コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
『ちょっ、!?』
アビス「コーヒー美味しかった
ですか、!?」
部屋から出て廊下を引きずられている私を心配そうに見ながら言うアビス
『美味しかったよ~!!また入れてね!』
アビス「良かった…お気をつけて!!」
ワース「今度は俺が風呂先だからな!
もう今日みたいに一緒に入らねーぞ」
にや、と私の隣にいるオーターさんとその他神覚者を見る
オーター「は……??」
カルド「おやおや、牽制されましたねぇ」
アギト「……♡」
レナトス「奪いがいがあるじゃねぇか、w」
『このっ、クソワース!!もう二度と……えっと…わす、ってあだ名呼びしてやんないもん!』
ワース「は、ごめんアイ」
『とりあえず死ねっ!!』
ワース「お前仲良くなったからって口悪ぃ!」
アギト「……アイ、さん」
『ッッッッ!!!』
アギト「私の事を愛してくれませんか…?♡」
『はぁ?神覚者にこんな事言うのアレですけど……キモイっすね。ドマゾかよ』
アギト「っ、♡♡♡」
『……オーターさん行きません?』
オーター「…………そうだな。」
アギト「無視、も良い……♡」
『てか夕食 食べからにしません? 』
カルド「あぁ、夕食は魔法局の方でも食べれるよ」
『マジすか』
『ふおぉぉおぉ……!!✨
ローストビーフだってぇー!?!?』
『ふっふぉくふぉいひぃれふ!!』
ソフィナ「喉に詰まらせますよ?食べてから喋ってください」
と言われる割には作法はしっかりしているしテーブルマナーも完璧だ
所作の一つ一つが美しい
オーター「……少し歌ってくれないか」
なぜかそんな言葉が口をついて出た