執事だね w』
ワース「……っは!?」
オーター「……その格好でいい、早く行くぞ」
『その格好、って……私今ちょー短パンだし肩出し猫耳付きジェラピケだぞ!?』