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生き残った男の子 化け物…英雄英雄英雄英雄英雄英雄英雄、僕が通ると毎回聞こえてくるのは英雄、僕は何もしてないのに。
僕のストレス発散方法はご飯を沢山食べる事、ダーズリー家では出来ないから草むしりでどうにかしてた、ホグワーツって、罪だね。
ハリー｢ご飯食べ放題とか、罪すぎるよ、｣
がつがつという音が似合いそうなほど食べるハリーに流石のロンも引いている、
ハーマオニー｢あなた、どこにそんな入ってるのよ、｣
ハリー｢はむっ、ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞごキュッ)ん？｣
バクｯ、ｶﾞﾂｶﾞﾂ ごきゅごきゅ、ｶﾞﾝｯ
ロン｢ハリー…飲み物置くなら気を付けておいてね｣
ハリー｢ごべん｣
ハリーの爆食は止まらず、他の寮の人達が皿をくれる、それに加えロンも居る為、空っぽの皿が増え続けるばかり。
ハーマオニー｢ハリー、あなた今までどうしてたのよ｣
ハリー｢へ？あぁ、｣
｢ストレスが限界まで溜まったらこうなるだけだから、ずっとって訳じゃなくて｣
ハリー｢今までストレスは草むしりでどうにかしてた、たまに食べたけど…｣
ハーマオニー｢ちょっとそれって大丈夫なの！？｣
ハリー｢まぁ、毒草って訳じゃないから、｣
爆食起こして欲しい
ばい神！
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