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⚠️意味不明なところがあるかもしれません。申し訳ございません。
10年後のイナズマイレブンGOを書きました。
綺麗なお姉さんになりたいものです。
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「……ここは、変わらない。」
雷門中サッカー部の練習を見ていた、モデル並みの美女に他の中学生は目を奪われ、彼女の後ろ姿を見ることしか出来ない。
最近、鬼道が雷門のコーチになったというは聞いたことがあったがあんな綺麗な人、入ると言っていたか?と首を傾げる学生たちも多くは無い。
「ちょ、!関係者以外、立ち入り禁止ですよ!!」
警備員に声をかけられているが、警備員は顔を赤くし、彼女の顔を全く見れていない。彼女は気にすることなく、サッカー部の練習風景を薄紫が映える髪を風に揺らしながら見つめていた。
「……サッカー部は強いの?」
彼女がすずがなるようにポツリと呟いた声に警備員は、「え!?さ、サッカー部ですか!?」と驚いた声を出した。彼女はチラリ、と警備員を見る。冷や汗を流しているから、強くは無いんだろうな、と彼女は感じてしまった。
すると、1人の少年がシュートの体制に入った。ボールとまるでくっついているように、真っ黒な気に孕んで、背後に悪魔のような姿が見える。彼女の桃色の唇が「ぇ」とこぼした。
「デスドロップ!!!!」
その姿を見た彼女は少年から目を逸らせなかった。小さな頃、公園で親しくしていた子に似ていたからだ。
「……下に降りてもいい?」
警備員の了承を得ずに、グラウンドに続く階段をヒールでカツンカツンと音を立てながら降り始めた。